忍たま映画軍師感想
とりあえず忍ミュのオタク、特に12弾再演出身で12再への思い入れがめちゃくちゃ強いオタクとしてはこう叫びたい!!!!「この方向から12弾の解像度が上がるなんて聞いてない!!!!!!!!」なんで忍ミュシリーズ内で一、二を争うシリアスな作品の解像度が劇場版によって更にシリアスな方に上がるんですか?????????好きです……ありがとうございます………………きり丸の話、土井先生の話、そしてその二人の話としてがまずあり、更に個人的には長次の描かれ方に通ずるものがあったのが「なるほどな……」でしたね そもそもオープニングからして戦火と赤子の泣き声で12弾を思い起こすに十分な描かれ方でしたし……
忍たま映画軍師感想
卒業生と山田先生って(普通に成り行きで出会ったら)あの感じなんだ〜、の感慨、あり 14弾はあれでしたし…… あの卒業生、オリジナルキャラクターなんですよね?でも良かったな〜 雑渡さんの力量の表現としても分かりやすいよね
忍たま映画軍師感想
山田親子が良かったですね……あの距離感(噛み締め) あと利吉さんと土井先生 はい あのラスト見た瞬間「あ!プロット回で習ったやつだ!!!」になったので、プロット回は劇場版の布石だったと思います(過言) ていうかあれ、当時はなんてことなく見てたけど、土井先生の名前は土井先生が教師になったときに山田先生が付けたってことだと、当時の彼は名を持たぬ抜け忍の青年だし、その彼を「お兄ちゃん」と呼んで慕っていたのが利吉……めちゃくちゃ味する……「導かれていた柔らかな光に」……(忍ミュ12弾再演「抜け忍」より)