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疋田さんかなと思い、疋田さんのアカウントを見せると、スイカのチラシをもらいました、とのこと。神戸スタンディングの予定もわかるので、とおすすめして、疋田さんをフォローしてもらいました。
帰り際、マラカイさんが自分のことはまるちゃんかドットと呼んでほしいといい、あなたは私の友だちだから、とおっしゃたので、今度からはドットと呼ぶと約束しました。

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昨日も原爆ドーム前のスタンディングに参加しました。
昨日はスタート直後に、北海道から修学旅行で広島に来た高校生たちが足を止めてくれました。ぼくとマラカイさんで話をして、最後は一緒にフリーパレスタインのコールをしました。
それからしばらくしてイギリスからの旅行者2人が足を止め、マラカイさんと話し始めました。女性のほうはたくさん笑っていたんですが、男性は腕組みをしていて、たまに笑ってはいるんだけど、なんだか微妙な感じ。ハマスハマス言ってるんだけど、マラカイさんの話にも耳を傾けている。微妙。
後で聞いてみると、「人間は、残酷なものなんだ。だから仕方ない」とか「ハマスは残酷だ」などと言っていたそうです。おれならすぐ切れちゃうけど、マラカイさんは話して楽しかったそうです。人間の差はこういうところに出ますね。。。
そのあと、友だちから原爆ドーム前でスタンディングしていると聞いて来ました、という神戸からいらっしゃった女性が参加してくださいました。山本栞さんのお友だちとのこと。ありがたいなと思いました。山本栞さん、ありがとうございます!
ジョインしてくれた女性、神戸のスタンディングで可愛いステッカーを貰って、また行ってみたいんだけど、いつやっているのかわからないとおっしやっていたんです。それで、神戸といえば

土曜日は映画を観てから、すぐさま原爆ドーム前に行きました。
終了10分前くらいに到着して、映画のことを話したり、金曜日の会議がいかに長かったかについて話したりしました。あとは、マラカイさんに、会議の司会が必要かもと伝えたり、レベッカさんにこれからどういうことをやりたいと思っているのか聞いてみたりもしました。
レベッカさんとは、アクションが単発で終わらないように長期的なスケジュールが必要だという話にもなりました。

土曜日は横川シネマで『KYロック』を観ました。
スタンディング仲間のちさとさんが「一瞬だけ」映ってるとおっしゃっていたので行ってみたのですが、映画そのものも面白かったです。とにかく音楽に溢れた映画で、有名な曲から広島で活動しているバンドの曲まで、幅広く使われていて、それが少しも違和感ないのがいいなと思いました。曲は「伊達直人」や「新世界」が好きでした。あと花火のシーンは、それまで歌ってなかった人物が歌い出すところ、めちゃめちゃ楽しかった。ああいうの好き。
終わってから監督の挨拶やモンキービジネスさんのミニコンサートもあって、とてもお得な感じでした。たぶん毎回、上映後に色んな人が登場しているみたいなんですが、急すぎて告知が間に合ってないらしいです。行ってみなけりゃわからないオマケつきの映画もかなり珍しいのでは。
あと、ちさとさん、ギター部として思ったよりも長く映っていて、びっくりしました。楽しかった。

昨日も原爆ドーム前のスタンディングに参加しました。
昨日は女性二人組みがじっくりプラカードを見ながら何か話していました。こちらは一度も見なかったので、この人たちはシオニストだろうか、そうではないのだろうか、とじゅんさんと話していました。で、立ち去りそうになったので、ありがとうございますと声をかけると「ありがとうございます」と思いがけず日本語が返ってきました。そのまま去っていったと思っていたんですが、しばらくすると戻ってきて写真を撮ってもいいかと英語で聞いてきました。プリーズと笑顔でいうと、真剣な表情で写真を撮影してから、撮った写真を見せてくれました。「STOP GAZA GENOCIDE」のステッカーを渡していたら、マラカイさんが話しかけ、3人でしばらく話した後に2人はメッセージを書いてくれました。なのでお礼に「パレスチナの子供が何万人死ねば声を上げるのか」を渡しました。ステッカー、もうそろそろ無くなってしまう。
その後、広島に来ていたAlbiziaさんがスタンディングに参加してくださいました。『反骨装身具通信 vol.3 / あきらめないぞ「みんなの選挙」号』をたくさんいただきました。これがめちゃくちゃ良くて、デザインの力を感じましたね。

