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余り布を消化するのにミニポーチなら結構もらってくれることが分かり量産中。。。今回は刺繍(ディグダグのプーカァ)も入れてみました。

『ソーイングビー』新シーズン始まりますね。楽しみ :blobcatheartbongo:
nhk.jp/p/ts/KQ6X6L486W/

「NGリスト」の存在があきらかになった上であの記者会見を振り返ると「子どもが見てる~」の発言にほとんどの記者が「お前が言うな」という態度にならなかったのは本当に牙を抜かれちゃってるんだな(というか思考が停止しちゃってるんだな)…っていうのと、NHKはその取材力と報道するスピード感を政治の分野でも発揮してほしいよね…っていうのと、「指名じゃなくて氏名だから」っていう子どもみたいなXでの発言に万の単位でいいねがついて、それが拡散されてまともな議論を阻害するっていうのが相変わらずのXだな…っていうことを昨日今日で思いました。

長男が誕生した頃に出会って何度となく読み返してきた『子どもについて』という詩。この詩のお陰で人一倍きかん坊だった長男をコントロールしようとしないでこれた気がします。松田道雄先生の『育児の百科』にも、本当にお世話になりました。医学的には多少内容が古いかもしれないけれど、子どもとはという点では具体的で分かりやすく、愛情も感じられて、読んでいて心が軽くなる育児書でした。山あり谷あり色々なことがあったけど今月で息子20歳🎉。やった~。巣立って行く日はもう少し先だけど、とりあえずここまでこれた感。やっぱり18歳より20歳の方が節目という感じがするな。

『子どもについて』(詩) 

つづき→

あなたがたは弓のようなもの、
その弓からあなたがたの子どもたちは
生きた矢のように射られて、前へ放たれる。
射る者は永遠の道の上に的をみさだめて
力いっぱいあなたがたの身をしなわせ
その矢が速く遠くとび行くように力をつくす。

射る者の手によって
身をしなわせられるのをよろこびなさい。
射る者はとび行く矢を愛するののと同じように
じっとしている弓をも愛しているのだから。

『ハリール・ジブラーンの詩』
 神谷美恵子・訳(角川文庫)より 引用

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『子どもについて』(詩) 

赤ん坊を抱いたひとりの女が言った。
どうぞ子どもたちの話をしてください。
それで彼は言った。

あなたがたの子どもたちは
あなたがたのものではない。
彼らはいのちそのものの
あこがれの息子や娘である。

彼らはあなたがたを通して生まれてくるけれども
あなたがたから生じたものではない、
彼らはあなたがたと共にあるけれども
あなたがたの所有物ではない。

あなたがたは彼らに愛情を与えうるが、
あなたがたの考えを与えることはできない、
なぜなら彼らは自分自身の考えを持っているから。

あなたがたは彼らのからだを宿すことはできるが
彼らの魂を宿すことはできない、
なぜなら彼らの魂は明日の家に住んでおり、
あなたがたはその家を夢にさえ訪れられないから。

あなたがたは彼らのようになろうと努めうるが、
彼らに自分のようにならせようとしてはならない。
なぜなら命はうしろへ退くことはなく
いつまでも昨日のところに
うろうろ ぐずぐず してはいないのだ。

→つづく

娘が「帰りに書店に寄ったらイーロン本の帯が全部ずれてて笑っちゃったよ~。とりあえず写真撮ってきた」というのがこれ。

イノッチの対応が持ち上げられてるの、ちょっとわからないな。

ゆきのこ🍉 さんがブースト

ジャニーズの会見、ふるまいが国会の自民党すぎて怖かった。「落ち着いてください笑」って言うことによって、相手をタガの外れた感情的な無礼者として扱うテク、すごく既視感がある。
会見終わったらこぞって当該記者叩きの記事が出ていることも、前もってお膳立てされていたかのようで気持ち悪い。ジャーナリズムの矜持があるならば監視すべき方向を見誤らないでほしい。

だんなの仕業。最近仕事がツラいらしい。

旦那、「これ(先日の🍙Tシャツ)着てるの忘れてコンビニに行ったら店員さん二人いたんだけど、めっちゃ見られた!会話しながら視線の先がTシャツなのww」と言っていた。

娘と話していて痛車ならぬ痛バという言葉があるのを知りました。

「仕事が忙しすぎてヤケクソになって買った」だそう。

二度見しちゃった。わたしではない。たぶん旦那かな。。。

なんだろう。ここ最近政府に腹を立てるとひと手間かけた美味しいものを食べて(作って)やろうという気になる。世の中がどんどん味気ないものになっていくのを強く感じてるからなのかな。

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