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なぜタイトルにネコチャンがいるのか、今のところ分からない(ネコチャン出てきません)。箱を動かしたり、光線を繋いだりしながら(ざっくり)バリアを解除して目的地にたどり着くゲーム。名作『Portal』みたいで楽しい。箱は踏み台にしたり物を乗せたり攻撃してくる物の障害物として配置したり…他にもゲーム内特有のアイテムがいくつかあって、それを組み合わせて使ったり。ぐるぐる考えているとそのうちピカーッと閃く瞬間が。それがとても快感。

The ROOM Three エンディングの分岐を繰り返す後半部分は、わたしにはちょっと難しかった。いやあれは全然気づかないよ…というところがところどころ。でもスイッチを押した瞬間、パズルを解いた瞬間にカラクリのように何かが動き出す演出が毎回怖くて好き。

戦略を考えるのが楽しくて。2014年のゲームだけどコミック風のキャラクターの動きがひとつひとつ細かくて可愛い。

Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。