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イスラエルの暴走はあまりにも酷過ぎる。
バンカーバスターを使うなんて本気で頭がおかしい。このぶんなら危惧される中性子爆弾すら使いかねない。。

mainichi.jp/articles/20240928/

田舎街はなにからなにまで世襲です。公職はほとんど一族経営を拡大したようなものだし。国会議員の父親から息子への世襲は目立つから話題になるけど、公務員とかの甥っ子姪っ子レベルになったらもう山のようにある世襲や縁故。家父長制、世襲制の沼状態。なので、親方が滅ぶと一族滅亡みたいなことになって地域ごと滅びるしかなくなります。

これはありがちにエグい。根本匠の倅は父親の引退を前提に事前運動してる。以前にここでポストした“長男”という肩書きの名刺を配り歩いてる弁護士こそ根本匠の秘書をしている“長男”なのだから。田舎の自民党選挙、エグいなぁ。

語弊を承知で言うと、人間とキイロスズメバチ、昆虫の基本的な振舞いって実はそう大して変わらないなと思う。自分の頑健さに信仰心のある人はどんな病気も怖がらないからマスクを忌避する傾向がある。つまり自分が重い病気になるなんて普段はまったく考えてない。ある日突然病気を自覚して初めて愕然とする。それって、基本的に昆虫界ヒエラルキーの上位にいて傍若無人に振る舞うキイロスズメバチが人間の手で突然生命を絶たれた直後に仲間にその身体を食われる心境と似たようなものじゃないかと。

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最近思ったのだが、コロナ軽視派(ノーマスカー)の人たちって何となく健康な人たちなんだろうなと。
病院はせいぜい大したことないような状態で行くだけ。骨折したとか、健診で指摘されたから。

病院行って病状コントロールしないと生活の質が著しく下がる、とか、病院行かない生活は考えられない、という人間のことが想像できない。

痛みとか苦しみというのは極めて個人的なもんで、何となくわかった気持ちになることはできてもその痛みを分かち合うことができないからなあ。

だから、想像ができんのだと思う。コロナ後遺症とされている諸症状のイヤさ加減が。
せいぜい「頭痛いならロキソニン飲んだらいいでしょ?」「咳が続くなら咳止め飲んだらいいでしょ?」「味覚障害?想像できなーい」みたいな感じじゃないだろうか。

ましてや肺炎で血中酸素飽和濃度下がるなんてどうなるかわからんだろう。

ワイのような持病持ち、しょっちゅう風邪ひくがデフォ、あっちこっち痛いのもしょっちゅう、みたいな人間は、コロナ後遺症とされている諸症状がリアルに想像できるわけですよ。
でもそうじゃない人が多数なのかも。

ミツバチの巣箱は常に天敵に狙われている。最強の天敵オニヤンマは激減したが代わりにキイロスズメバチが増加してバランスは変わらない。興味深いのはミツバチを襲いにくるキイロスズメバチを退治してその死骸を近くに放置しておくとミツバチを襲うためにやって来たキイロスズメバチが予定変更して仲間の死骸を食べに来るところ。生存本能剥き出しのその姿をみたとき、ふと例の兵庫県知事と維新の連中の姿を思い出してしまい、昆虫たちの社会性と我々人間の中の獣性の共通点を発見してひとり苦笑いしてしまった。いや、人間の中の野蛮さは際限ないから単純な気性の荒さで知られるキイロスズメバチどころの話ではないなと思うなどもある。

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長らく伝説上の存在だった「日当が支払われるデモ」を現実に目撃してしまって興奮している

ポストを目隠しするつもりはなかったのだけど、まあいいかな。↓

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ロボット掃除機を分解清掃したら、今は亡き老猫の毛がたくさん出てきて、あらまあ、こんなとこにいたの〜、と思った。それはただの毛で本体はそこにはいないんだけど、というかもうどこにもいないんだけど、いないからこそ、痕跡であっても「いた」と感じてしまった。

