新しいものを表示

ホームセンターにあった、たわしの象と殺虫剤にやられてる蜂の風船?オブジェ。
店舗が広いからデカいオブジェを置いても嵩張りがない!

本棚!
くまくまお、びっくりチキン、ポンタ、猫のブックエンド(とラッパーのインタビューが載ってる号のロッキングオン)

塚田悠斗 Tsukada Yuto さんがブースト

ベルリンのテクノカルチャーがユネスコの文化遺産に認定されたことについて、プレスリリースにデトロイトの一言もないのはさすがにどうなんだよ、というところから始まる批判。今回の件単体でどうこうというよりも、テクノのルーツが漂白され軽視されてきた歴史的経緯に注意を促す。

こういう話をすると「いやそんな意図はなくて~」とか「こういう事情があって~」とか正当化する流れになりがちだけど、ひとつひとつの出来事がそうやって正当化された結果不平等が蓄積してしまってきたのだ、というのが大事なポイントだと思う。

Opinion: Berlin Didn't Invent Techno. So Why No Mention of Detroit in the UNESCO Honour? · Feature ⟋ RA ra.co/features/4193?utm_campai

ちなみに犬とは今日は1時間くらい散歩したり、膝の上に乗ってきて(そうなると自分も動けないので)そのまま1時間くらい抱っこして過ごした〜

スレッドを表示

今日は猫とのべ2時間くらい遊んだ!間に休憩しつつなんやかんや21:00〜0:30くらいまで遊んでたー

マストドン、もうちょっと気軽にトゥートしたい〜

今日も昨日も先週の日曜も麺を食べた!美味しかったー🍜🍝🍲

みの『にほんのうた』読んでるけど、読みつつ「これは、もう批判するだけ疲れてしまうだけの本なのかもしれない」と思ったりして、挫折しそうになっている。

本の内容、参考文献表もそうだけど、著書のツイート(Xの投稿)や細田成嗣さんとのリプライを見て、通史を書くことが歴史の正確さに勝るような価値観を持っているようで、内容の批判しても話が食い違う気がする(「その意見は最もだが、この本は通史を書くことが大事だったので」という流れになりそうというか…)。
さらに反論や批判は、著者の「火だるまになっても突き進む開拓者・革新者」的セルフイメージを高めるための燃料として扱われてしまうんだろうなあ。

著者のツイートでアカデミズムへの言及もあったけど、そもそも歴史学/音楽学のアカデミズムに関わる人たちが、通史を望んでいるかどうかも分からない。
あったら便利だなという思いはあるかも…。でも、あったとしても単著でそれをやることを望んでるとは考えにくい…。

楽しく読み、新しく知る情報に「そんなことがあったのか」と素直に喜び、それなりにタメになったと読了する。
でもその情報は間違ってるか検証されてなく、タメになったと思った人がその歴史を真正なのものとして広めていくかもしれない。そういう本になってしまうのかな…。

塚田悠斗 Tsukada Yuto さんがブースト

いまや世界的な成功をおさめつつあるアフロビーツの歴史、最初はボーイ・バンドから始まったというのが面白い。
A history of Afrobeats producers, from boy bands to ballads pan-african-music.com/en/histo

TwitterXにも書いたけど、具合が悪い〜。
ぐったり疲れてるけど寝れず(ナゼー)。さらに具合悪くなったらヤダだなあ。

TLの流れに乗り遅れまくってしまったけど…。(それ故に話題もズレてる気もする)

カニエ、新作が出たら、自分にとってまたポジティブな意味合いを持てる存在になれるだろうか?なれないんだろうな…と、ここ数日考えてる。

アンチ・セミティックな発言する前から、The Gameと出したEazyのMVも他人を傷つけるものだったし、最近もナチス肯定者Burzumを着て人前に出たりと、昨年〜今年だけを見ても、カニエは多すぎるほどの人を傷つけたり踏みつけたりした。

本人のメンタルが滅茶苦茶そうなそうのは何となく分かる。もしそうならば、適切な処置を受けて、苦しまないで生きていけるようになっては欲しい。
でも、その現在まで彼が苦しんできた過程において、踏みつけたり傷つけたりした人が多すぎて、彼の来日公演とか新作(音楽もYeezyも)のニュースを見ても、残念な気持ちが強くなって、盛り上がれないな…と思ってる。

彼がまたすごい作品を出して、笑顔で皆に迎えられた時に足を通そうと思って買ったYeezy Boostがあるんだけど、今後そういう時間は来ないんじゃないかなと思ってきて、それも手放そうかなと思ったりもしてる…。

うう、良いニュースを聞きたい、でもダメだ
ーってとダメに向かってるのが、自分にとってのカニエなんだなぁ…。

リップスライム(PESとILMARI)のツーショットの件、嬉しいというかホッとしたというか、なんというか、、
「一時期一緒に音楽やってた人たちで、しかも自分が好きなグループだった人たちが和解しようと話してるの、そりゃ仲悪いより仲良いほうが良いなと感じるし、誤解が解けつつあるなら互いに良かったよ〜」という感じなのだけど、短く言葉にできない。

