【お知らせ】
マンガの単行本が出ます!!!
これまで描いてきたマンガと、描き下ろしのマンガとエッセイ、それから精神障害を抱えたクィア3名に実施したインタビューが収録されています。
とっても充実した内容になっていると思うので、ぜひ書店や図書館などでお手に取っていただけると幸いです。
●タイトル:『元気のないおさむのにげにげ日記 うつ病クィアのみている日常』
●発売日:2024年12月10日
●版元:花伝社
●目次
まえがき
第1部 元気がない、生産性もない
第2部 精神障害と就労
第3部 寝たきりからの回復
あとがき
試作2でもう飽きてきた。昔の俺はよく30部?も経本折作ったよ。30は嘘かもしんない。覚えてない。
ハン・ガンの「少年が来る」を読んだ。光州事件で市民の側にいた、中学生から大学生ぐらいまでの若い人たちの姿がそれぞれの目や家族の目で語られる形式で、登場人物はそれぞれの語りに互いに登場することで交錯する。国家暴力にただただ撃たれ、殴られ、踏み潰されて死んでゆく、あるいは拷問の末に何年もたってから自死する若い人たちの姿がそこでは描かれるのであるが、その描かれ方は決して暴力的ではない。そして詠歌のように描かれる事件の数日間は、その前の日常とその後の決して終わらない記憶のなかにしっかりと配置される。スベトラナ・アレクエシェビッチの「戦争は女の顔をしていない」の描く戦争が暴力的な状況の中での暴力的ではない詳細とそれぞれの人生を語ることでその陰惨さが影絵のように浮き彫りになるのとどこか似ていると感じた。アレクエシェビッチのように、「なにがあったか」ということに、歴史家的ではなく、そこにいた一人ひとりの人間にこだわりつづけるところもよく似ている。
メダ、大会名がごっちゃになってきちゃった… ジュニアGPと全日本ジュニアは、違う
寒い。さっそくポンポン付き帽子使っちゃうもんね。それはそれとしてあと1時間寝たいです
My sister's boy cat being cute. 😻 Sister is clearing away her adult children's games, and her cat decided to give it a try.
Yesterday, when the weather was somewhat better than it is today, Hickory ran down through the fields to join me & Rosey Bean on a short snowy walk.
Rosey Bean was dubious about the structural integrity of the fence but Hick managed to catwalk across it.
「宮内庁は「国民からの弔意や敬意の対象となる儀式で公的性格がある」」
弔意とかわけわからんもんにはポーンとお金が出せるのに、
人を生かす生活保護とか教育とか年金とかとかとかとかには
「財源が無い」という国、まじでいやだ
https://mainichi.jp/articles/20241122/k00/00m/040/070000c
二次創作をするオタク。本が好き。🏳️🌈🏳️⚧️ they/themあるいはe/em/eirでAroでAce