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yuzukiri さんがブースト

私も昭和な人なのに、昭和な言葉で知らないのある…。6、7、8は言うけど、家とか友達との間で使う言い回しのような気がする。

というか、そもそもタイトルの「一丁目一番地」が全然わからなかった。

toyokeizai.net/articles/-/7198

コウモリ、小学生のときに、今はたぶん売却されてる社宅内で見た。薄暗くなってもダラダラ外にいたときに、なんか飛んでる…と思ってよく見たら。想像より小さくて、ちょっと可愛いんじゃないか…というのと都会っ子だったので、ほんとにいるんだ…こんなとこに…(23区内)というのを覚えてる。

『香港時代革命』NHKでも一部放送された素材を、テレビ用に落としたあれこれと共に再構成して映画にしたもの。久しぶりにみた2019年から2020年の香港の街に出ていく人々の姿。ボランティアや学生の記者たちを追う形で撮影されている。この映画では、監督(日本人)が中国留学経験があることで少し他のドキュメンタリーと違う所が。

それは、民主運動に反対し警察を支持する人々のシーン。
日本でも「うよく」的な人は、「日本」や「日本人」であることをなにかと引き合いにしたり、ポジティブに捉えたりするが、この警察支持グループも、「中国人」であることを前向きに捉えているようだった。
でも、◯◯政府と◯◯人、◯◯文化、◯◯精神、とかいうものは、関連はあったとしても、こと「政府」が関係したら、◯◯人がどうかというより、現代を生きる社会の人間としてどうなのか、をまず考えるべきなのでは。

と、いつものように、ぽやーっとぐるぐる考えていたりしました。

yuzukiri さんがブースト

昨日の夜、YouTubeの動画を過去履歴から探してて、これも見つけて、後で見なくちゃと思ってたところだった。
悲しい…

youtu.be/czIWUXUjdks?si=1zrjUi

超久しぶりに、以前はしょっちゅう作っていた、白菜と油揚げの煮浸しを作ったら、やっぱりとっても美味しかった。また作ろう

JAIHOでベトナム映画『マダム・ヌーの家』を見た。年頃の娘と、姉夫婦、姉妹の母とそのまた母がファミリービジネスとしてカニ麺屋をやっている、その朝の準備から始まる映画。コミカルだけどなかなか深くて良かった。自身のトラウマもあって、娘たちや婿に過剰な締め付けを行うマダム・ヌー、冒頭の場面をみたら、ある程度までマダムが一人でやってから娘たちを起こして手伝わせてる、てわかるんだけど、まあよろず強烈ではある。基本は妹娘の恋愛顛末で話がすすみ成長する妹ちゃんだが、母であるマダムも、「この歳で」学んだことがあった、という終わりになっていた。

ラブラブな時の妹ちゃんが彼に連れられて行くおしゃれ喫茶は、オーブンリールテープレコーダーとかレトロなもの含めいろんなグッズがあふれ、香港で言えばたぶんelf lab*的な雰囲気の店で、ほほー、ベトナム若人に人気なのはこういう店なのね!と思ったり。
*elf lab は、香港映画で美術の仕事をされている張蚊さんがなさっていた雑貨屋(?)。『年少日記』ロケ地でもあるが惜しくもクローズ。

10月から11月にかけての映画祭疲れが、ずいぶん溜まっている気がする。なんとか今月中にリセットしなければ。来月は師走ですから。

今を去ること30年ほど前に、初めてアメリカへ行った時、道路を走る車の色が様々にカラフルでいいなと思った。日本、相変わらず白黒灰色がメインね。当時はタクシーはカラフルだった(オレンジ、黄色、水色、黄緑)けど、いまはタクシーも黒いね。と、3車線道路を眺めながら。

民主主義、自由の大切さ、といったことは、日本の戦後教育の最初の頃の人はちゃんと教育を受けたのではないかと思う。でもそれが教科書の中のことだけ、であって、選挙なりデモなり請願なり(そういうのだけではないと思うが)とか日頃の言動にどう結びつくはずか、というのがわかってないのでは。私は子供の頃読んでた本で、戦争中に子供でも考え方を変えられてしまう、考えが変わらなくても行動を変えざるをえない(自分を守るため)というのを読んでものすごい恐怖だった。あの恐怖は役立ってるけど、これも、大人としての行動にどれだけヒントになるかというとたぶんそれだけじゃダメなんだと思う。

いや、撮影、2019年の可能性、てことですね。映画が公開するまでは時間かかる時あるから。

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『ファストフード店の住人たち』をJAIHOで再見。最後にみんなが幸せにならない辛い話。話が始まるときより状況良くなったのは、ゲーム🎮大好きのあの子だけでは?ほかは、ごく小さな子に至るまで、人生の重荷を背負ったまま歩いて行く。辛いことは辛い。
香港で2020年公開、日本では映画祭で2019年に上映。つまり2019年に撮影したということよね。2019年。
夜のひとけのない街のシーンが結構多い。
アーロン・クォック演じる博哥は、以前は金融業界でならしていたが今は落ちぶれている。でも彼は、まわりのファストフード店の住人にたくさん「投資」をしたよね。明らかな好転はなくても、なにかしらを植え付けていったはず。世の中は引き続き厳しいけれども。
…ということで、おすすめです。
頑張ってこれを2019年に作った人たちに敬意を払います。

ちなみに、ノラ・ミャオ様が出演の場面のロケでは、ここのネオン(これじゃなくて、壁面についてる方)が映ってました。

「裕珍樓」て店のネオン看板。旺角道にあり。

久しぶりに長々しい夢をみた。休日に、どこかへ行くためにちょっと遠回りだけど敢えてバスで出かけたら、途中うとうとしてる間に、山の中を走ってた。電車の駅が見えて、駅名は「径」だった。まあいいやいつか着くはず、と思ってがこれがなかなかつかずだんだん夜になり途中休憩で停車。まであった。みんな休憩に降りたが、わたしはぎりぎりの時間にやっぱりトイレ行っとこう、と降り、そしたら休憩所にはお寿司とかお寿司とか、無料サービスがいっぱい並んでいたのだった。えー食べればよかった。…このあともあるけどつまらないので略。バス旅行が船旅行に変わっていた、とだけ。

旧作邦画でおばちゃんやおばあちゃんやってる人も、40代くらいからおばあちゃんだったりしたよね

BTTF、2ができたとき、おじいちゃんまだ生きてるんだ!て思っちゃった… ↓ブースト

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Today's age crisis is brought to you by finding out that Christopher Lloyd was only 46 when he filmed Back to the Future.

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