怒りは善悪に通じると先哲は見通したけど、怒りをコントロールできなければそれは最終的に自分を哀れむエネルギーへと変わり、あたかもかの燃料デブリのようにすさまじいマイナスのエネルギーを蓄えながら長きにわたって沈澱し続けることになる。聞けばそもそも都路は相馬藩から三春藩へ輿入れした姫が持参し譲渡された領地だったとのこと。これが浜通りなのに中通りに付属している歴史的な理由で、都路は何百年も前からある種の劣等感、疎外感を内面化したまま続いてきた土地柄なのだと推察出来る。こういう史実の中で薄まる自己肯定感を補完するベクトルが孤高の自分たちというある種の選民思想の構築へと動いたことは充分考えられ、福島の山中の過疎の街にも人間のもつ心の歪みが現実社会に大きく影響する有様をみてとることが出来る。そのような下地があってそこに尚且つ原発過酷事故発災による放射能被曝被害を受けることになり、全町避難とその後の流民化が起きたわけなので人心が破壊されないわけがないのだが、それらを一連のこととして客観的に抽出し受け止めたり分析したりする気力は都路の人たちの中には残っていない。ただそこにあるのはまるで因幡の白兎のように痛々しく動くに動けなくなった遠巻きに見つめ続けられるだけの日々。心底素直に人生を喜べる生活は山の彼方の空遠き物語である。

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都路の人たちと接していると安東量子さんの言わんとしていることがわかる。元々この地方は閉鎖的な気質があるが現在の都路はそれを拗らせていると思うことが多々あり、肥大化し捻れた被害者意識が本心からの前向きさや自発能動の欲求そのものを抑制していると感じることがよくあるから。

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オウンゴール、ハットトリックを決めるに違いない野田は厭な野田。
護憲なんか口ばかりの上っ面。
漱石の坊ちゃんののだいこそのまんま。

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袴田さんの死刑判決を書いた裁判官熊本典道さん、2020年に亡くなってた。
この人のこと随分前に東京新聞で読んだ気がする。
無罪を確信してたのに死刑判決を書いて苦しんだんだな。

yomiuri.co.jp/national/2023061

うちのかーちゃん(82歳)のご飯の食べっぷりがものすごいので毎日ちょっと驚くなどしている。本当に“パクパク”と食べるのだ。そして食べるスピードも速い。。食事というよりもはや燃料補給に近い。なんというか常在戦場な感じだ😅

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自民党支持に全く揺らぎのないこの奥能登地方で、いま人々は何を思っているのか知りたい けど、怒りにはならずに諦めへ変わってへこんでる人が多いように感じている もっと怒れよ

いうまでもなく小沢さんの見立て違いは多くの日本国民、有権者の中に民主主義の根っこが張られていると見込んで二大政党による政権交代を目指したところで、それはまだまだ遠い道のりだったということ。小選挙区制が害しか及ぼしていないことが何よりの証拠。そしてこの期に及んでも選挙で投票に出向かない者がこんなにいてお客様感覚を自覚出来ない状況であることについての結果責任は民主主義の浸透度を見誤った小沢さんたちプロの政治家たちにも充分にあるということ。

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物分かりの良い野党など例え政権を握ったとしても熨斗つけて敵に返すぐらいのことしかできない。それやったやつそこに大きなツラしておるやろ!しっかりしろ立憲とその支持者。

野良ふくろう さんがブースト

市交の職員は薄給なんだとネットミームで自慢してたとこが「運転士不足なんですぅ」とかほざかれてもうっせえでしかない。
news.yahoo.co.jp/articles/ee42

この夏、結局うちの敷地でオニヤンマを見たのはたったの3回。30年前には赤とんぼと同じくらいよく見かけたし連中からミツバチを守るのがたいへんだったのに。。来年はもしかしたら来ないかもしれない。そう考えると、オニヤンマが減ったからキイロスズメバチが増えてるのかもと。

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