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野良ふくろう さんがブースト

福島県政もそうなのですが、野党がまったく歯止めになっていないのですよね。

歯止め的な動きをするときは、明後日の方向性へのことばかりがほとんどですし。

お願いですから、適正な復興事業を進める方向へ予算を使うことを求めるとか、被災者を中心とした復興政策へ転換するように求めるとか、女性も活躍できる被災地にするよう応援したいとか、広域的連携を実現することによってより活性化した被災地の将来を作り上げるよう提言するとか、政府方針にこれまで欠けていることを指摘して、野党の役割を果たしてくれませんか。

放射能の時だけ、「反対!」と騒がれるのも辟易ですが、かといって、与党とまったく同じこと言われても、存在価値がないだけでは。

立憲・野田代表「今まで以上の財源確保が求められる」 来年終了の復興財源
newsdig.tbs.co.jp/articles/tuf

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脅迫と威力業務妨害の被害届も既に受理された。立花はこれらに関しても聴取を受けたという。

立花孝志を兵庫県警が任意聴取 県議会委員長が名誉毀損疑い告訴 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20241222/

いまうちの玄関先でマイナス3℃だよ。今期一番の寒さだ。

低気圧影響の強風で家が微妙に揺れる。600m以上の山だから当たり前だが。

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ひっ😨
南相馬の上野敬幸!

復興を通じて上野被告を知る人 “「内輪にはもともと女性軽視なノリもあったので、変な話ですが驚かなかった。ただ、被害に遭った方からすれば、『復興支援で頑張っている人』という姿が何度も報じられ、映画にもなった人が、まさか娘でもおかしくないような年齢の人に……とは思わなかったのでは」”

→南相馬、復興ボランティア団体の代表が不同意性交で起訴 女性「尊敬していたが適切に処罰されるべき」
news.yahoo.co.jp/expert/articl

さすがの和田静香さんでも野田佳彦にブチギレておられる。そらそやろなとしか。

TV観ないで日曜討論ハッシュタグの様子だけ眺めてた。れいわについて、自民党を責めろ立憲を責めるなという共産党ベテラン支持者の意見が流れてきて、なんぞそれはと思った。誰に虐められても虐められる側の苦しみは結局同じなんだと何故わからないのかと呆れている。

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権力や反社使ってリアルに脅迫されたから。
ぼくはええけど、家族が。
だから百条委員の委員長さんのお気持ちはよくわかる。

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レトロスペクティヴに立花の兵庫知事選の政見放送をみると、よくもまあ、これだけの嘘を。明らかに虚偽に塗れるネットに誘導している。

youtube.com/watch?si=7poCLjs7w

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今日は山登りも夜外出るのもかなり危険。
今日登る人は遭難リスクかなりあるかと。

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昨日録画したNHK総合「新プロジェクトX 能登輪島炊き出し10万食」を見始めたら、地震後神社の禰宜の人が寒さを凌ぐためにごみ袋を切って配った話をしていて、今いつ?2024年だよね?ってなったわ 幾度となく大きな地震を経験してこれかよって マジで戦争の準備する金があったら人命を救うことに使えや

なんか全然知らん外国人風のアカウントからフォローされたからお引き取りいただいた。マストドンでは初めてのブロック。

聞いた話。福島のあるところで地域おこし協力隊をやっている20代の青年は、父親が元東電社員。都民だった彼がなぜ福島で地域おこし協力隊員になったかというと、原発事故が起きた時、たまたまその報道を自宅で観ていた父親がひと言「日本は終わった、おしまいだ」と呟くのを聞いたと。当時の彼はまだ小学生だったがその父親の呟きが耳について離れず、大学卒業後の先を考えた時に自然と福島で働いてみたいという気持ちになったのだそう。彼の子どもの頃からの志を果たしてこの国は活かしていけるのかどうかははっきりいって疑問だが、そういう真っ直ぐな青年が実在することは間違いなく多くの人たちの希望ではあると思っている。

ほんとに他者依存の度が過ぎてヤバい人っているんだよね。そういう人がサチリアジス体質とかニンフォマニア体質とかと被ってたりすると非常にややこしくなる。そういうのは、とりあえず僕なら近づかないことしか出来ない。手に負える自信はまったくない。

ドラマの悪役に役行者があてられるなどはエンタメの世界も魑魅魍魎ありきとなったかと思うなど。

しかし、年間1mSvの基準も福島の年間20mSvの緊急事態宣言下の基準も全部国が決めたこと。その大前提のもとに質問して政府の不誠実を糺してる山本太郎に向かって「レントゲン1回の被曝ガー」とか「国際線パイロットの被曝はー」とか、イチャモンつける連中がいまだにいてあたま沸いてるんかと思うよ。

捨てられずに持ってきた古いCDを掘り出してパソコンに取り込みながらいろいろ聴いてる。スパイロジャイラのモーニングダンスなどミーハーなアルバムもあって、自分が田舎生まれ都会育ちの年寄りであることを改めて思い出させる。

その人の腹の中にある人権観や人道観の本質にたどり着く前に小手先口先の方法論でその都度うまいこと乗せられてしまう本邦の国民気質。

僕は高齢者とよく関わっているけど、上野千鶴子みたいなのを老害と呼ぶむきには賛成するしかない。

いま地元では子育て支援の活動が少しずつ広がりつつあるが、条件反射でそれを潰そうとする連中の存在も見えてきている。自分は子どもがいないし子どもとのコミュニケーションもどちらかといえば得意じゃないけど、傍目に見てきた子育ての大変さは逆に自分には無理だったと自信をもって言える程度には理解できるし、子育ての情報共有や連携を切なる願いとして行動に結びつけていこうとする人たちの思いはよく分かるから、出来るだけ協力していくつもりでいる。この山奥の小さな街ではただ新しいことをやろうとするだけでも批判の的になりがちな中、家父長制の習慣的に低く見られているふつうの女性たちが新たな価値を生み出そうとする意志こそが尊いと思うし、少数ではあってもそこに協力しようとする家族の存在が確実にあることを知っているから。

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