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中上健次(1946〜92)の未完の大作『異族』が講談社文芸文庫から発売され、¥3,850(税込)という強気きわまる価格で話題となっているようですが、あのとき(あのとき?)小学館文庫版を買っていた当方にスキはなかった :blobcatbook:  こちらは1998年の発売当時、¥1,200+税でした :blobcatnervous2:

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