Before we changed from paper bills to plastic bills, the Bank of Canada had to beg Canadians to stop "Spocking" our $5 bills.
Good times.
原文などあたったところ、設定→セキュリティとプライバシー→システムとアップデート→セキュリティアップデートが「更新日:2024年6月5日」になってればokの模様。
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「Pixelユーザーは数日以内にアップデートか使用中止を」致命的なぜい弱性受け米国政府が緊急勧告、すべてのAndroidデバイスユーザーも注意が必要な事態に | Buzzap!
https://buzzap.jp/news/20240624-pixel-user-update-or-no-use/
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「もふもふ動画」はただの無断転載アカウントではない?その正体に迫る<前編> | おたくま経済新聞
https://otakei.otakuma.net/archives/2024042604.html
中国人運営のスパムサイトってこと?
なんかセミマゲドンな話してたけど(違います)、この記事がおもしろかったよ。自然科学ってほんと面白いなあ。
17年周期、13年周期で大発生!! 「素数ゼミ」の謎を日本の研究者が解明した!!
https://tenki.jp/amp/suppl/romisan/2016/08/18/14811.html
ブラウザ上でデータベースのER図を描ける無料サービス。drawioのようにアカウントを作ることなく利用できるほか、オープンソースなのでセルフホストも可能。各種RDBMSのDDLとしてエクスポートもできる。わいわい
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GitHub - drawdb-io/drawdb: Free, simple, and intuitive online database design tool and SQL generator.
https://github.com/drawdb-io/drawdb
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なぜクレカ会社がDLsiteを規制したのかアメリカの事情を識者が解説 : くまニュース
http://blog.livedoor.jp/qmanews/archives/52318420.html
お!これ、また放送してくれるのか!
https://www.nhk.jp/p/etv21c/ts/M2ZWLQ6RQP/episode/te/P2KLQ88YVX/
限界集落の人は「貧窮の中で暮らしてる」わけではなく「ちゃんと食っていけて貯蓄もある」場合もあるし、実はそれが問題なのだという解説 - Togetter
https://togetter.com/li/2338467
うん、まあこういう理解する気のない人たちに対応する人的リソースはもはやないと思う。少子化は劇的だし移民ももうこれ以上来てくれないだろう。キレる相手すらいなくなるんじゃないかな……
https://nogreenplace.hateblo.jp/entry/2024/03/20/102304
いい記事だった。よく話してくれた。おじいさんのときとお父さんのときでえらい進歩してる話も。“めんどい客がいてくんないと世の中変わんない” が通じたのは経営層と労組への信頼がまだあったからなんだろな……
https://anond.hatelabo.jp/20240317164959
文科省の公用文作成の考え方って資料、めちゃくちゃ役立つから論文書く人とか社会人になって社外にメールを送るのが苦手って人は読むのをおすすめする。 - Togetter
https://togetter.com/li/2333398
指定した時間が経過しないと復号できないメッセージ暗号化サービス。シャミアの秘密分散を利用してる模様。
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https://timelock.dev/
https://timelock.dev/
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「ボイジャー 1 号は数か月にわたるおしゃべりの後、再び意味を理解し始めます 」: The Register
「タイムラグが問題だ。 地球からの指令が探査機に届くまでには 22.5 時間かかり、応答には再び同じ時間が必要です。 これは、特定のコマンドが何を実行したかを確認するために 45 時間待機することを意味します。
1977 年に打ち上げられたボイジャー 1 号のプロジェクトに携わったエンジニアの多くはもうこの世にいません。残されたチームは、今日発生している予期せぬ問題に対処するために、数十年前の大量の文書を探し回らなければなりません。」
すごいことです。1977年に打ち上げられた宇宙船が未だに地球と交信を続けています。
Letterboxdより、『ゴジラ』(1作目1954)のすばらしいレビュー。『オッペンハイマー』と対比させての論考。そう、1作目の『ゴジラ』が問いかけていたのは、私たちがこれからどういう選択をするのか?なのです。
歴ログは10周年ですがnoteに引っ越します - 歴ログ -世界史専門ブログ-
https://reki.hatenablog.com/entry/240305-Important-Notice
「私は他の紛争地帯でも活動したことがある。しかし私がこのあと10日間に目撃したものは戦争ではなく殲滅だった」
「ガザ南部に入った時はまるでディストピア小説の最初の1ページのようだった。
絶え間なく飛び交う監視用ドローンの羽音で耳は麻痺したかのようだった。まともな衛生環境もないまま近隣に住む避難民100万人の臭いに鼻は酷使された。果てしなく連なるテントの海に目は見るものを失った。
我々はラファのゲストハウスにいた。到着初日の夜は寒く多くの者は眠れなかった。我々はバルコニーに立ち、砲撃音を聞きカーン・ユニスから煙が立ち上がるのを見ていた」
「多くのパレスチナ人は病院が暴力から逃れる聖域であることをに希望を託し病院を目指した。
彼らは間違っていた」
「多くの医者は殺されたり逮捕されたと聞いた。彼らの居場所はおろか生存さえも不明であった。ここに居る外科医はたった1人で、昼夜休むこともなく病院をまわしていた。妻と娘が生きているだけ彼は他のスタッフに比べ幸運だった」
「私は1日に10〜12回の手術を行い、毎日14〜16時間勤務した。手術室は爆撃により絶え間なく揺れていた」
「我々は南北戦争時代に使われていたような有刺鉄線を利用したノコギリを使い毎日腕と脚の切断種術を行った。ごく標準的な医療設備があれば多くの切断は避けられただろう」
「私は手術した孤児達の人数を数えるのをやめた。誰が彼らに世話をするのか、どのように生き残れるのかわからない」
「滞在最終日、私のところに男の子が走ってきてプレゼントをくれた。海岸沿いの石にアラビア語で“ガザから愛を込めて。痛みはあれど“とマジックで書かれていた」
「何百万人もの人達がこの悪夢に耐えることを強要される中、自分はその場を去ったことに信じられないほどの罪悪感を抱いている。アメリカ人として、私の患者達を傷付けたであろう武器のために私達の税金が使われる事について思いを馳せる」
バージニア在住の形成外科医が医療支援活動に参加してガザに入り目撃したこと。
翻訳アプリで全文読んで欲しい。
„Silence more musical than any song...“