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創作はゲーム二次創作メインで、短歌をたまに作る。文を書くのが好き。絵もちょくちょく描く。
好きな作品はTOVとRewrite。その他、人の感情や関係性を描いてる作品のことが好き。

こういうことをブログとかそういうところに放り込んで日記みたいなことをしたい気持ちもあるんだけど、短文で散逸的になんとなく思いつきでテーマを決めずに語ることに慣れてしまって、結局それが一番自分の心が落ち着く手段になってるので、短文書き散らし媒体は助かるな……

フラッと気軽に旅行にいったり フラッとバーに立ち寄ったり そういう大人になりたかったことを思い出した

同じところにいつづけるアンバランスさから脱却するためにフラッと違う場所に行ってみてもいいのかもな 覚悟とかべつになくても

いろんな拠点を使ってみようとして、発信することになんの意味がある?みたいな虚無に襲われてこの10日くらいぼーーっとしてた。気がついたら3月上旬が終わろうとしてた。記憶がない。

やっぱり作品用と思考記録用で分けたけど分けるのめんどくさ!ってなってる フォローする人選ぶのもめんどい……ごちゃまぜにしたい……人格を分けられない……

でもアカウント分けという行いは人格が分裂するような感覚がちょっとざわざわするからあまり積極的にやりにくい。そうするとアカウントにひとつづきの人格が生まれるのは必然のことで……作品だけ置いてる場所と生活の一部として作品も置いてる場所と両方作ってきたけど、やっぱりこれまで通りそういうのをテキトーにやっていくのが一番向いてるのかな。作るために生きてるとか生きるために作ってるとかそういう大仰な話でもなく、生きてたら作らずにいられないことも時にあるみたいな生活がしたい。
こんな風にどこでもないどこかに向かってひとりごと流してるときが一番落ち着く。

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私は私という存在としてものを言いたくなくて、そのときどきの言ったものでいたいみたいなところがあるのかもしれない 思い返せば昔からずっとそんなこと考えてるな

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自分の作品がなるべく自分と紐づいたものであってほしくない、もしくはなるべくそのように見られないようにしたい、みたいなところがあるので、作品と作者が分離できないような感覚を長時間味わうとちょっと溺れてしまうような気持ちになるのかとしれない。
作品だけ好きに持って帰ってほしいし、かと言ってその延長線上で好きなことをぶつぶつと喋りたいし、誰かがふと聞いてくれたら嬉しいと思うし、でもいつでも誰かに聞いてほしいわけでもなく、自分の内の感情を大事にしたいし、誰かの雑音にもなりたくない。私は私の場所で何かをしていて、ほかの人はそれぞれの自分の場所で何かをしている。そういう原っぱをぼんやりと眺めながら笹舟をつくっていたい。
全部成り立たせるのは無理な話で、でもそういうことを考えずに全部気に留めないのも無理な話なので、いかにそれらの欲求たちに折り合いをつけてもらうかという話になる。脳内会議絶賛開催中。

ついった〜に慣れてると、書いてる文が140字に近づいてくるのが残り文字数見てなくてもなんとなく分かってしまって、長年の経験ってこういうことなのかなとかちょっと思った(どうでもいい経験すぎる) 13年ほぼ毎日自分の考えたこと書き続けてきたからなあ

フォロワー限定とか、サークル限定とか、そういうの自分には向いてないなってずっと思ってる。だからほとんどそういうのはやらない。誰でも見られるようなところに発信したものは置いてる。たまたま見かけたものをふっと取り上げて、好きだな、って思ってもらえたら嬉しい。それくらいでいい。

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もともと人が多い場所が得意じゃないから、気疲れしやすい気質なのはずっとそうだった。定期的なもの。でも近しい人だけに見られてるのがいいかって言われたらそうでもない。私は誰でもない誰かとして言葉を使ったり作ったものを川に浮かべて流したりしたい。それがどこに行くかは自分でコントロールできないものだと思うし、私の手を離れたそれらはどうか遠くに旅立ってほしいと思う。だから、どこでもないどこかに話していて、誰に聞いてほしいわけでもなく、でも誰かが聞いてくれたらいいね、みたいな場所のあいだをフラフラとしていたい。

人がたくさんいる場所にいると、何かをしなくちゃいけないんじゃないかという気持ちにどうしてもなってしまっていけない。自分の心が弱くて流されやすいところもあると思うけど、それだけじゃないと思いたい。場の雰囲気や影響力から完全に自由になることはできないから、いまはどこにいたいかを選ぼうとするんだと思う。
作りたいから作る、言いたいから言う、みたいなことも、どう思われるかってことをどこかで考えてしまうしいけない。誰かに見てもらう嬉しさを繰り返し味わうと、誰かに見てもらえないと取り残されたような、見捨てられたような気分になる。それはすごく危うい思い込みで、そこから自分を離して危険から遠ざけるのは自分でやってあげないとだめなんだなってこういうときに思い知る。

書きかけの小説書いて、個人サイト整備して、絵の練習して、漫画描いて、読みたい本を読んで、感想を放流しないでどこかひっそりとしたところにいったん置いたり自分の媒体だけに保存したりして、そういうことをしたい。

いろんな拠点を作ろうとしすぎてWeb疲れしてきたかもしれない ちょっと離れたほうがいいかも 一人で向き合う時期がきた

マストドンにCP創作あげてる人をまだ見つけられてないから、どういうタグ付けするのがいいかまだわからないな〜

とりあえずゲームをやっていきたい。あと小説も読みたい。リストアップしていく時間も楽しいし、きっと計画的になんてできないけど、そうできたらいいなと思ってる時間も楽しい。気が向いたらやるのを繰り返してたくさん積んでしまうのもまた人生……

イベントが終わって少し落ち着いたけど、なんとなくいろんな動向が見え始めた気がする。今の自分の置かれてる状況とか、これからの行動指針とかを決めるきっかけになった。久しぶりの東京イベント参加だったけどいろいろ経験になった。
とはいっても結局やりたいことやるだけは変わらない気がする。創作したいときにするだけ。その心構えを引き締める契機になったかもしれない。今年はもう一冊本作れるかな。どうかな。

個人サイトの目下の問題はPCからじゃないと更新しづらいことで、いろんなツールを組み合わせることでこれを解決したい。
バックアップをいろいろ作るような目的でとりあえずいろいろ使ってみるか 来週イベント終わったら

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