加藤柚高（2/2） @yutaca_8kato@fedibird.com

HDD整理してたら「鎌倉殿の13人」の終盤を見ていなかったことを思い出した。あまりにも面白かったので大事に取っておいたらなかなか見れなくなっちゃったんだよね（←夜８時に見れない人）（そのうち前半の記憶も怪しくなってしまって…）。改めて見よっかな〜

私にとってバラードを聴くとは、とても感動的な曲や歌声でよく解らない歌詞を聴くという経験であることが多い

ODYSSEY、曲はとても美しいのだけれど歌詞が私にはよく解らない…

おしりたんていのキャンペーンソング…!?

女であること/男であることが意味を持つ場面は当然あると思うし私も時にはそこに意味を見出してることもあるけど、何から何まで「性別」が付きまとってくるのは心の底からうざい。

大人になれない大人になりたいと頭でぐるぐる考えていてもたぶん難しくて、大人になるしかない環境に己を置くことが始まりなんだろうな…などと考えている年の瀬

確実に何かしら「苦手な環境」があるらしいことは確かなんだけど、その原因が具体的に「何」なのかがわからない。ガヤガヤしたショッピングモールやSEが間断なく入るバラエティ番組には生気を奪われるんだけど、賑わっている観光地や満員のライブハウスは平気だったんだよなぁ…(今まさに抜け殻になっているところ)

プロフェッショナル(NHK)見た

ここ最近、「人名の歴史」に興味を持った始めの頃に読んだ本を再(々…)読しているのだが、他にも色々読んだ後で改めて読むと最初は気づかなかったことやよく分かってなかったことが見えてきて面白い

↓ただ自分は新卒時の就活で盛大に躓いて今に至るので、同期とか新人研修とかそういう会社的なもの(？？)に対してものすごく劣等感というかコンプレックスというかがあって、勝手に関係ないダメージを喰らいながら読んでた苦笑
逆に言うとそれでも最終話までほぼ一気読みするくらい良かった

(完璧主義が発動して書き直してしまった)