SNSを見ると、心がザラザラする
刊行中止とのこと……!とりあえず動いてくれた人々の努力と傷に思いを馳せたりしてます。(売るために)議論を深める(呼ぶ)ということが、傷を作るものであり、この説明文はナイフを臓器ギリギリのところで押し込むのをやめて抜きました、というものであり、もうその傷は回復不能で、説明文は傷の回復とは無縁なわけですが。
https://www.kadokawa.co.jp/topics/10952/
恋愛をしたいし一緒に暮らす人がいる人生というのを一度やってみてから死にたい気がする。
憎悪の歌
https://note.com/yakusho_akatsuki/n/n0ce24cc97f18?sub_rt=share_b
タイトル通り胸糞系です。眠れぬ夜に書きました。 #短歌
愛の歌
https://note.com/yakusho_akatsuki/n/ne21a3d429aa7?sub_rt=share_b
現代短歌(?)を作ってみました。暗めの内容です。 #短歌
今週末、オンラインで京都SFフェスティバルというイベントがあります。無料ですので興味のある方はぜひ。
https://kyofes.kusfa.jp/cgi-bin/Kyo_fes/wiki.cgi?page=%B3%AB%BA%C5%B3%B5%CD%D7
私は以下の企画に登壇します。
2023/12/2(土)招待講演DAY
17:00-18:00
【海外SF紹介者という仕事】
橋本輝幸(書評家・アンソロジスト)
×
鯨井久志(翻訳家・書評家)
>SF翻訳家の仕事はときに作家の発掘やアンソロジー編纂、邦題の考案にまで及ぶ。
>今年翻訳家デビューした鯨井久志とSF書評家歴15年目の橋本輝幸を迎え、SF紹介業というタフな仕事を受け継いだ経緯と海外SFの魅力を聞きだす。
2023/12/3(日)一般持ち込み企画DAY
19:40-20:40
【海外クィアSFの広がり】
企画者:堀川夢(エディター・ブックキュレーター(VGプラス、Kaguya Books)
+登壇者
紅坂紫(小説家)
橋本輝幸(書評家・アンソロジスト)
>(略)海外クィアSFの活況とその意義を考えます。
バーナディン・エヴァリスト『少女、女、ほか』(渡辺佐智江訳、白水社)をパラパラめくったが、すごい。12人の生きざまがつづられている小説で、キャシー・アッカーやアルフレッド・ベスターの訳書並みに翻訳技巧が炸裂している。マクドナルドでのバイトに関するところとか原文を確認したくてたまらない。
https://www.hakusuisha.co.jp/book/b628114.html
『闇の自己啓発』共著者。ライター。nonbinary