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展覧会めぐり、後場は大阪市に移動し、ギャラリー白&白3&白kuro→天野画廊→gekilin.→Yoshimi Artsと見て回りました [添付: 6 枚の画像]

展覧会めぐり、本日前場は市立伊丹ミュージアムを見て回りました

【本日お救いした文物】まんがタイムきららMAX8月号(芳文社)

半年に一度の眼科検診。光に対する感度が3000倍になる(ならない)目薬をさされたので、当方も実質対魔忍←← 今日は曇ってるからまだマシですが、快晴だと日光が眩しくて……

【そう言えば昨日お救いしていた文物】宮﨑裕助(編著)『25年後の東浩紀 『存在論的、郵便的』から『訂正可能性の哲学』へ』(読書人)

展覧会めぐり後場その2。ギャラリーマロニエを見て回りました

展覧会めぐり、本日は京都。後場はgalerie 16→京都写真美術館ギャラリー・ジャパネスク→KUNST ARZT→ギャラリーモーニング→大雅堂と見て回りました [添付: 5 枚の画像]

展覧会めぐり、前場は京都国立近代美術館を見て回りました

:itomo_tayasuku_okonawareru_egetsunai_koui: 

ふたコマまんが(まんが?)

中上健次「お? やんのかコラ!?」

飲み過ぎたビールぉぃιぃ&明日も仕事なので、今日は早めに :neyoune: :oyasumi:

中上健次(1946〜92)の未完の大作『異族』が講談社文芸文庫から発売され、¥3,850(税込)という強気きわまる価格で話題となっているようですが、あのとき(あのとき?)小学館文庫版を買っていた当方にスキはなかった :blobcatbook:  こちらは1998年の発売当時、¥1,200+税でした :blobcatnervous2:

x.com/t__kamizono/status/18000

おまけ。西天満の一角にあるセカンダリ専門のギャラリーに津高和一(1911〜95)の最晩年の作品と、先日逝去した舟越桂(1951〜2024)のリトグラフが展示されてました

展覧会めぐり、後場はOギャラリーeyes→YOD Editions→ギャラリー白&白3&白kuro→天野画廊→gekilin.と見て回りました [添付: 5 枚の画像]

展覧会めぐり、本日は大阪。前場はあべのハルカス近鉄本店→髙島屋大阪店と見て回りました

:sticker_dangerous_items: 

「「ペイウォール」が生んだ分断─民主主義は「有料記事の壁」の裏で死ぬのか」というタイトルの記事に、こんな具合に(画像参照)「無料会員登録すると会員限定記事が毎月2本読めるようになります」というポップアップが入るの、瞬時に矛盾してて :kusa: :blobcatnervous2:

「Insight 31 “卑近なものたち/something familiar”」展|2024.6.12〜30|Yoshimi Arts

DMが届いてました。Yoshimi Artsが企画展の合間に開催しているInsight、他のギャラリーにおける常設展的な位置づけの展覧会ですが、同ギャラリーにおいては単なる常設展というわけではなく、新収蔵品や取扱作家の作品による小企画を見せるものとなっており、オーナーの稲葉征夫氏の創意がダイレクトに反映されているので、企画展同様見逃せない。今回の出展作家はレイチェル・アダムス、上出惠悟、笹川治子、佐藤克久、西山美なコというラインナップ。画像は佐藤克久《みたて(サップグリーン)》(2023)

小松原智史「ふたたび巣をたてる」展|2024.6.22〜7.28|the three konohana(大阪市此花区)

──DMが届いてました。the three konohanaの今年初となる企画展は、同ギャラリーで何回か個展を開催している小松原智史(1989〜)氏の新作展。ドローイングを主たる表現手段としつつも、表現やコンセプトが毎回の個展ごとに深化していっているだけに、今回も要注目。

しかしそれにしても、同ギャラリーを運営している山中俊広氏は、学芸員を兼任している大阪芸術大学博物館で現在開催中(〜6.13)の「群衆|不在 アンリ・カルティエ=ブレッソン──揺れ動く世界へのまなざし」展が終了した直後からこの展覧会の準備に忙しくなるわけで、以前から氏の知己を得ている者としては、まぁ健康には気をつけていただきたく :blobcatnervous2:

展覧会めぐり、後場はSUNABA GALLERY→アトリエ三月と見て回りました

展覧会めぐり、本日は大阪。前場は大阪中之島美術館を見て回りました

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演劇×女子高生×百合マンガで『君のためのカーテンコール』という作品があり、現在でもなぜか(単行本第1巻所収分も含めて)全話無料公開中なのですが、途中からテレビドラマの脚本家兼劇団主宰者のおねいさんが出てきて「プロデューサーの意向を汲んで 事務所の意向を汲んで 流行や視聴者の要望を汲んで」と言っており、これが昨年8月に配信されてるの、先日来再燃しているあの問題(あの問題?)を完全に先取りしていたのでした :blobcatfearful:

ichijin-plus.com/comics/835590

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