シオニストっぽいなと思いながら見ていると、セーラーかんな子さんが近づいて話しかけました。男性はぼくよりもデカいんですが、普通に近づいていって、思わず息を呑んでしまいました。
言い争いにはならず、静かに話してはいるんですが、女性の方は侮蔑するような表情もしている。
ゆっくりかんな子さんの隣に行って、「この人たちって、ヤバそうなんじゃないですか?」と日本語で聞くと、「そうですね」と落ち着いた答え。
かんな子さんの隣に立ったままで見ていると、男性は最後まで撮影してから離れて行きました。
「ホステージって言ってましたね」と姿が見えなくなってから、かんな子さんが教えてくれました。「フリー・ガザ、ハマスから、みたいなことも言ってましたね」とぼくが言うと、そうでしたねとのこと。
しかし、かんな子さんの度胸はすごい。
その後は、かんな子さんの新曲についてお話を聞かせていただきました。その話がめっちゃ良かったので、解説みたいなことを書いて欲しいとリクエストしました。書いてくださるといいな。

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昨日も原爆ドーム前のスタンディングに参加しました。
プラカードを並べていると、日本人の男性が警備員に「あれは許可もらってやってるのか」と聞こえよがしに大声で聞いていた。感じ悪いやつだなと思っていたら、警備員は「私に聞かないでください」と言っていた。
そして並べ終えたら「ハマスが殺したのが悪い」と高齢の日本男性がプラカードを回りこんで言いに来た。即座に2人がもっと前から占領が続いていたことを言ってナイスでした。その後は、ぼくが引き受けて、ICJやICCのこと、今は4万人が殺されているけど、今すぐ停戦してもその後、死者は20万人になるだろうと推計されていることなどを話した。その高齢男性は、ありごたいことに帰るときには寄付をしてくれました。
ちさとさんからチョコレートのお土産をいただいたり、選挙についてや神戸牛の美味しさについてのお話を聞きました。
後半、人数が少なくなってからやってきた外国人観光客のカップルは、プラカードを見て足を止め、少し後ろに下がってひそひそと腕組みしながら話し、やがてゆっくり移動しながらプラカードを1枚1枚、点検するように写真に撮り始めました。

これも田浪先生プロデュースだそうです。これは行きたい。
以前書いた「トゥー・キッズ・ア・デイ」の感想です。
note.com/shunicirou/n/n4a45989

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昨日も原爆ドーム前のスタンディングに参加しました。
昨日は足を止めたネパールの家族に「STOP GAZA GENOCIDE」のステッカーを渡すと、大家族だったらしくてどんどん人が増えてきた。するとマラカイさんが家族のところに行って、打楽器を叩きましょうと誘って、3人の子どもたちが叩いてくれました。めちゃめちゃかわいかった!
それから昨日は千葉県柏市でスタンディングをされているかたも参加してくださいました。柏では1人の人が立ち始めて、それから徐々に人が増えていったそうです。
あと、昨日は田浪先生のスピーチが印象的でした。ノーベル平和賞の箕牧さんのコメントについて、イスラエルが否定的なコメントをしちことに対しては当然許せないけれどと前置きして「私は被団協に対するお祝いめいたコメントにも許せないものを感じました。イスラエルは被団協が〈平和と正義を追求する功績〉が評価されたと書いていますが、被団協はそんな曖昧なことを訴えてきたのではありません。核廃絶を強く訴えてきたんです。イスラエルは核保有国だから、そのことを誤魔化してコメントしています」とおっしゃってて、さすがだなと思いました。ほんとそうだ。
11月3日には、「トゥー・キッズ・ア・デイ」の監督を呼んで作品の鑑賞と講演会があるそうで、 [添付: 5 枚の画像]

