新しいものを表示

【本日お救いした文物】嘉戸一将『法の近代 権力と暴力を分かつもの』(岩波新書)、駒村圭吾『主権者を疑う──統治の主役は誰なのか?』(ちくま新書)、松井優征『逃げ上手の若君』第10巻(集英社)

大澤慶久「クレメント・グリーンバーグにおけるカント美学ー芸術家の独創性に関する一試論」(『美史研ジャーナル』18号所収、武蔵野美術大学美学美術史研究室 2023)

researchmap.jp/Osawa_Yoshihisa

【本日お救いした文物】まめ猫『ももいろモンタージュ』第2巻(芳文社)

現在ベータテストの前段階らしいBluesky、技術的な側面からの記事が出てくると、いよいよ注目が集まってるんだなぁとなりますね(なお当方が内容を理解できるかというと…… :blobcatnervous2:

開発視点から見る、新しい分散型SNS「Bluesky」とAT Protocolの可能性 gihyo.jp/article/2023/04/blues

今月号の月刊文春もとい文藝春秋、完全にやりやがったな感しかなく(^_^; これやるために村上裕二氏を起用した説すらある←←

bunshun.jp/articles/-/61963

あたしか さんがブースト
あたしか さんがブースト

クレア・ビショップが『アートフォーラム』に「情報オーバーロード Information Overload」という新しい論考を発表したので、なぜか半ば義務感に駆られて(笑)、noteに紹介記事を書きました。note 久しぶりの更新です。(今後、新しくできる予定の他のメディアに移ろうかなとも思っているのでnoteを更新するのはこれが最後かも…)
note.com/sugawarashinya/n/nc47

あとで読む

エンジニア兼SF作家がGPT-4執筆支援を実戦投入できないか実験してわかったこと|Anno Takahiro @takahiroanno note.com/takahiroanno/n/n4036a

展覧会めぐり、本日は大阪。CAS→SUNABA GALLERY→アトリエ三月と見て回りました

少し前の記事ですが、2015年から同展のキュレーションを務めた文化庁芸術文化調査官の林洋子女史へのインタビュー。この「DOMANI・明日」展、当方は昔接したことがあるだけなので多くは語れないんですが、口さがない筋から「DONMAI・また明日展」と言われたりしていてw 実際、作家/作品によっては、海外研修の成果を見せることの意義がイマイチ見えてこない憾みもないではなかった──直截に言い換えると、誰だこんなのを(税金使って)海外に送り出したのは⁉︎ となったこともあったり──ことは否定できず。とはいえ、今年限りでなくなってしまったそうで、その点に関しては寂しいところではありますね(^_^;

「DOMANI・明日展」、25年の歴史を振り返る。淡々と続けてきたことの重要性|美術手帖 bijutsutecho.com/magazine/inte

松井茂氏による論考。あとで読む

坂本龍一、李禹煥に出会う──解体から沈黙へ|美術手帖 bijutsutecho.com/magazine/seri

いろいろなサービスが出てきてますね(←小並感)

いよいよ、ツイッター創業者による、分散型ツイッター「Bluesky」が本格始動するようです。|徳力基彦(tokuriki) @tokuriki note.com/tokuriki/n/n10ec6743a

48や46の眷属たちが「パフィシコ」と(わざと?)言い間違えることでおなじみの←←

スレッドを表示

7.7〜9、於パシフィコ横浜だそうで、人によってはファルマコンやNICAFの記憶がよみがえりそうですね(^_^;←←

Tokyo Gendaiがギャラリーリストを発表。国内外79ギャラリー参加に政府からも期待の声|美術手帖 bijutsutecho.com/magazine/news

投票日当日は仕事なので、期日前投票に行ってきました

【本日お救いした文物】能條純一(半藤一利(原作)、志波秀宇(監修))『昭和天皇物語』第12巻(小学館)

2019年のインタビュー。あとで読む

坂本龍一、武満徹との50年を振り返る――「武満徹の電子音楽」の著者・川崎弘二が訊いた過去と現在 | インタビュー - Mikiki mikiki.tokyo.jp/articles/-/203

展覧会めぐり、本日はちょっと遠出して和歌山市へ。和歌山県立近代美術館を見て回りました

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。