大澤慶久「クレメント・グリーンバーグにおけるカント美学ー芸術家の独創性に関する一試論」(『美史研ジャーナル』18号所収、武蔵野美術大学美学美術史研究室 2023)
https://researchmap.jp/Osawa_Yoshihisa/published_papers/41628800
現在ベータテストの前段階らしいBluesky、技術的な側面からの記事が出てくると、いよいよ注目が集まってるんだなぁとなりますね(なお当方が内容を理解できるかというと…… )
開発視点から見る、新しい分散型SNS「Bluesky」とAT Protocolの可能性 https://gihyo.jp/article/2023/04/bluesky-atprotocol #gihyojp
今月号の月刊文春もとい文藝春秋、完全にやりやがったな感しかなく(^_^; これやるために村上裕二氏を起用した説すらある←←
柳宗悦についての論考が二本あったので読んだ。
https://www.artresearchonline.com/issue-14
クレア・ビショップが『アートフォーラム』に「情報オーバーロード Information Overload」という新しい論考を発表したので、なぜか半ば義務感に駆られて(笑)、noteに紹介記事を書きました。note 久しぶりの更新です。(今後、新しくできる予定の他のメディアに移ろうかなとも思っているのでnoteを更新するのはこれが最後かも…)
https://note.com/sugawarashinya/n/nc4794a41cf50
あとで読む
エンジニア兼SF作家がGPT-4執筆支援を実戦投入できないか実験してわかったこと|Anno Takahiro @takahiroanno #note https://note.com/takahiroanno/n/n4036a09eb15a
少し前の記事ですが、2015年から同展のキュレーションを務めた文化庁芸術文化調査官の林洋子女史へのインタビュー。この「DOMANI・明日」展、当方は昔接したことがあるだけなので多くは語れないんですが、口さがない筋から「DONMAI・また明日展」と言われたりしていてw 実際、作家/作品によっては、海外研修の成果を見せることの意義がイマイチ見えてこない憾みもないではなかった──直截に言い換えると、誰だこんなのを(税金使って)海外に送り出したのは⁉︎ となったこともあったり──ことは否定できず。とはいえ、今年限りでなくなってしまったそうで、その点に関しては寂しいところではありますね(^_^;
「DOMANI・明日展」、25年の歴史を振り返る。淡々と続けてきたことの重要性|美術手帖 https://bijutsutecho.com/magazine/interview/26987#.ZC-UECFCLsQ.twitter
松井茂氏による論考。あとで読む
坂本龍一、李禹煥に出会う──解体から沈黙へ|美術手帖 https://bijutsutecho.com/magazine/series/s67/27014#.ZDDncXVZqJs.twitter
いろいろなサービスが出てきてますね(←小並感)
いよいよ、ツイッター創業者による、分散型ツイッター「Bluesky」が本格始動するようです。|徳力基彦(tokuriki) @tokuriki #note https://note.com/tokuriki/n/n10ec6743a973
7.7〜9、於パシフィコ横浜だそうで、人によってはファルマコンやNICAFの記憶がよみがえりそうですね(^_^;←←
Tokyo Gendaiがギャラリーリストを発表。国内外79ギャラリー参加に政府からも期待の声|美術手帖 https://bijutsutecho.com/magazine/news/market/27018#.ZC_si0wZ_dE.twitter
2019年のインタビュー。あとで読む
坂本龍一、武満徹との50年を振り返る――「武満徹の電子音楽」の著者・川崎弘二が訊いた過去と現在 | インタビュー - Mikiki https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/20368
好事家、インディペンデント鑑賞者。オプリもあるよ♪