@ff14_kagen
苦労するけどギリギリ勝てるラインを狙いたくて中でつけたり外したり調整ご協力ありがとうございました。
ギミック知ってるかどうかで大きく左右されるのでめちゃ調整悩むんよね。
昨夜は1ボスクリアまでに60分かかったのでひよった感。
もっと鋼の精神でみんなを苦し…じゃなくて楽しませたい。
---
めも:
下限シルクス
クリア時間 99:07
頭/手/足のどれか1つ外し。
アクセ装備:0~3
@yuru_stern 最近よく見るのは note.com ですかねぇ?
Googleアカウントあれば bloggerとかも?
@ayanyanco なんかお互いリプするわけじゃないけどフォローしてて外すわけでもなく時々流れてくるツイートが好きで…みたいな関係性はあったりしますよね。
Twitterはそういうのが多かったし、時に何かのきっかけでそこから仲良くなることもありましたし。
何だか不思議な関係性。
ふと「俺ニュース」ってどうなったのかと調べたのだけどとっくに閉鎖しててその件についてこのサイトにあったこの言葉はよく噛み締めたい。
https://d.hatena.ne.jp/keyword/俺ニュース
『貴方が心動かされた事を貴方の言葉で記し
貴方の手で次の世代に残しなさい
遥かなネットワークの地平に次の百年を夢見て』
メッセンジャーのスタンプだけ。
いいねボタンだけ。
短文投稿だけ。
「自分の言葉」で表現する機会が減ってるよねーとは思う。
わたしも「貴方の言葉」を聞くのが好きだからもっと聞けたらいいのにと思う。
SNSが分散した結果、どれもどうでも良くなってきた笑
@poku_pokky 熱中症ヨクナイ。キヲツケロ。
現状「そういうものだ」と言えばそうなのだけど、今のActivityPubだとどうしてもインスタンス横断的な繋がりを作りにくいと感じていて、そういう意味で「Twitter代替ではなくActivityPubというツールなのだ」と認識して使わないとなって思ってます。
(良い悪いではなくて性格を認識して活用したらいいという意味)
今回引用した投稿のように、fedibirdで検索範囲についての変化があったみたいでより広くいろんな人と繋がりやすくなる流れになると良いな~と、それはそれで思ってます。
てことでプロフィールにキーワード追加してみた。
さて、自分の投稿の検索範囲の指定方法です。
プロフィール説明文への特定キーワード記載で、Fedibird側が認識します。
#searchable_by_all_users
誰でも検索できる
#searchable_by_followers_only
フォロワーが検索できる
#searchable_by_reacted_users_only
リアクションした人だけ検索できる(Mastodon標準)
プロフィール説明文が記載できる実装であれば、通常のMastodonでも、Misskeyでも、PleromaやAkkomaでも、Fedibirdのネイティブ指定と同様の効果となります。
自分の投稿をより広い範囲で検索して見つけて欲しい人は、記載しておくことをお勧めします。
まだFedibirdでしか効果がありませんが、明示しれあれば、他の実装で拾ってくれるようになるかもしれません。
また、Misskeyの方で、検索されたくない場合も、この記載をしておくことをお勧めします。
この記載はMisskeyには効果がないので、引き続きあなたの投稿は検索対象になりますが、指定する人が多ければ、Misskeyの検索範囲の見直しの切っ掛けになるかもしれません。
@SORARIA_val かわいいx999
「みかえりにもっと注目するべきかも」って部分が「伝えていく」にも通じるので目を引きましたん。
Qiita 「心理的安全性のつくりかた」を読んで
https://qiita.com/ItsukiN32/items/db406df9c43623998c67#みかえりにもっと注目するべきかも
まずは「指示されたことを正確にする」という基本の話。
自分の過信や慢心も気をつけよう…。
https://qiita.com/haihaikazuma/items/034584eb6268f5681a41
世界中の冒険者と知り合えるオンラインゲームが好きだ。
芸風が同じ人も、違う人も、何かの偶然で知り合い、ひょっとしたら友達に、もしかするとお互いにとても大事な存在になれる、そういう可能性があるこの世界のことが好きなのだ。
(C) SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
FF14の事が多くなると思うけれど雑多なアカウントだよ。
あと着物や茶道も好きです。
ボドゲ、漫画、アニメ、映画、バイク、ビール、ワイン、日本酒あたりも好き。
#searchable_by_all_users