本日「上巳の節句」(桃の節句) 孫に双子の女の子がいる 雛人形は 母親側の親が準備することを知った そもそも「上巳の節句」とは、人形に自分の穢れ(けがれ)を移して 川に流す風習がある
人形には申し訳ないのだけれど ここ最近の嫌なことを人形につめこんで 遠くに流してしまいたいですね。
明日は桃の節句。節句とは「季節の節目となる日」。奈良時代頃に中国から伝えられた「陰陽五行説」が由来。
・1月7日…人日の節句(七草の節句)
・3月3日…上巳の節句(桃の節句)
・5月5日…端午の節句(菖蒲の節句)
・7月7日…七夕の節句(星まつり)
・9月9日…重陽の節句(菊の節句)
私も世代的に 気づかぬうちにハラスメントになっていることが多いと考えている 学生に対しても 何気なく言ったりやったりしていることが ハラスメントになっていることがあるかもしれない
タイプ的には子どもたちや若者たちとベタベタと慣れ合うタイプではないのだが 気をつけなければいけない
「無駄」の「駄」は馬に荷物を積んでいることを表す 商人が馬を使って進んでいく中で 荷物を背中にのせていない馬は売上を生んでいないと考えられ 馬の食事を考えると利益がも減ってしまうため「無駄飯」と言われ それが短縮されて「無駄」となった
でもこの世に「無駄」なことってあるのかなぁ
千葉県沖を中心に繰り返される地震 大きな地震が来ることを覚悟しておかなければならないようだ
遠距離出勤の私は 一日の中で電車に乗っている時間が長い もし電車内だったらどう行動するべきかを具体的にイメージしておく必要がある
電車内でなくとも 「今ここで大地震が発生したら...」と 時々思い浮かべながら生活することも大切だ
でも一番良いのは 大きな地震が来ないことなのだけれど...
始発電車に乗るのは 8:00までに大学に着き 9:10の授業までにその準備をするため というのが半分の理由だ もう半分の理由は 満員電車を避けるため 腰が悪いので 長く立つことが苦痛だからだ
ところが最近 座っている方が痛くなってきたので もう二本くらい電車の時間を遅くするという選択肢も
久しぶりに始発の電車に乗る そのために4時起床 このところ6時起床で出勤していたので 4時に起きられるかどうか心配
早起きは三文の「とく」の「とく」は 得でも徳でも良いそうだ 三文とはごくわずかなお金のこと ①ごくわずかなお金 ➁小さな良いことの積み重ね 二つの意味があるらしい
食も細くなったなぁ 若い頃は 朝からバイキング形式のところで お腹がはちきれそうになるまで食べた
バイキングとビッフェはどう違うのだろう 調べてみると ビュッフェは基本的には「立食スタイル」「セルフ形式」の食事を意味していて バイキングのように 必ずしも食べ放題ではないそうだ
歳をとるにつれて熱いものが苦手になった 猫舌になったような気がする しかし調べてみると 猫舌だと自称する人は 舌の使い方が悪いだけだなのだそうだ そういう人は 食べ物をいきなり熱さの敏感な舌の先につけてしまうから食べられないらしい 今度舌の奥の方で食べてみようかな
鉄腕アトム・鉄人28号世代だからだろうか 人型ロボットが好きだ ペッパー君が出てきた時 鉄腕アトムの世界が現実に来ると興奮した
AIが進歩して ロボットも大きく進化すると言われている ロボットが進化する時代こそ 人間の価値が見直されていく 人間だからできることを大切にする時代がくる
お金を出して「水」を買うことに当時とても抵抗があった。私たちの世代(66歳)は 水は水道の蛇口から出るもので購入するものではなかった また日本は きれいな水に恵まれていて水に困ることはないと考えられてきた しかし大きな災害が起こるたびに水は当たり前にあるものではないことに気づかされる
来年度は 難しい仕事を任されてしまったので Xのポストも愚痴が多くなるかもしれない フォロワーさんが不快にならない程度に 愚痴をこぼすのも良いのかも ちなみに「愚痴」は「こぼす」を使います 「愚痴を言う」でもよいのですが 思わず漏れ出てしまうということで「こぼす」の方が良いのかも
大学で教師や保育士を目指す学生に教えてます。／見ばえのよい授業ができる「名人教師」ではなく、個性あふれる「名物教師」になろう！
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