昨日も原爆ドーム前のスタンディングに参加しました。
昨日は最初2人でした。昨日のことがあったので、海外のかたが足を止めて、何も言わずにじっと見ていると、様子見になることが何度もありました。
前回、レベッカさんが暗いと表情が見えないからわからないけど、と前置きしながら、フリーパレスタインの人ならサムズアップしたりするけど、シオニストは黙って写真を撮っている、と分析してて、なるほどって思ったんですが、そのパターンに当てはまる人が結構いて。
どっちなんだろう、と思いながら「こんばんはー」と挨拶しても無言、フリーパレスタインと声をかけても無言、でも立ち去るときに笑顔でありがとうと言う人もいたかと思うと、そのままこちらを一瞥もせず立ち去る人もいて、なかなか難しい。単に、意見に同意しない場合もあるからなー。
しばらくすると岡崎さんが楽しそうにやって来て、3人になりました。昨日は岡崎さんが、最後の最後、コールをしました。
終わってから、タノさんが急いで自転車でやって来て、間に合わなかったと悔しそうにしていました。
帰り際に岡崎さんから車椅子ユーザーの上関さんについて、お話を聞きました。

今日の体重。
心拍数を上げるメニューに切り替えました。本当はもうちょいセット数こなしたいけど、小説書いたり、本読んだりしたいので、これくらいはやる、という形にします。

筋トレメニュー
その場飛びジャンプ
3分3セット

ました。何度か同じことを言うと、近くにいた別の外国人観光客がシオニスト男性を引っ張り、女性と2人で遠ざかりさ始めました。
動画撮らなきゃ、と思ったけど、なかなか上手く操作できなくて、後ろ姿しか撮影できませんでした。
今すぐに立ち去らないと警察に電話する、というのを英語で印刷しておこうと思いましたね。
壊れてしまったかに思えた猫型ライトは修理によって再び点灯しました。よかった。
レベッカさんによると男性はイスラエルの兵士で、立ち去るときに「エンジョイ・ユア・デス」みたいなことを口走っていたそうです。
シオニストがカップルの場合、男性がイキる傾向にあるのかも。まだ昨日を含めて3例だけなので、もうちょい観察は必要ですが。
レベッカさんを含め、他の人もびっくりするほど動揺なく落ち着いていまきた。みんな、ずいぶん経験値が上がってるなと思ったりしました。
で、シオニストたちが消えた直後に、ステッカーをプレゼントした観光客が戻ってきて、一緒に写真を撮ってくれました。悪いこともあれば良いこともありますね。
その後は大きなイベントについての会議が行われたりしました。 [添付: 6 枚の画像]

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昨日はセーラーかんな子さんの動画(youtube.com/watch?v=iKHPUMZ-17
その後、Jakcyさんが仕事が早く終わったので、と参加してくれました。Jakcyさんは、この動画で歌っているかたです(instagram.com/reel/DBBjCEVvmTd
ゆっくりお話するのは初めてだったんですが、Jakcyさんは以前からこの虐殺について知り合いと話していたこと、それでも話すだけでスタンディングには参加してなかったと話し、立つことに決めたのは若いちーちゃん(動画でギターを弾いてる人)がスタンディングをしていたからだ、と教えてくれました。飲み仲間のちーちゃんが立っているんだから、自分も立たないと、と少し照れたように話してくれて、かっこよかったです。 [添付: 6 枚の画像]

昨日も原爆ドーム前のスタンディングに参加しました。
昨日は歌の日でした。
〈歌を歌うことは、反抗する者、傍観者、ストを実行する労働者の恐怖心を和らげる効果もある。彼らは、自分たちが攻撃の対象になるのてはないか、報復を受けるのではないかという恐怖心を抱いているのである。
エリカ・チェノウェス著・小林綾子訳『市民的抵抗 非暴力が社会を変える』より〉
レベッカさんの歌声は、引用したような効果を発揮していると思います。
テレビ取材が来たときには、レベッカさんの歌も撮影して欲しいなと思う。この間、レベッカさんにテレビの前で歌うのって嫌ですか、と質問したら、「恥ずかしいです」とおっしゃっていましたが、嫌ではないとのことでした。次にメディアの取材があったら、そういう形でのアピールをすることで、特に〈傍観者〉に対して、自分たちが何もしないことを責められている、という恐怖心を和らげるのだはないかなと思ったりしています。実現したいな。
歌っていると、日本人の女性がしばらく近くに立ってくださっていました。すると、ゆたかさん(停戦まで立ちましょうと言ってくださったかた)が声をかけて、お話をしてくれました。後で聞いてみると、8月に息子さんがスタンディングに参加されていて、

