ました。何度か同じことを言うと、近くにいた別の外国人観光客がシオニスト男性を引っ張り、女性と2人で遠ざかりさ始めました。
動画撮らなきゃ、と思ったけど、なかなか上手く操作できなくて、後ろ姿しか撮影できませんでした。
今すぐに立ち去らないと警察に電話する、というのを英語で印刷しておこうと思いましたね。
壊れてしまったかに思えた猫型ライトは修理によって再び点灯しました。よかった。
レベッカさんによると男性はイスラエルの兵士で、立ち去るときに「エンジョイ・ユア・デス」みたいなことを口走っていたそうです。
シオニストがカップルの場合、男性がイキる傾向にあるのかも。まだ昨日を含めて3例だけなので、もうちょい観察は必要ですが。
レベッカさんを含め、他の人もびっくりするほど動揺なく落ち着いていまきた。みんな、ずいぶん経験値が上がってるなと思ったりしました。
で、シオニストたちが消えた直後に、ステッカーをプレゼントした観光客が戻ってきて、一緒に写真を撮ってくれました。悪いこともあれば良いこともありますね。
その後は大きなイベントについての会議が行われたりしました。 [添付: 6 枚の画像]