@hyuki

Raivoを使っています

github.com/raivo-otp/ios-appli

エクスポート可能な点とアイコンを設定できる点を気に入っています

@spiegel 買えました!

最近図書館で借りて、「これは購入して手元に置くべき本」と思ったばかりでした。

ぎりぎりでした。
ありがとうございました。

CorvusSKKがバージョンアップ。

> 表示属性の初期化に失敗するアプリケーション(weztermなど)での動作を可能としました。

WeztermでCorvusSKKを使うとWeztermが落ちてしまっていました。
これが解消されて気持ちよく日本語が打てるようになりました。
嬉しい!

参照:
github.com/nathancorvussolis/c

WSL上でArch Linuxを動かしているのですが、パッケージ管理法を整理する必要があるなと考えています。

(paru(pacman))、sheldon(zsh)、aquaとafx、pnpm、pip。
あとはtopgradeでまとめて更新(paruはこちらで実行。ほかにpipx、GitHub-cliなど)。
topgradeを使うのは安易で危険でホビーユースならではですね。

aquaとafxは一長一短があり、またsheldonはafxに寄せられますが、sheldonは速さと設定がかんたんなことが魅力。
ここらへん本当はafxにまとめたほうが見通しがよいのでしょうけれど。

Pythonはどうにも肌があわず、pipやpipxでしか入れられないツールをインストールすることにしか使っていません。

Vimに慣れると文章を作成することと編集することがシームレスになること、キーをカスタマイズする(JIS配列で変換キー -> Enter、無変換キー -> バックスペースなど )などすれば、ちょっと遠いキーを押す負荷が減ることも、新たな入力方法を覚えるインセンティブが減る原因かもしれません。

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年末から年始にかけてAzik、月配列(2-263、Ux)、gACT10、薙刀式、かわせみ配列などをちょこっと試しました。

結論は結局当面qwertyなSKKで行く、というものです。

各配列の打ち心地は、どの実装を使うかに依存しているので一概に言えないと思います。

どの配列も無理な打鍵が減って疲れにくいということはよく分かりました。

でもSKKに慣れると連文節変換などのおせっかいが許容できないのです。

これは各配列の問題ではなく実装の問題。
なのでCorvusSKKなりなんなりで設定を工夫すれば解決するものもあります。
しかし多くはWindows環境ではMicrosoft IMEやGoogle 日本語入力を用いることが前提です。

振り返ると18年ほどSKKライクな日本語入力を使っています。
自分の頭の中の文章しか入力できないシステムに慣れすぎました。

CorvusSKK公式リポジトリに設定ファイルがある月配列とgACT10はまたトライするかもしれませんし、漢直はまだ試していません。
でも当面様子を伺うだけなんだろうなと感じています。

今日が御用納めでした。
現所属での最初で最後の御用納め。

今日は早めに床について体を休めます。

iPhoneの旧機種から新機種へのデータ移行、結局iCloud+を用いたところすんなりできました。
たぶんiPhone同士を接近させての移行も滞りなくいったと思います。

PCを変えても、iTunes経由では上手く行きませんでした。

端末が使えない・紛失したなどのリスクを考えると、このままiCloud+を契約し続けたほうがよいのかなあ。

ちょっと不満。

マイナンバーカードの受け取りに来ています。

日曜日に受け取りに来た人は数時間単位の待ちと言っていましたが、だいぶスムーズに進んでいます。1時間以内に終わりそうな雰囲気です。

迎える側はだいぶリソースを割いていて、いやはやお疲れ様ですという感想。

Silver Bullet、面白そうですね。
silverbullet.md

とてもシンプルな感じだけれど、query機能が直感的でよさそうです。

iTunesに悪態をつけてきましたが、濡れ衣だったようです。
腐っていたのはiTunesではなく、私のPCのUSBポートだった模様。

かかりきりだったわけではないけれど、早く気づいて切り分けできたことでした。

ごめんね、Apple。
さんざん苦い思いをしてきたので、つい悪態をついてしまいました。

約5時間経ちましたが、「iPhoneの復元をAppleに確認中」から先に進みません。

先に新しいiPhoneのセットアップを行うことにしました。

新しいiPhoneに移行するまえに既存のiPhoneをバックアップしようとしました。

iOSのアップデートを促されたので従ったところ、
アップデート失敗 -> リカバリ不能 -> 数ヶ月前のデータを元に復元
というWindows版iTunesあるある(?)に引掛ってしまいました…

iTunesはiPhoneの中身を壊すこと数度、ローカルにあったMP3ファイルを大量にロストさせること(戻せなかったファイル多数)1度、謎のフリーズなどなど、iPhone3Gの頃から何度も痛い目にあってきたのに、痛恨のミスでした。

ただいまiTunesによる復元作業が始まって十数分。
…まさか復元もこけるなんてことは無いよね?

あ!MFAのTOTP情報をどうしよう。
リカバリキーは保存してあるはずですが、困った。

この投稿をPCのブラウザから行うために、早速リカバリキーを使用しました。ちゃんちゃん。

おはようございます。

朝、洋梨を食べたさいに渋みを感じました。
10分以上経った今でも口内に感覚が残っています。
でも家族は渋くなかったと言うのです。

…アレルギー?

でもVimでちゃちゃっと処理したり、シェルスクリプトでかんたんにできることを、わざわざExcel内で済ませるのはまだストレス。

Excel、別のエディタで数式を編集したさいに、これを貼り付けると改行がそのまま数式バーの表示に反映されること、インデントを半角スペース1つとしておけば、これも数式バーに反映して表示されることを知りました。
少しExcelに歩みよれそう。

ものすごくひさしぶりにExcelを使っているのですが、数式編集のやりにくさに発狂しそうです。
なんだこのUI。
Excelで完結させる必要がなかったらすぐに済むのに。

VBAがあることを思い出しましたが、「Range ("A1") Is Range("A1")」がFalseと知って、やる気を無くしました。

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