17歳になるうちのネコの健康バロメーターは“ うんち ”なのだけど、そのカギを握るのが“ お湯”。ごはんは消化器サポートを半分混ぜてうんちが固くならないようにしてるのだけど、最後、お湯が潤滑油の役割となってスルッとだせるみたい。でもお湯ってあらかじめ用意しておけないから、ネコの様子をうかがって(それが夜中の場合もある)あげないといけないから、大変って程でもないけど、でも地味に気が抜けないところがある。うんちがスルッとだせてると良かった~ってなって、逆に2日くらい出てないとネコの見た目の調子は普通でも、わたしの気分はだんだんどんよりしてきて…と、心の健康ともつながっているから、普段からネコと仲良くして「お湯ちょうだい」と知らせてくれるようにしてる。
息子、幼なじみと久しぶりに会ってボードゲームカフェに行ってたらしい。去年も再会の場はボードゲームカフェだったような…。我が家、わたしがひとりっ子で大抵4人制のボードゲームをやるのが両親とわたしの3人で、いつも物足りない感があったという私的な怨念から、少しずつ新しいボードゲームを買い足し賞品として駄菓子を大量に買い込み年一回はダンボールに「第○回 ボードゲーム大会」と書いたプレートまで用意して、子ども2人とわたしと夫(強制参加)で大会を開催していた。その名残りだろうか。ボードゲームはゲームのルールを覚えてセッティングして…と面倒だけど、ルールが複雑なものほどその人の意外な姑息さとか優柔不断なところとかが垣間見えて面白い。そういう面では大人同士の方が楽しいのかも。それにしても一緒にボードゲームやろうって友達がいるのは貴重なことだと思う。
読み聞かせをやっていた頃のこと。角野栄子さんと穂村弘さん、あべ弘士さんの3人による児童書関連のトークイベントに参加したときに、ホスト役の角野さんがお友達との集まりなどでちょっとしたエピソードを3つ用意して、その中でどれがほんとうの話かを当てるゲームをやるという話をされていて、その場でもなさそうでありそうなエピソードを語り他のお二人が当ててみるという場面があったのだけど、角野さんが語るエピソードなのでどれもユーモアがあって楽しかった。あれ?もしかしたら、ひとつのウソを見つける、だったかも…。どちらにしても、ホントの話よりもなさそうでありそうな話を作り上げるほうが難しそうだなぁって思いました。けど、いつかやってみたいな。。他には、お孫さんとの話の中で、教科書に載っている角野作品についてのテスト問題は「わたしも答えられない」と、にこやかに仰っていたのも印象的だった。低学年の子が聞いたらきっとホッとするだろうな…と思いながら聞いた思い出。
常にあれこれ試行錯誤中の余り布の活用法&整理法。。こちらとても役に立ちました。幅を揃えておけば使いやすいのと、ジッパー付きの袋を布の幅に合わせてミシンで縫って仕切りをつける方法は目からウロコ。わたしもやってみよ。#マストドン手芸部
https://www.youtube.com/watch?si=jqyyugDu0gzXwf0Y&v=R3yWAVq2Cl8&feature=youtu.be
ウィッチャー3も最終装備が揃ったことだし、そろそろメインクエストを終わらせようかな…ってところで、おうちカスタマイズクエストが発生したので金策に走らねばならなくなった。最終装備のためにお金がスッカラカンなんですが…(まちがえて2種類つくってしまった)。スカイリムもオブリビオンもおうちカスタマイズがあったけど、お金を掛けてお家を改装して装備品や絵画を飾って、、、って楽しいけど金が、金がないので「ウィッチャー3 金策」とか「ウィッチャー3 盗む」で検索して、どうやら人目があってもドラクエ方式で取れるものは取ってよいらしいので、見ず知らずのお宅に戸別訪問して「うわぁ、ウィッチャーだ!」「救ってくれてありがとう!」などと声を掛けられながら、ウィッチャーとしてのプライドは川に捨てて、おうちの中から金目のものをいただいてはお金にかえている。あまりにマップが広いからこんなことでもない限り入ることもない建物もあったりするから、これはこれで楽しい。だからまだしばらく終わらなそうだなぁ。#マストドンゲーム部
雑貨と民芸品とハンドメイドと可愛いものが好き。音楽はstephen duffy、gangway、la oreja de van goghとか。ゾンビ映画が大好きだけど国会中継も何かをしながらよく聴いている。入管法改悪に反対しています。