https://en.wikipedia.org/wiki/Emphasis_(typography)#Letter-spacing
いまはどうだかわらないけど字間開けで強調するのはブラックレターでよくあったらしく、したがってブラックレター(系統の字)がよく生き残っていたドイツ語ではよく見られたようだ
ヘブライ語組版ではスペーシングによる強調 (こ れ は ひ ど い みたいなやつ) が学術書とかでも一般的に行われるらしい
https://www.w3.org/International/hlreq/#h_letter_spacing
あたらしい打鍵法として薙刀式をやってみていて、すごくよくできているとは思うものの、やはりシフトを常用するというのは自分には合っていない気もする(シフトのある打鍵法をやってみたのがそもそも初めてなので)
(あ、きょうの現状ではないですよ)
QT: https://fedibird.com/@zeeksphere/112124769208851677 [参照]
英語の形容詞で -ic/-ical で揺れるものがあるけど (acoustic[al], periodic[al], mystic[al])、こういうときって副詞のほうは基本 -ically で安定してる気がするな
ずいぶんながいこと、あおいひらたいまるをやっています。
he/him or they/them