退院許可が出たので無事退院です。尿管カテーテル抜いた後の痛みが続くくらいで、それ以外は全身麻酔に伴う吐き気も特になくてよかった。
手術、無事に終わりました……………(普通に夢見てて起きた瞬間「アレっ、ここ手術室？」となった)
そしてこのタイミングでsurfaceがWindowsの更新プログラムのせいで破壊されてしまい、泣く泣く復旧作業中しています。更新パッチがアンインストール出来ないものだったからコマンド修復とシステムの復元を試してみたけどダメで、初期化の道しかなくなっている😭😭😭 クリスタが全く動かない😭😭😭
あの………ポタキはtmge及びバースデイが"""青春"""で………あべが10年前に亡くなった以上、ちばにはおじいちゃんになるまでロックンロールしていてほしいと思ってて……………
今年が前厄なので健康の厄を全て落とす気持ちでやっていこうという気持ちになってきた。2024年、健康の年をやってゆきましょう(本厄)
手術で全身麻酔するからということで説明聞きに今日行き、口腔ケアのための事前検査で十数年ぶりに歯科検診したら親知らず3本+それに虫歯(全く痛くない)があることが判明した。こんなに数珠繋ぎで現れることあるんだ。
やっぱり生で『dear future』『Aquerian Age』聴くまで、ぜって〜〜〜死ねねぇ………！！！！！と思えたので今日来て良かったよ。
3年ぶりのCoaltar of the deepers、めちゃめちゃめちゃ楽しすぎた！！！オタクの"""人生"""のアルバム『Yukari Telepath』の曲や『Half Life』やってくれて激アゲになって踊りまくりました。
昨日オオカミの家を観たのですが、チリの現体制プロパガンダ風の皮肉に溢れた、不穏溢れるユニークな実験映画で吸い寄せられるように観てしまった………
彫刻や小物といった「オブジェクト(三次元)」と"人物"を成り立たす「ペイント(二次元)」の境が曖昧になりながら、それらが混ざり合ったおどろおどろしい「家」(という名の「家族」「コミュニティ」)が誕生し、監視されることの不安や恐怖を追体験させられる、とても良い鑑賞体験が出来ました。
いやでもMYGO!!!!!はほぼほぼ水…どうでしょうだよ。焚音打とかだいぶベトナム原付縦断のEDだもんな。
MyGO!!!!!どうでしょう～腹わって話そう！
https://nico.ms/sm42670514?ref=twitter_cap_off
やっぱそういうことなんだよな(後方腕組彼氏面オタク)
「いっそ嫌いになれたらどんなに楽だっただろうか」と思っているのに「一生」という"約束"をしてしまった以上、己の人生に永遠と相手の存在が入り込んでしまう同性同士カップリングが一生好きすぎる。もしかしてオタクにとってカップリング人生の標語なんですか？
https://www.anime-recorder.com/tvanime/283670/
https://www.anime-recorder.com/tvanime/283683/
自分の嫌いな女(千早愛音)の描写がエグいからこそ自分を"救済"させられた(としか言いようがない)長崎そよの構図がやっぱり凄すぎる。
前回の検査で、自分の中で手術をする踏ん切りはついていたのですが、3ヶ月でCIN2→CIN3なので、思ってた以上に程度が進むのが早かったな〜と思いました。あとはこれ以上進展しないことを祈ります…
今日は子宮頚がんの検査結果の日だったのですが、CIN3(高度異形成)という段階まで進んでいたので要手術ということになり、来月下旬に手術を受けることになりました。円錐手術で患部を取り除くのですが、患部下までがん細胞の変異が進んでいる可能性もあるので、その後も暫く通院の日々です………
昨日ゴジラ-1.0を観ました。VFXと戦後日本という舞台設定があんまりに大勝利すぎて、脚本の台詞過剰演出がほとんど気にならなかった ゴジラが歴代作の中でも卓越して「最恐」で、総じてめちゃめちゃめちゃ良かった………
『アイリッシュマン』でスコセッシ監督の宗教と死生観を存分に浴びていたが、今作は特に「罪なき人物」が物語の中心だからこそ、そのやるせ無さ・無力・絶望感が物語中に付き纏っていて、これぞスコセッシ監督だよな〜〜〜となった。EDの環境音が先住民の「日常」を物語っていて、その感情をより際立たせていた。
キラーズオブザフラワームーン鑑賞。20世紀初頭のアメリカ先住民が移住してきた白人によって利権を巡って翻弄される話で、相変わらずのスコセッシ監督特有の無骨とばかりに人が淡々と殺されてゆくギャング映画なのですが、次誰が標的になるかわからないハラハラ感で3時間半あっという間だった…
