今年遊んだゲームはこんな感じ。『A Short Hike』はホッコリ和む良いゲームでした。。

なんかもうサンタに追っかけられてカオス。画面に点在している墓の上の文字は実際にプレイした人のアカウント名っぽいね。夫がはじめたら初っ端のところでわたしの名前の墓標をみたらしい。たぶんそこでゾンビに食べられたんだと思う。

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How to Survive:ゾンビアイランド、なんかクリスマス仕様なの?太っちょゾンビがサンタの格好してるんだけど。やっつけるとシャンシャンと鈴の音がなるんだけど。

毛糸好きな方にぜひやってもらいたいゲームです🧶

QT: fedibird.com/@yukinoko/1100089
[参照]

ゆきのこ🍉  
わたし絶望的にアクションが苦手なんだけど、自分の分身かなと思うくらいへっぽこな動きが可愛くて、何度も失敗しながらやってるゲーム。バックに流れるストリングスの音楽にも癒されます。

この間からはじめた『how to survive』何回かやり直してコツが分かってきた。探索して物を集めて装備を固めて武器を作って…島からの脱出をめざしてゾンビを倒していくのだけど、初期のエイジ・オブ・エンパイアっぽくてシンプルに楽しい。

アンダーテールの魔物を倒さないルートが終わった。。途中息子氏と娘ちゃんにやってもらったのはもう仕方がない。ふつうだったら挫折して終わりってとこだけど、ストーリーがよかった。ただね、避ける系のアクションが自分でもびっくりするくらいへっぽこなので、最後は二人に励まされながら、そして失笑を買いながらもなんとかクリア。それで、まだもうひとつのルートがあるらしいけど、二人に「それは、たぶん無理だから、動画で観た方がいい」と言われたので、素直に従うことにします。。

はじめたばかりのMutazioneというゲーム。癒し系でゲームなのにやってると眠くなる。。「そうだ、私は印象的である。」のセリフに笑ってしまった。

サクッと投票を済ませてアンダーテールをやっているのだけど、娘ちゃんを召喚してアクション部分をやってもらったり、選択肢に困ってマゴマゴしているわたしの横で息子氏がフフンと笑いながらもネタバレしない程度に導いてくれたおかげで、ようやくなんかこれでラスト?ってところまで来れた。のだけれど、また、なにこれ~!?ってなってる。なんかとても心を揺さぶってくるゲームですね。。うざいイヌには翻弄されたリスペクトでブローチまでつくったけど、そういえば息子氏もずいぶん前にマイクラの音符ブロックでBGMをコピーしてつくってたな。いまはとてもわかるその気持ち。それで、えっと、、、まだ終わってないみたい :ablobcatblinkhyper:

次のゲーム何にしようかなっていってたら、娘ちゃんに激おしされて『UNDERTALE』を始めてみたんだけど、いい意味で思ってたのと違ってて、ちょっと検索したら、え!?このゲームひとりでつくったの!?ってなって、心を鷲掴みにされてしまった。

ウィッチャー3も最終装備が揃ったことだし、そろそろメインクエストを終わらせようかな…ってところで、おうちカスタマイズクエストが発生したので金策に走らねばならなくなった。最終装備のためにお金がスッカラカンなんですが…(まちがえて2種類つくってしまった)。スカイリムもオブリビオンもおうちカスタマイズがあったけど、お金を掛けてお家を改装して装備品や絵画を飾って、、、って楽しいけど金が、金がないので「ウィッチャー3 金策」とか「ウィッチャー3 盗む」で検索して、どうやら人目があってもドラクエ方式で取れるものは取ってよいらしいので、見ず知らずのお宅に戸別訪問して「うわぁ、ウィッチャーだ!」「救ってくれてありがとう!」などと声を掛けられながら、ウィッチャーとしてのプライドは川に捨てて、おうちの中から金目のものをいただいてはお金にかえている。あまりにマップが広いからこんなことでもない限り入ることもない建物もあったりするから、これはこれで楽しい。だからまだしばらく終わらなそうだなぁ。

