この時期どこへ行っても出てくる干し柿。年寄りは好んで食べるが僕はそんなに好きじゃないのだがあまりにもどこでも出てくるしちょっと油断したらすぐに白カビ生えるしで困っている。
わが家と隣家の間にある道路が先日の豪雨災害による土砂崩れで通行止めとなり先週から作業が始まった訳だが、土砂撤去はぬか喜びで実際は山のてっぺんに生えてる木の伐採、からの崩壊した法面のコンクリ吹き付け作業だった それもどうやら昨日で一旦作業が終了した様子で 車は撤収 その作業自体は必要なものだと理解しているけど、反対側に積まれた大量の土砂や割れたコンクリの塊、山のてっぺんから流れ落ちてきた枯れ木などなどはそのままなのだろうかと心配になる それがされない限り半分車線が使えない状況に変わりはなく、このまま雪が積もったらどうなるのか 除雪車はそんな危険な道路で作業させられるのか?心配の種が付きない とりあえず灯油の買い置きだけは多めにしておくしかない
大規模被災を経験した福島県や特定12市町村が大至急動いてアドバイスすべき。放置したら死人が出る。
仮設住宅、コミュニティーづくり苦慮 輪島、珠洲の半数超でまとめ役不在―1日で能登地震11カ月:時事ドットコム https://www.jiji.com/jc/article?k=2024113000281&g=soc
なぜいつもいつも、これから寒さが厳しくなる時期にこんなことをするのか。野宿してる人の命はどうでもいいというのか。大阪府は人殺しか。
大阪と和歌山のMIX。ふぐすま県在住の 地球人。