WSL上でArch Linuxを動かしているのですが、パッケージ管理法を整理する必要があるなと考えています。
(paru(pacman))、sheldon(zsh)、aquaとafx、pnpm、pip。
あとはtopgradeでまとめて更新(paruはこちらで実行。ほかにpipx、GitHub-cliなど)。
topgradeを使うのは安易で危険でホビーユースならではですね。
aquaとafxは一長一短があり、またsheldonはafxに寄せられますが、sheldonは速さと設定がかんたんなことが魅力。
ここらへん本当はafxにまとめたほうが見通しがよいのでしょうけれど。
Pythonはどうにも肌があわず、pipやpipxでしか入れられないツールをインストールすることにしか使っていません。