わたしは弾幕ものは全然ダメなのだけど、夫がやってた『20 Minutes Till Dawn』というゲーム。写真左のおばけちゃんをパワーアップで選択すると味方になって弾を吐いて(しかもけっこうな勢いで)攻撃してくれるらしい。ちょっと気になる。

時間をなんどもなんども巻き戻して、屋敷に招かれた仮面舞踏会の参加者たちを死から回避させていくゲームなのだけど、はじめは何をやっていいのか分からなくて、お世話になった攻略動画がにじさんじ(知らんかったよ)のひとりの動画で、ファン(それも知らなかったよ)の娘に喜ばれるという副産物も。。やり直せるのは分かっているけど、殺される時刻がせまってくるといや~な気持ちになってしまう。けれどそこは見た目がコミカルなキャラクターのおかげでなんとか最後までいけました。面白かった!

「ウニョウニョしたのを作動させたはいいけどウニョウニョに乗ってどこに行けばいいかわからない」とジタバタしているわたしに「そのウニョウニョしたのでどこかに行かなくてもいいんじゃない?あっちの方に何か見えない?」とやんわりヒントをだしてくれる息子はやさしい。わたしの3分の1の時間でクリアしたらしい。わたしも、あっちとこっちに穴をあけてびょーんと飛んで穴から戻ってキューブを持ってきて…と他のことをやりつつ考えたり、ようやくクリアした面で解除された実績が「面白みのない解法(チェンバー6-6を面白みのない方法で解く)」ってなにそれー :Shiropuyo_e: ‎となりながらも、何とかクリアできました。1面をクリアするともう脳の持続力がないので、また明日、また来週末とちょっとずつ進んできたけれど楽しかった!遊ぶのにPortal2を持っている必要はあるけれどユーザー制作のMODなので無料なのすごい。ありがとう、ありがとう。

いま80時間目で、たぶんスカイリムの300時間を確実に超えるだろうな…と思いながらやっている。いや楽しい。で、今日もまた助けたけれど虚しさが残る案件に出くわしてあぁ〜となってる。

出来ることはただただひたすら逃げること。なぜ追われているのか分からない。孤独で不安で得体の知れない組織?の内部からとにかく脱出しなければならない。会話が無いので見える景色の端々から逃げる少年が置かれている状況をプレイしながら想像するしかない。そして独特で(私にとっては)意外なエンディングへと向かっていく。ラストをどうとらえるかはひとによって違うかも。それほど長くない小粒なゲームでありながら記憶に残るゲームであることは確か。。

疲れたときの癒されゲーム。ラテンぽいサウンドと波の音と鳥たちのさえずりと…。島のゴミを拾ってきれいにしたり、島の中を歩き回って動物の写真を撮ってコレクションしたり、自然を破壊するホテル建設に反対して署名も集めるよ。子ども向けだと思うけど、いいの。このくらいゆるやかでほんわかしたゲームが必要なときもある。

長いドラマを見終わったような、スタッフロールを最後まで見届けたくなるようなゲームだった。暗殺が目的となるゲームだけど自由度が高くて不殺プレイも可能。なので棚の上やシャンデリアの上、さらには屋根の上などどの場所なら見張りの目をかいくぐれるかを考えながらプレイするのが楽しかった。ヘマをして見つかった時のボコられぶりは物凄くて笑ってしまったけど(アクションゲームがすこぶる苦手なので華麗にかわして逃げられない :blobcatmeltcry: )。名残惜しくて続編買いました。

スライムみたいな木の妖精(?)たちに、飛んで行った葉っぱを集めてきなさい!と命令されて、ルネ・マグリットの絵のような世界でパズルを解いて散り散りになった葉っぱを探し集めるゲームでした。

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