「ウニョウニョしたのを作動させたはいいけどウニョウニョに乗ってどこに行けばいいかわからない」とジタバタしているわたしに「そのウニョウニョしたのでどこかに行かなくてもいいんじゃない?あっちの方に何か見えない?」とやんわりヒントをだしてくれる息子はやさしい。わたしの3分の1の時間でクリアしたらしい。わたしも、あっちとこっちに穴をあけてびょーんと飛んで穴から戻ってキューブを持ってきて…と他のことをやりつつ考えたり、ようやくクリアした面で解除された実績が「面白みのない解法(チェンバー6-6を面白みのない方法で解く)」ってなにそれー :Shiropuyo_e: ‎となりながらも、何とかクリアできました。1面をクリアするともう脳の持続力がないので、また明日、また来週末とちょっとずつ進んできたけれど楽しかった!遊ぶのにPortal2を持っている必要はあるけれどユーザー制作のMODなので無料なのすごい。ありがとう、ありがとう。

いま80時間目で、たぶんスカイリムの300時間を確実に超えるだろうな…と思いながらやっている。いや楽しい。で、今日もまた助けたけれど虚しさが残る案件に出くわしてあぁ〜となってる。

出来ることはただただひたすら逃げること。なぜ追われているのか分からない。孤独で不安で得体の知れない組織?の内部からとにかく脱出しなければならない。会話が無いので見える景色の端々から逃げる少年が置かれている状況をプレイしながら想像するしかない。そして独特で(私にとっては)意外なエンディングへと向かっていく。ラストをどうとらえるかはひとによって違うかも。それほど長くない小粒なゲームでありながら記憶に残るゲームであることは確か。。

疲れたときの癒されゲーム。ラテンぽいサウンドと波の音と鳥たちのさえずりと…。島のゴミを拾ってきれいにしたり、島の中を歩き回って動物の写真を撮ってコレクションしたり、自然を破壊するホテル建設に反対して署名も集めるよ。子ども向けだと思うけど、いいの。このくらいゆるやかでほんわかしたゲームが必要なときもある。

長いドラマを見終わったような、スタッフロールを最後まで見届けたくなるようなゲームだった。暗殺が目的となるゲームだけど自由度が高くて不殺プレイも可能。なので棚の上やシャンデリアの上、さらには屋根の上などどの場所なら見張りの目をかいくぐれるかを考えながらプレイするのが楽しかった。ヘマをして見つかった時のボコられぶりは物凄くて笑ってしまったけど(アクションゲームがすこぶる苦手なので華麗にかわして逃げられない :blobcatmeltcry: )。名残惜しくて続編買いました。

スライムみたいな木の妖精(?)たちに、飛んで行った葉っぱを集めてきなさい!と命令されて、ルネ・マグリットの絵のような世界でパズルを解いて散り散りになった葉っぱを探し集めるゲームでした。

なぜタイトルにネコチャンがいるのか、今のところ分からない(ネコチャン出てきません)。箱を動かしたり、光線を繋いだりしながら(ざっくり)バリアを解除して目的地にたどり着くゲーム。名作『Portal』みたいで楽しい。箱は踏み台にしたり物を乗せたり攻撃してくる物の障害物として配置したり…他にもゲーム内特有のアイテムがいくつかあって、それを組み合わせて使ったり。ぐるぐる考えているとそのうちピカーッと閃く瞬間が。それがとても快感。

The ROOM Three エンディングの分岐を繰り返す後半部分は、わたしにはちょっと難しかった。いやあれは全然気づかないよ…というところがところどころ。でもスイッチを押した瞬間、パズルを解いた瞬間にカラクリのように何かが動き出す演出が毎回怖くて好き。

戦略を考えるのが楽しくて。2014年のゲームだけどコミック風のキャラクターの動きがひとつひとつ細かくて可愛い。

Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。