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そういえば今日、しばらく使っていなかったID-ONE SS(ItachiDesign)の紐を交換した。
このベグレリは425コードを装着することを想定しているから550パラコードを通すのは大変だった記憶があり、心して挑戦。パラコードを斜めにカットしてライターで軽く溶かしてから通してみたら、なんと一発で紐が通せた。所要時間20秒。
いやー、よかったよかった。
斜めカット&ライター作戦は使える。

実はサブブログとしての機能や、けん玉講座などを担当するときに依頼者の方にお見せできる自分のプロフィールページの機能も作ったので、色々便利(表からは見えないようになっている)。工夫次第で色々なことが出来そうなので、必要があればまた諸々試してみたい。自己満足的リンクまとめとしてはこれで十分。
shumikama.github.io

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これまでSNSのリンクまとめはBloggerのテンプレートをカスタマイズして使用していたけど、スマホで表示したときに横幅が上手く合わないという問題があって気になっていた。
そのため、サブブログ(powered by hugo & github)にリンクまとめ機能を実装して差し替えてみた。
SNSのプロフィールに貼ったこういうリンクを踏む人なんてほとんどいないだろうというのは置いておいて。

いつかKWCにマットが来てくれたら、スポンサーステージとかやってほしいな。楽しみ :blobcat_cheer:

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なんとaroundsquareがKWC2024のスポンサーに!!!しかもプラチナサポーター!私達けん玉プレイヤーの楽しい場をサポートしてくれて本当にありがとう!
instagram.com/p/C9wyXl-yEHf/?u

どうしても気になったことがあったから、今までROM専だったDiscordベグレリ鯖で質問を投げてみた。
時差もあるし自分の英語力の問題もあるからリアルタイムでチャットを打ち合うことは出来ないけれど、今後も必要なときには色々と聞いたりしたい。

過去のKWC決勝動画を見返していて、ほとんどの選手が膝上の短パンを履いていることに気づいた。
けん玉が上手くなるには膝を出さなきゃいけない説()

今日はKendamaWorldCupとSlingSlamの練習 :ablobsaxophone:
クタクタになりました。

ここで、paracord planet 550 ネオンピンクの使用後約2ヶ月レビューをしていきます(唐突)。
SlingSlamの練習などで普段と比べてハードに使用しましたが、2ヶ月経過して…

まず、紐の長さがほとんど変化していない点が素晴らしい。劣化で短くなってしまうパラコードもあるが、これは2ヶ月経っても短くならないので、紐の調整が要らず、ストレスフリーで練習できる。
次に、紐の硬さや表面について。やはり少し硬くなったかなという印象。ただ、新品のときのようなコシが抜けるので、素直に紐が動き、使いづらさは感じない。紐の表面はやはり多少毛羽立ってきた。指と擦れると多少ザラザラした感覚を感じる。
紐の形については、平らなきしめんのような形になった。露出している部分が平らになることでビーズが定位置から動かなくなり、練習効率は上がる。
色については、多少黒ずみ、新品の眩しいような発色はなくなった。

総じて、安いのに楽に使えるので(使用2ヶ月時点では)おすすめ。

今朝Discordベグレリ鯖を見たらみんなが紐について激アツ討論会してた。
曰く、paracord planetはとてもいいけれど、品質にバラつきがあり、すっごい硬いものも存在する。BoredParacordは品質が安定しているとのこと。
また、ネオンカラーは硬い傾向があるという証言も。ダイアモンドなどパターンが入っているモノの方が柔らかくて好きという声もあった。
ao2コードはやっぱりいいよねというのは共通意見のよう。

個人的には紐の硬さはそこまで気にしておらず、劣化で短くならなければとりあえずいいと思っているので、しばらくはparacord planetネオンピンクを使おうと思う。(紐が硬いほうが複雑なエアリアルのリリース時の指からの離れがいい気がする)

