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今週の金曜日から3月か…… 1年が速く感じることを〈ジャネーの法則〉と言うらしい。「人生のある時期に感じる時間の長さは年齢の逆数に比例する」というもの。 歳を取るにつれて 自分の人生における「1年」の比率が小さくなるため 体感として1年が短く時間が早く過ぎると感じるということです。

報道されないと事実にならない ということとは逆に 「報道してしまえば事実になってしまう」ということがあります それが事実でなくとも風評は広がり 排除・差別問題を生み出してしまうこともあります 〇被害の問題が話題になっています 事実と報道意図を慎重に判断して受け止めたいと思いました

報道されない事実は 事実として国民に知らされない ということがあります たとえば新型コロナ 最近全く報道されなくなりましたが どうやら感染は10波までいったらしいです しかし報道されないので 新型コロナはおさまった と勘違いしている国民が 私も含めてほとんどです

スマホを見る時間を減らしていこうと思う。今は平均5時間使っている。通勤時、電車やバスの中で眺めているので、まずはその時間を読書に変えてみよう。スマホを見たくなったら、身体を動かしたり、本を開いたりしてみようか……。今、見えなくなっていることが見えてくるようになるかもしれない。

悪いことをしても捕まらない…、悪いことを悪いことではなくしてしまう、そして、それができるのが偉くなることだと考えている。

そんな人たちが日本を動かしていることを子どもたちは見ています。いけないことはいけない…、と言えるおとなになってほしいと願っているのに……。

どこの駅だったか、なかなか思い出せないのだけれど、改札口スペースにひな人形が飾ってあって、もうそんな季節か……、と思った記憶がある。

気候が四季通りにならない時代にあって、ジェンダーの問題もあることを学びつつ、こういった行事は大切だと思った。

今年度の講義が終わり、始発の電車に乗る必要がなくなった。7時台の電車に乗ればよくなったが、この時間になると全て満員電車。座るどころか乗れない時もあるほどの満員状態。ふと反対側のホームを見ると、ガラガラ状態。時々、反対の電車に乗って、ゆっくり一日を過ごしてみたい気がすることがある。

出勤は都会と反対の側に向かうので、乗り換えの駅では流れに逆らって歩かなければならない。ものすごい人波がこちらに押し寄せてくるといった感じだ。先日、こちらに向かってくる人の顔を見たら、みんな恐い顔をして私をにらんで歩いてくるような気がして、本気で恐くなってしまった。

報道番組から取材を受けたことがある。知らないことを知らない…、と言っただけで上からしつこく聞いてくる。最後は私が怒鳴られた状態で、こちらから電話を切った。再度電話がかかってきたが、その時点で携帯電話をオフにした。私の電話番号を軽い気持ちで伝えてしまった人がいたということだろうか。

風評で動く日本社会。〇加害があったらしい…、という訴えだけで、次々とスポンサーが離れ、活躍の場からも排除されてしまう……。事実が明らかになってからコトが動いてもいいような気がする。

報道機関が、面白ウケ重視、お金儲けが全て…、となる社会は、あまりいい社会ではないと思う。

歯科も入れて4つの病院に通っている 平日の病院は高齢者が多い そして夫婦で来ている人がほとんど ご主人が具合が悪くて奥さんが連れて来て診察の時に話を聞く… といったパターン。病院に元気よく通う というのも変だが 私はまだまだ奥さんの手をかりるほどではない 元気に病院に通っている

気分が落ち込む事が多い。「老人性うつ」ではないだろうか。「老人性うつ」とは、

①加齢に伴う心身機能低下

②社会的な役割喪失への不安

が原因となるそうだ。動いていた体が動かない、自分の生き方に自信が持てなくなっている……、など、思い当たることが多い。

さあ、どうやって抜け出そうか。

世界には現在、約72億の人がいる。 1秒に4.5人が生まれ、1.8人が亡くなる。 1秒ごとに2.7人、年間で8600万人増えている。

そんな人間の人生一つひとつに意味があるはず。生きていることそのものが「意味」だ。そんな人間の命が、戦争や災害で数値化されてしまうことに注意しなければならない。

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