ゆきのこ🍉 @yukinoko@fedibird.com

ああ、こんな所でも…という気持ちになる。これだけの資料があるにもかかわらず、歴史に向き合わず、毎年送り続けていた追悼文を送るのを「やめる」って相当な人非人だと思います。

関東大震災　朝鮮人・中国人虐殺事件地図
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=1VmAoSnQJS43z-CAF2sa9kT8kGHsmyRdw&g_ep=CAESCjExLjE0My4zMDUYACDdYip1LDk0MjM4NDk2LDk0MjIzMjk5LDk0MjE2NDEzLDk0MjEyNDk2LDk0MjA3Mzk0LDk0MjA3NTA2LDk0MjA4NTA2LDk0MjE3NTIzLDk0MjE4NjUzLDk0MjI5ODM5LDQ3MDg3MTE4LDQ3MDg0MzkzLDk0MjEzMjAwQgJKUA==&shorturl=1

片付けしてたら出てきたのこれ。ずいぶん年季が入っているけど、子どもの入園と入学と、この本のおかげでアップリケしまくった記憶。。このテイストで育ってるから、いまだに“ かわいい”の基準は子どもらもわたしもアランジアロンゾ。

伊勢うどんはコシがなさすぎで、讃岐うどんはコシがありすぎてどっちも苦手なのだけど、徳島の七福うどんは美味しいよ。近くにあったら毎週通いたい。埼玉にもソウルフードと言われているうどん店があるけれど、、もしかしたらうどんのストライクゾーンが狭いのかもしれない。北九州名物の「かしわうどん」は時々通販で買っている。具もついているので、お手軽で休日のお昼にちょうど良い。

「これが正義」なんてこと考えたこともなかった。「どうしたら社会に殺されないか」ということと「どうして戦争と虐殺を止められなかったのか」ということばかり考えている。そうしたら必然的に自分に振りかかっていなくても「今」起こっていることが気になるし、声をあげるべきと思ったらあげたりもしてる。みんなそうだと思ってたけど、あの記事の方は違ったんですね。。

何か可愛いものをつくりたくって、箱を試作してみたりしてる。

今日のおやつは『幻のチーズケーキ』をいただきます。ふわふわです。

ルネ・マグリット風の。たのしいな いろいろつくっちゃう。

古い家屋なので少しずつ業者さんに頼んだり自分で出来るところは自分で直したり…。まぁまぁ上手にできたかな。
QT: https://fedibird.com/@yukinoko/113005294801346163 [参照]

娘にあげようと思ってつくったのだけど、目玉焼き好きの夫が「オレが耳に穴をあければいいのかな？」と言っている。

今日はうま～くヌレールで息子の部屋の壁を塗った。漆喰塗るのかなり久しぶりだったけど、やってくうちにコツを思い出した。コネコネ塗り塗りがとても楽しい。明日は仕上げ塗り。全部乾いて養生をはがすのも楽しみ。

お米と野菜セットは危機感があったので、何年も前から生協さんの定期購入を利用しています。それもいくつかの産地や農家さんをローテーションで。実際品薄になると普段から支えているという意味もあると思うけど定期購入者を優先してくれるし、安値ではないけれど高騰したときにはあまり影響を受けないので、ニュースをみて慌てることがあまりありません。わたしみたいな一般市民でもこのままの供給量を維持し続けるのは(気候変動や災害、農業者の高齢化などなどの理由で)難しいかもな…と気づけるレベルのことに、なにも手当をしない政府でいいんですかね…と思います。実際農家を苦しめることしか国はやっていないですよね。。

今日は定期検診で歯医者へ行ってきました。先生も歯科助手さんもやさしくて、イケおじの大先生はさりげなく若先生の患者さんも気にかけ声をかけをしてくれて、まるでホームドラマみたいな雰囲気の歯科医院なんですよね。。だからずっと面倒みてもらいたい。虫歯なくてよかった。

いま雷がゴロゴロ鳴っているから思い出したみたいなんだけど、夫が「そういえば昨日、おしりにカミナリが落ちた夢を見たw」と言うので、それはどういうシチュエーション？？とたずねたら「ポケットから財布がポロッて落っこちて、それを拾ってたらおしりにカミナリがゴーン！！てww」とジェスチャー付きで話してくれた。「それで家に帰って君に話したら怒られるか笑われるかどっちかな…と思いながら帰ってる途中で目が覚めた」と。ｵﾓｼﾛｲ。ﾅｾﾞｲｷﾃﾙﾉﾀﾞ？なにかのお告げかもしれない

娘が一人暮らしをはじめることになって、最初のうちは「やっぱ寂しいね～」と繰り返し言ってた夫も、空いた部屋がひとつできたことで自分の趣味枠を広げられることに気づきウキウキしはじめてる。わたしの積読と積み布のスペースも確保したいな。

だいたい大手の取次が小さい書店と版元を育てようとしない(むしろ当たりが強い)っていうのも変わっていないんでしょうね。。業界の外にいると見えないことだと思うけど。

客注でも小さい書店だとなかなか入荷しないという問題も当時からあって、客注だけ神田村まで足を運んで仕入れたりという書店さんも。都心に近ければそれも可能だけど、本は書店の利益が低いから、、、など、20年以上前に居酒屋で飲みながら話していたのが、そのまま今も…という感じでしょうか。

漏れ聞こえてくる出版流通に関する問題が20年以上前とあまり変わってないのが驚き。

いろいろとツラミ～なことが多すぎて、レジンの材料でも買って散財しちゃおうかな。誕生日月だしな。