目を通したけど、昨年からの大きな変更点はないようだ。
任意でGoogleフォームへの動画リンク共有がお願いされていた。これは昨年にはなかった取り組み。Instagramのハッシュタグのアルゴリズムが変わってジャッジ陣が動画を見逃すことを防ぐためだそう。
また、今回から公式ページに大会ルールの日本語訳をしているページへのリンクが追加された。

いよいよだ…

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けん玉ブランドGrain TheoryのボスJakeのベグレリ投稿。
Jakeは個人的にAO2のMattと仲が良いらしくベグレリやナックルボーンを頻繁に触っているのは知っていた。けど、上手いなJake。
発信力(特にけん玉プレイヤーに対する発信力)を持っている人がベグレリやってくれるのはなんだか嬉しい。今月末のKendamaWorldCupでもベグレリで遊べたらいいな。。。
instagram.com/reel/C9gleVHuRZo

今年のSlingSlamでは、Instagramのハッシュタグ検索のしにくさを鑑み、SlingSlam参加者が「参加したよ」とジャッジに伝えるためのフォームが作成された模様。(ソースはDiscordベグレリ鯖)
フォームの記入は任意だけど、確実にジャッジ陣に動画を見てもらい、将来的に動画をコミュニティーでシェアするために、記入をお願いしますって感じらしい。
ジャッジ陣も応募フォームがないと採点が難しいんだろうな。数年後には大会参加にフォーム記入必須になっていてもいいと思う。

朝練(7:00)
34'からのハーフフリップトスが気持ちよくできた(が、うまく動画に収まらなかった)

aroundsquareのベグレリ「Mini Standard」に2024年モデルが出ていたんだ…(AO2新作情報はあまり追っていなかったから気づかなかった)
コミュニティーがより軽量なビーズを求めるようになり、mini standardも軽量に進化したみたい。チタンで片側6.2gはかなり軽い(今のメインセットであるsigmaは片側7.6g)。
AO2のベースとなる重要モデルのアップデート。これは気になるなぁ。。。
SlingSlam後に買っちゃうか。。。
aroundsquare.com/collections/b

橋本向陽さんの9Aの動画を見た。
ディアボロのインテグラルっぽさもあり、4Aでもあり、アストロジャックス味もあり、モンキーナックル臭も感じつつ、独自の動き満載。見ていて面白い。すごい…
ベグレリでもこういうウエイトがパッと加速して抜ける、みたいな視覚的に惹かれる動きをやってみたい。
youtube.com/watch?v=q4vrdJ7RHd

SlingSlam2024正式発表来ちゃ!
今年もカッコいいグラフィックデザインですね…
さぁいよいよです。

instagram.com/p/C9MkD-CRozB/?u

この本を読んで思い出した、最近気になっていること 

動物園や水族館に行ったとき、生き物を見て、子連れの親が「きもちわる!」みたいに言っているのを見るたびにモヤモヤしている。それが子どもの好奇心の芽を摘むことになっていないかと。実際、そういうのをやめてというパネル展示もあるようだし。
本書でかこ氏が大人(親)について厳しい論調で書かれていて、なんとも痛快だった。
子どもの好奇心や可能性の芽を大人の都合や思い込みで摘まないよう心掛ける。これが大事だと改めて思い、今後も気にかけようと思った次第。
withnews.jp/article/f021111700

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後半は少し硬く難しい論調で、「かがくえほん」について書かれていた。遊びに関しては、所謂「ケンケンパ」という遊びと位相数学のトポロジーの繋がりを示し、遊びが(知らないうちに)科学に繋がっている例を挙げていた。かこさとし氏の論ずる「遊びの法則」というのが印象的で、
「①自分たちに関係することで、②やり方や順序が理解できることで、③興味が湧くことの三条件がそろうと、子どもたちはそれを自分のものとして愛し、努力し、工夫し、そのことに喜びをもち、結果として成長の力をもたらす(同書151頁)」
とされていた。そしてそれは自発性や自恣、生きがいに繋がるとも。遊びや、子どもの好奇心のままに行われる行動の素晴らしさと、現代社会ではそれを守り、それに接することができるよう環境整備を行う必要性を感じた。

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Fedibird

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