はぎれ活用で鍋敷き…というか、オーブンで焼いたものをそのままテーブルに出して取り分けるというときに、いつも新聞紙を敷いてたんですよね。。それをなんとかしようと思って大きめのをつくりました。すでにパッチワーク柄なので同じ柄のはぎれを縫い合わせて縫い目はチロリアンテープでかくしてみました。バイアステープは面倒なのでやめました。角はまるくすればよかったな。。

さてなに作ろうってなったときのために、母のすてきにハンドメイドライブラリーからいいなと思ったものを写真に撮ってこんなふうにメモ代わりにしています。で、なにつくろう :blobcatthinkowo:

ソーイングビーを見ていて、アームピンクッションがあると便利そうだな~と思って作ってみました。これでピンクッションどこいった!?!?にならずにすみます。

自分でつくったものは何度も見返して「きゃわいい!」ってなる(アラは見えません)。フェリシモのトランシルヴァニア刺繍もあと少し。

いいのよ、ちょっとくらい縫い目がアレでも。着れればいいのよ。。前開きのエプロンがなかなか売ってなくて、母の「すてきにハンドメイド」ライブラリから型紙を拝借して作ってみた。丈はもう少し短くても良かったかなぁ。次はもっと上手に作れる…はず。

余り布を消化するのにミニポーチなら結構もらってくれることが分かり量産中。。。今回は刺繍(ディグダグのプーカァ)も入れてみました。

Fedibird

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