「全ヒップホップヘッズに告ぐ!」というSNS投稿を見て、めっちゃ距離感を感じてしまったのだけど、自分の方が少数派だろうし、盛り上がって受け止めたほうがよいニュースなんだろうか…とちょっと悩んだ。

塾に来ている生徒が、とあるスポーツ教室に通ってるのだけど、先日保護者の方から聞いた、そこの先生が生徒と保護者にした話が、めっちゃステレオタイプに塗れていて、結構げんなりした…。

生徒のプライバシー的に細かく言えないけど、その生徒の、とあるふるまいを取り上げて、「そういうことをする子は、普通の子と違って何をやっても中途半端になり、上手くいかない」という結論に至る話で、色んな類型化・単純化の末に導き出されたメソッドとしては、そうなるらしかった。
(「なぜ上手くいかないか」という原因の背景に、その人の発達障碍への無理解と差別意識も含まれている感じで、そこも嫌な感じだった)

保護者の方を励ます意味でも、その話に妥当性がないことを話したけど…。数日経ったいまでもモヤモヤする。
そうやって偏見を持ち、おそらく自身の信条を今後も疑わないであろう人が行う教育って、かなり受ける側の子供を傷つけたりして、しんどいんじゃないか…。

勿論自分にもそういったことをしてしまう可能性があることと、そうならないよう注意を払い続けることを気づかせる出来事だったけれど、だからといって全然有り難い教訓じゃないし、同じ地元?学区域?で、ある種似たような業種をやっている人にそういう人がいるのか、というのも厳しい・しんどい状況だと感じる…。

@teftef828 お疲れ様です。未読のグループ業務連絡、僕も昔勤めてたところでありました…。結構圧迫感あったなぁと思います。
ゆっくり休んでくださいー💦

塚田悠斗 Tsukada Yuto さんがブースト
塚田悠斗 Tsukada Yuto さんがブースト

数年前はコード理論を気にしながら曲を聴いてたりしたけど、コードと言われてる音楽構造の中にも停留や反復はたくさんあるし、循環コードとかコード進行というよりモードの拡張みたいに聞こえるときもあるなと感じる。

そうするとあれもこれも全部モードに聞こえてきたりして、自分の耳(脳?)なんなん…となったりする…

スレッドを表示

コード進行の話、何かきっかけがあったのかしら…。
AIとの絡みで語られた記事や投稿があったのかな。

お相手、心療内科・精神科・カウンセリングの専門でもなくて、食事や栄養、料理に通じている訳でもない人で、その人から言われたから、「どの立場からものを言おうとしてるの?大きなお世話だ」という気持ちもあったのかもしれない。

唐突にまとめると、明日から食事のことでずっしりと悩んでしまいそう。
誰かに病気のことを話すことについても、これまでより(程度の多少はまだ分からないながら)悩んでしまいそうだなー。
と感じている。ぐったりする……。

スレッドを表示

精神疾患を持つ人には色んなことをしてもダメで悩んでいる人もいるので、「あなたの○○が問題では?」と軽々しく聞くのはしてほしくない。

その質問は、ただの無垢なものでは無く(人に投げかける言葉に無垢なものは基本ないのだけど)、いままでの努力や試みが「無駄だったのでは?」と言う意味を持ちかねない、という話をした。

で、伝わらなかった。

- 食事の話を聞くことの何が悪いのか?
- そこには、悪気はなかった(から、怒られる筋合いはない)。
- もうこの話はやめにしよう。

という返答だった。
LINEなので、ちょっと2,3メッセージ遡って読み直したりしてもらえば、何が悪かったか(部分としても)書いたのだけど、結局相手は上の主張の繰り返しだった。

僕も食事について、しんどい思いを質問に重ねすぎたのかもしれない…。

でもずっと悩んでることだし、僕だけでなく家族や医者にも助言や協力をもらってのことだったから、そこまでしても「それが体調不良の原因ではないのか?」と聞かれたら、余計に悩んでしまう。
これ以上どう体調によい食事をしたら病は治るのだろう。

(つづく)

 

スレッドを表示

5年ほど前に体調を崩してから、食生活についてはずっと試行錯誤してきて(胃腸が弱いこともあって)、家族が食事を作ってくれる時も気を遣ってくれたり、自分でも医師に相談しつつ、調べたり聞いたりしながら色々を試して、でも上手くいかないことの方が多くて、なかなか改善しないまま、今に至る。

そんな訳で、思い詰めるほどではないけれど、食事についてはずっと悩んでる。
有効な手段があるのか、あったとして打てているのか。毎日頭の隅にずっとある。

サポートしてくれる家族への思いや、大抵は上手くいかない試行錯誤から、気持ちはずっと情けなくて申し訳ない思いを抱えている。

そんな中で、唐突に「あなたの体調不良には食事に問題があるのでは?」と言われた。

相手はただ聞いてみただけだった(食事の点について指摘してみただけ)そうだ。

でも、上記の負い目や情けなさを抱えてる自分は、自分のこれまでの試行錯誤や家族の協力を「問題があったのだ」と言われた気がした。

その人はフード系のプロではなく、また心療内科などのプロでもない。

もちろん向こうはこちらの詳しい病状も食生活も知らないし、知らないのは仕方ないので、上記の話をした上で、そんな自分には貴方の言葉はつらいという話をした。

(つづく)

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。