吉川晃司さん、布袋寅泰さんの寄付10億円で能登復興基金を創設へ | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20241206/k00/00m/040/088000c
各種報道によるとユンの悪行は
銭のスキャンダル 妻
戒厳令を提案した元国防長官 高校の先輩
主要政治家の逮捕を命じた防諜長官 高校の後輩
と、ものの見事に腐れ身内チームにより行われたものだと判明している。
しかしこれって安倍晋三がしでかしてたことと変わらんのだが。
能登半島地震、能登豪雨で被災した珠洲市に売上から500円が寄付されるカレンダーだそうです。
通販と、全国の道の駅でも販売中 #fedibird
【復興支援】奥能登絶景海道カレンダー 2025 | 人と道研究会
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ゲンロン(株)社長、ZEN大学教授就任予定の東浩紀氏が、韓国の尹大統領のクーデター未遂事件について、「教訓」として「緊急事態条項をきちんと整備しておくべき」などと世迷い亊を発信しているようだ。
「難しい所」などと留保をつけてみせているが、要するに常に東浩紀が極右改憲派の「側面援助」の役割を果たしていることに拠る。先の兵庫県知事選挙でも三浦瑠麗と同じくこの役割を果たしている。
東氏は「日本は空気が暴走する国なので」などと仰っているが、「暴走している」のは君だろ!常に「右」にだけど。
ところで、山尾志桜里氏も今回の事件を利用して「緊急事態条項の必要性」を訴えているようだ。この人の極右改憲派への「転落」も早かったな―。ま、自分の「思想」というものがない優等生なので、「転向」という屈折もない所が彼女らしいけれども。
しかし、東氏にしても山尾氏にしても、韓国の状況には全く知識も関心もないのに、即座に「緊急事態条項」の必要性を言い立てるあたり、御用知識人の「面の皮の厚さ」だろう。
ところで、緊急事態条項、当時「民主的」とされたワイマール憲法に埋め込まれ(誰によっては言わないでおく)、結局大統領独裁、ナチスの独裁へと道を開いたことは20世紀の歴史が教える所である。
70歳以上の高齢者人口がダントツに多いうちあたりではSNSよりも回覧板が最強メディア。年寄りは街のことを知るために必ず回覧板をみる。各戸配布のものよりも区域に一部、文字通りの回覧資料は絶対に見落とさない。そしてSNSを使わない、あるいは使えない年寄りも数多い。市民一般のことについては役所のインスタをフォローしておけばだいたいは大丈夫だが、年寄りにはそういう概念はない。身近に最近インスタを利用し始めた爺さんがいて今度はアマゾンを利用しようとしているが、若い人に手伝ってもらいつつ非常に警戒しながら設定をしている有様をみて、サイバー犯罪への対策はむしろあのくらい用心深くあるべきなんだと改めて思うなどしている。他方、日常の噂話が大好きな土地柄を思うと、そのままSNSで垂れ流す者が出始めたらおそらく収拾がつかないカオスに陥る気もする。きっとアナログかつ土着性が生きていればこその地方のコミュ力なのかもしれない。
大阪と和歌山のMIX。ふぐすま県在住の 地球人。