新しいものを表示

労働で疲れているというのにわざわざトランス差別的と噂のアカウントを見に行き、案の定嫌〜な気持ちになっている…

わたし武士とかの話あんまり詳しくないものだから、真田丸ってそういう意味だったのか〜とたった今知ってへぇえとなっている(NHKの歴史探偵見てる)

そういえば自ら希望して検査を受けておいて、いざASDと言われると半信半疑だったのは、診察が思っていたよりあっさり終わったことと、診断後読み漁った発達障害に関する本の内容がそれほど当てはまる訳ではなかったことによるんだけど、全然別の話なんだけど昨日、TLで見かけた心理テスト?をやってて当たっていない訳でもないんだけどなんかしっくりこないな~ということがあって、それより発達障害の特性のほうが自分は色々「説明がつく」なと改めて思ったりした。いや全然違う話なのかもしれんけど

コロナ禍入ってから自分も一丁前にメンタルやばかった時期があるのだが、あの頃の私を支えてくれた曲はBABYMETALのPA PA YA!!でした

メンバー作の歌詞は全体的に優しさが出ていてそこも良いところだと思うのですが、他の人が書くと攻撃力が高めでそれもそれで嫌いじゃないぜ…ってなる

夜中に降った雨のせいか今朝は空気がおいしいなーとか思っていたら、風に吹かれた街路樹から雨粒がばーっと降ってきた わわわ

メンズにはポケットが付いてるのにレディースには付いてない服マジで何なんだ

今日はやる気がなさ過ぎるので、出勤してるだけ偉いということにする

読んでる最中は愚痴ってばかりでしたが、それは世のミソジニーに腹を立てていたのであってこちらの本そのものは大変な名著だと思います
添付写真は、付箋を付けまくっていたら(私物なのでご安心ください)友人に「その辞書みたいなのは何?」と聞かれたその本

スレッドを表示

お次は南部曻著『日本古代戸籍の研究』(吉川弘文館,1992)。まだ読み始めだけど、論文集だけあって内容が細かくて楽しい!

本題は「名前」なので、個々人の生涯についてそれほど詳しく述べられている訳ではない。じゃ何がしんどいかというと、武家等の女性は専ら、誰の娘か妻か妾か母親か…といった「家長との関係」で語られること。歌人等の場合どういった作風だったか、どういう作品を残したかといったその人自身のことが述べられているので息苦しくないんだと思う

スレッドを表示
加藤柚高(2/2) さんがブースト

外国から来た方がゴミ拾いをして理解を求めなきゃいけない社会より、
楽しくコンビニ前でおしゃべりしている社会のほうがいいよう🥲🥲🥲

ただ江戸時代ともなると、特別な身分や悲劇的な生涯という訳ではなく、ちょっと”変わってる”くらいの人の記録が残っているのは面白い

角田文衛『日本の女性名―歴史的展望』を引き続き読んでる。江戸時代の章に入って将軍家、武家の節を読んでいる間はずっとうっすらしんどく(公家は良くも悪くも印象に無い)、歌人や漢詩人、俳人等の節になってふいに息苦しさがなくなったと思いきや、庶民の節に移ってまたイヤな空気が漂い始めてきた。家父長制しんどい~。

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。