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ゆきのこ🍉 さんがブースト

「現実路線」などというのは捨てた理想の数を数えさせないための方便にすぎない。社会の歪みに迎合する自らを正当化する意識の発露であり、それはまた諦めない者をあざ笑うハラスメントの言葉にほかならない。

普段はSteamでゲームを買うことが多いんだけど、Epic Games Storeは定期的に無料でもらえるゲームが更新されるので、まめにチェックしてかなりいただいて積んでいる。ありがとうEpic。普通に買おうと思うとSteamよりも割高。。なので結構もらっちゃったなと思ったときに何か買う感じ。そしてもらってるの忘れてSteamでも買っちゃってたりもしてる。あとEpicは実績がないので、実績はずしがやりたくて結局Steamで買い直したり…ということもある。

かわいいTシャツが発掘されました。120cmと130cm。そんな時代もあったなぁ。

涼しくなって久しぶりにネコがわたしの布団にズボッて入ってきた。すぐに出てったけど。。先代のネコは毎晩わたしの腕まくらで寝ていた。夜中のトイレにも付き合ってくれた。ゴロゴロと喉を鳴らしながらわたしの腕をお腹にかかえるようにホールドしてわたしを身動きとれなくするのが得意だった。おチビの頃は、まるでエリマキみたいにわたしの首の上に伸びて寝てた。そんな先代ネコに4年遅れて我が家に来た今のネコは嫉妬して先代のネコを真似て布団にはいってくるんだけど、長毛だからかすぐに暑くなって出てっちゃう。。だから今は一人っ子になった今のネコに、ごめんよぉと思いながら足りてなかった愛情を注いでいる。

まさか泉のほうがマシだったと思う日がくるとはなぁ。

我が家、物持ち良すぎだと思う。半端もののリップル生地なんですが(浴衣はとうに処分した)、、、捨てるべきかレトロ枠でとっておくべきか、、、。だから片付けってなかなか進まない :blobcat_chairspin:

17歳になるうちのネコの健康バロメーターは“ うんち ”なのだけど、そのカギを握るのが“ お湯”。ごはんは消化器サポートを半分混ぜてうんちが固くならないようにしてるのだけど、最後、お湯が潤滑油の役割となってスルッとだせるみたい。でもお湯ってあらかじめ用意しておけないから、ネコの様子をうかがって(それが夜中の場合もある)あげないといけないから、大変って程でもないけど、でも地味に気が抜けないところがある。うんちがスルッとだせてると良かった~ってなって、逆に2日くらい出てないとネコの見た目の調子は普通でも、わたしの気分はだんだんどんよりしてきて…と、心の健康ともつながっているから、普段からネコと仲良くして「お湯ちょうだい」と知らせてくれるようにしてる。

手芸の本とかは、つくれるもののラインナップや内容のわかりやすさとかを確認したいので必ず本屋さんで手に取って選んで買いたいのだけど、棚にみっちみちに収めてあって出し入れが困難なことが多くてちょっと困る。スッと出してパラパラッと確認してサッと棚に戻せるくらいの密度だととても助かるんだけどな。

朝から母がみてたウェークアップで斎藤知事の単独インタビューをやっていて吐き気が。。三連休なのに。ハラッサーに弁明の場を簡単に与えたらダメでしょ。あれをやり出すと結局被害者は置き去りになって有耶無耶になっていくパターン(すぐ消したので内容は見ていない。有害、有害)。

最近お菓子の袋を開けるとちっちゃい&少ないに慣らされてしまってるせいで、この間の長岡みやげのフルーツガレットが分厚くて大きかったというただそれだけで開けた時に「わー!!」って声が出てしまった。

息子、幼なじみと久しぶりに会ってボードゲームカフェに行ってたらしい。去年も再会の場はボードゲームカフェだったような…。我が家、わたしがひとりっ子で大抵4人制のボードゲームをやるのが両親とわたしの3人で、いつも物足りない感があったという私的な怨念から、少しずつ新しいボードゲームを買い足し賞品として駄菓子を大量に買い込み年一回はダンボールに「第○回 ボードゲーム大会」と書いたプレートまで用意して、子ども2人とわたしと夫(強制参加)で大会を開催していた。その名残りだろうか。ボードゲームはゲームのルールを覚えてセッティングして…と面倒だけど、ルールが複雑なものほどその人の意外な姑息さとか優柔不断なところとかが垣間見えて面白い。そういう面では大人同士の方が楽しいのかも。それにしても一緒にボードゲームやろうって友達がいるのは貴重なことだと思う。

読み聞かせをやっていた頃のこと。角野栄子さんと穂村弘さん、あべ弘士さんの3人による児童書関連のトークイベントに参加したときに、ホスト役の角野さんがお友達との集まりなどでちょっとしたエピソードを3つ用意して、その中でどれがほんとうの話かを当てるゲームをやるという話をされていて、その場でもなさそうでありそうなエピソードを語り他のお二人が当ててみるという場面があったのだけど、角野さんが語るエピソードなのでどれもユーモアがあって楽しかった。あれ?もしかしたら、ひとつのウソを見つける、だったかも…。どちらにしても、ホントの話よりもなさそうでありそうな話を作り上げるほうが難しそうだなぁって思いました。けど、いつかやってみたいな。。他には、お孫さんとの話の中で、教科書に載っている角野作品についてのテスト問題は「わたしも答えられない」と、にこやかに仰っていたのも印象的だった。低学年の子が聞いたらきっとホッとするだろうな…と思いながら聞いた思い出。

最近ネコが部屋を出てすぐの廊下でゴロンしてることが多く、この間は夫が夜にネコ踏んじゃったになるのを回避して転ぶ(しかも2階の階段前)ということがあったため、部屋の戸のところにこれ貼った。

むかしは本読みだったけど、子育てで常に全方向から声を掛けられる可能性がある状態が続いたせいで、集中力(本の中に入り込む力)がかなり低下してしまった。。少しずつ取り戻したいな。

タイムラインに流れてきたおすすめ本や映画をブックマークしていて少しずつ(本は読むのが遅すぎて全然追いつかないけど…)消化していってる。ブックマークがかなりたまってしまったので別のメモ帳にジャンル別に整理したら濃ゆいラインナップが出来上がって、これから消化していくのがさらに楽しみになった。Xよりも本を読む人が多いのは、こっちにきてよかったなと思うことのひとつ。

ラー油に浸かっているのに柿の種がポリポリしていて美味しかったです。

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常にあれこれ試行錯誤中の余り布の活用法&整理法。。こちらとても役に立ちました。幅を揃えておけば使いやすいのと、ジッパー付きの袋を布の幅に合わせてミシンで縫って仕切りをつける方法は目からウロコ。わたしもやってみよ。
youtube.com/watch?si=jqyyugDu0

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