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展覧会めぐり、本日は大阪。前場は豊中市立文化芸術センターを見て回りました

あたしか さんがブースト

お待たせしました!ついに feather for Mastodon の正式リリースです!! :feather: #feather

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美術館博物館の職員の存在について。|ぴこたんママx note.com/pikotanmama/n/n2f0e01

《業務内容という面から見ると、実は美術館受付監視員という仕事には、勤務先の館の特性に関する知識や、展示している作品に対する知識、所蔵している作品に対する知識など、意外に専門性の必要な知識を要求される業務が多いのです》──この指摘は重要。学芸員と混同されがちな職種ですが(^_^; こういう人たちが雑に失業してしまう現状は、確かにマズいところではあります(正規雇用されてるのって国立博物館・美術館くらい?)

特別展「ホーム・スイート・ホーム」国立国際美術館で、“ホームとは何か”追求する国内外の現代美術 fashion-press.net/news/104937

そう言えば今週末からでしたね。6.24〜9.10、出展作家:アンドロ・ウェクア、マリア・ファーラ、鎌田友介、石原海、竹村京、潘逸舟

当方の周囲では(でも?)常設展フロアでの「80/90/00/10」展の方が注目されているようですが、これに関してはまぁ、そらそうよ((C)岡田監督)としか言いようがなく :sticker_dangerous_items:  やっぱり「ホーム・スイート・ホーム」って展覧会タイトルやコンセプト──《“ホーム”というキーワードのもと、作品を通じて、私たちにとっての「ホーム」──家、国そして家族とは何か、私たちが所属する地域、社会の変容、普遍性を浮かび上がらせることを試みる》だそうで──に、それ15年ほど前にMOTアニュアルでやってなかったっけ? 感がどうにも拭えないのがねェ…… :blobcatnervous2:

【本日お救いした文物】まんがタイムきららMAX8月号(芳文社)、塀『上伊那ぼたん、酔へる姿は百合の花』第4巻(秋田書店)

塩田千春、加藤泉。パリのアート界を刺激する2人の日本人美術家の展覧会。 sumau.com/2023-n/article/930

タンプロンギャラリーでの塩田千春「Memory Under the Skin」展とペロタンでの加藤泉展の紹介記事。

半年に一度の眼科検診に行ってました。光に 対する感度が3000倍(ぉ になる目薬を注入されたので、帰り道が眩しいのなんの :blobcatnervous2: :sticker_dangerous_items:

展覧会めぐり、本日は大阪。アトリエ三月→SUNABA GALLERY→the three konohanaと見て回りました

昨日、さるギャラリーで知人に数年ぶりにバッタリ会いまして、展覧会の話から近況までいろいろ話が弾んだんですが、その方、具体美術協会の元メンバーな堀尾貞治(1939〜2018)が晩年に率いていた「現場制作集団「空気」」がかつてとあるイベントの際に行なった集団制作で使われた紙を再利用して、(ポストカードが入るサイズの)紙製フォルダを作って配って回ってまして、当方もひとついただきました。その方いわく、表面の黒い線が、集団制作の際に堀尾がドローイングしたものだとか。ちなみにこのフォルダ、あと300個ほどあるそうで :blobcatnervous2:

展覧会めぐり、本日は大阪。阪急うめだ本店アートステージ→Oギャラリーeyes→Gallery Edel→igu_m_art→BEAK 585 GALLERY→ギャラリー白&白3&白kuro→天野画廊→gelilin.→乙画廊→The Third Gallery Aya→Yoshimi Artsと見て回りました

【本日お救いした文物】荒木優太『サークル有害論 なぜ小集団は毒されるのか』(集英社新書)、楠見清『無言板アート入門』(ちくま文庫)

開館60周年の京都国立近代美術館で李禹煥らのポートフォリオ『MoMAK 60th Anniversary Editions』を60部限定販売 artexhibition.jp/topics/news/2

李氏の他には今井祝雄、柏原えつとむ、河口龍夫、菅木志雄各氏が新作or未発表作を原画として提供するとのこと。価格は¥330,000だそうですのでアレですが :blobcatnervous2:

しかしそれにしても、なぜオレのところにオファーが来なかった!?&アイツに依頼するなんて絶許!! と激怒してそうな同世代の美術家が意外といそうではありまして :sticker_dangerous_items:

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【批評の座標 第4回】あいまいな批評家の私──柄谷行人(松田樹)|人文書院 note.com/jimbunshoin/n/n50db53

展覧会めぐり、本日は神戸。新開地アートひろば→GALLERY 301→ギャラリー開→city gallery 2320と見て回りました

展覧会めぐり、本日は愛知県(清須市→名古屋市)。清須市はるひ美術館→gallery Nと見て回りました

会期も終わったし、もう取り上げてもいい頃合いでしょうけど、西天満にあるgekilin.で今日までの開催だった「20page vol.2」展に出展されていた島田裕美子《Structure with Yellow Lines》(左画像参照)が個人的にクリティカルヒットでした。ピエト・モンドリアンの後期の作品(右画像参照)をリサーチし、元ネタの平面から色彩を抜いた上で半立体に置き換えたという作品でして、モンドリアンという元ネタのチョイスといい、それを当方のようなミニマリズマー(ミニマリズマー?)好みに魔改造する腕前といい、これは今すぐにでも他の作品に個展という形で接してみたい。

島田女史、筑波大で建築を学び、現在は会社員の傍ら、かようなリサーチ+アートを手がけているそうです。当方が観に行ったときには、メールでギャラリスト氏とやりとりがあった後、いきなり電話でプレゼンを始め、フットワーク軽いなぁと思わされたのでした

篠原氏、2013年に京都工芸繊維大学で「村上隆をめぐって」という講演を行なっており、それは聴講したことがあります。総じてデザイン系の学生さん向けの村上隆入門編といった趣だったのですが、村上氏が(小沢剛、中村政人、中ザワヒデキ各氏と当時結成していた)「スモール・ビレッジ・センター」のひとりとして大阪でいろいろなハプニングやパフォーマンスをやっていた時代の話もあったり、いささか唐突に平面作品におけるジョルジョ・デ・キリコとの連続性について言及したりするなど、村上氏の(〈スーパーフラット〉に代表される)パブリック・イメージと異なった視角からの読解可能性にも触れていた記憶がありまして。さて…… [参照]

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