内容はかなり良くて、まずニュースの使い方が上手くて、断片的なのにきちんと社会的な状況が伝わってくる。しかも伝わってくる状況が相当エグくて、一気に引きこまれました。
あとぼくはフミに一発でヤラれてしまいました。セリフも声もぴかぴかに輝いていて、そりゃコウも目で追っちゃうよね、などと思いました。説明ではなく、映像で心情を表現するのが巧みで、だからこそぼくの心も、がしっと掴まれてしまうんですよね。
コウの心の動きに比べると、ユウタの成長はゆっくりと丁寧な映像の積み重ねで表現されていて、そこの違いも良かった。
ストーリーは幼馴染の二人、コウとユウタのそれぞれの成長を描いているもの、というとざっくりしすぎだけど、幼馴染の二人のバックボーンはまるで違っていて、特に警察に身元を聞かれる時に、その違いが顕になって、二人の胸にも、ぼくの胸にも食いこんできます。
ああ、長くなりすぎているのでここまでにしますが、ぼくはコウがお母さんに「もう頭下げなくていいよ」といったところが好きすぎて、泣いてしまいました。あと、ラスト前の空気感、光の加減が一瞬まぶしくなってから暗くなるところ、あそこも好きすぎて、やばかったです。

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昨日は色々とあった日でした。
日曜日のバザーで、錫製のロバのブローチに一目惚れして購入しました。ものすごく気に入ってて、見れば見るほどいいなと思っていて、さよっこさんが「これ絶対、値段もっとしますよね。字もひとつひとつ入れられてるし」とおっしゃってて、どんなかたが作られたのかなと思っていたんですよ。
で、昨日、以前ぼくの『スタンディング日記』は県外で買う方法はありますかと問い合わせをくださったかたから、SNSの申請をいただいて、嬉しいなと思いながらお友だちになったんだすが、なんと、そのかたがブローチの製作者さんだったんですよ!!!
びっくりしました。
あまりに嬉しかったので、スタンディングのときに岡崎さんとじゅんさんにプチ自慢してしまいました。じゅんさんは「猫のブローチが欲しかったけど、すぐ売れちゃった……」とおっしゃっていました。その気持ちはすごくわかる。猫もかわいかったもんなー。
通販とかはないんでしょうか(聞いてみる)
あと、昨日は映画『HAPPYEND』を観てきました。
ビジルでついつい話しこんでしまって、少し慌てて映画館に行ったら、ぎりぎり最終回に間に合いました。

昨日も原爆ドーム前のスタンディングに参加しました。
昨日は開始早々、素敵なメッセージをかわいい女の子が描いてくれたり、シンガポールからの観光客が冷たいお茶を差し入れしてくださったりしました。
日々、悲惨なことが起きています。でも、この場に来ると、人間に絶望しなくてもいい、と感じます。諦める理由を数えるより、やることを探そう、パレスチナについて語り続けようと思えます。
ある人に、毎日、時間がない時は近くの場所で5分だけでもスタンディングすればいいと言われて、それはいいなと思いました。自分でいつも「5分だけでもジョインしてください」といっててアレですが、離れた場所でもジョインできるんだなと思ったというか。
1日に5分だけなら、参加のハードルも下がるし、ありですね。
1年が区切りだったように、報道そのものが減っている気がします。しかし、1年経っても何も終わってませんし、むしろ酷くなる一方です。
これだけは確実なことですが、ぼくらが何も言わなくなったら、なかったことにされます。 [添付: 5 枚の画像]

昨日も原爆ドーム前のスタンディングに参加しました。
日曜日は何人かで食事に行って、ぼくはたぶん22時半くらいに帰ったんですが、他の人たちは残っていて、深夜1時まで路上で話していたとのこと。
話していると、時間がすぐに過ぎてしまうもんねえ。
昨日は一緒に立っているかたに、「停戦まで立ちましょう」と言われて、かなり嬉しかった。1人になっても立つつもりでいるんだけど、それでも同じ気持ちの人がいるのは、ありがたいし、心強い。「もちろんです、一緒に立ちましょう」と答えた。

昨日のインスタグラムのストーリーは、あのイスラエルの攻撃による火災の現場が沢山共有されていた。悲鳴のように何度も上がっていた。何度も、何度も。 [添付: 5 枚の画像]

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