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『Chime』の料理教室前の道、おれは入り口付近の地面に残っているタイヤ痕が本当にキモ〜って思った、という話を京都を観光しながらしました。

あとよくわかんないでかい橋を走っていくところがお手本のような映画的ショットで良かった

最後妻も息子もいなかったかも…(どう考えてもいただろ!!しっかりしろ!!)みたいになってどう考えてもその辺で撮っただろみたいな適当な住宅街に出ていくのがよかった

『Chime』、料理教室を出た主人公が不安になって帰り道の反対側を見に行くカット(図参照)が好きなのだけど、口で説明しようとして毎回伝わらないので、図を描いてみた。図でも別に伝わらないかもしれない。

京都が観光でやばくなっていく時期でもあるので避難の意味も込めて蘇が出るという奈良パークホテルに泊まりたい

zine『牛がいた頃』の取り扱い店一覧(10/20現在)
ホホホ座浄土寺店・余波舎・開風社待賢ブックセンター(京都)
句読点・冬營舎・あすな書店(島根)
汽水空港(鳥取)
Calo Bookshop & Cafe・犬と街灯(大阪)
らくだ舎(和歌山)
1003(神戸) 本屋とほん(奈良)
古本屋百年・ISBbooks(東京)

通販:taranosaki.booth.pm/items/5969

サイトでも通販いただいてるお店もあります。
中国山地(島根、鳥取、広島など。兵庫県の但馬は端っこ)が畿内(京都大阪神戸奈良和歌山など)の農耕牛の産地だったので、zineでゆかりの土地をつなぐような事が出来て嬉しいです。

農耕牛とは、昭和30年代以降に耕運機が普及するまで田んぼや畑を耕していた牛のこと。日本にかつていた牛。 農耕牛の記憶を調査した2023年から2024年にかけての日記は、農耕牛から読む近現代史です。【A5版,120P,1100円】

私にとって畑を耕していた牛とは、日本の歴史、農業の近現代史、動物福祉、地方と都会、動物、動物と人間の関係や距離、その距離の違い、食べること、場所、差別や暴力、戦争、環境問題、とは何か、という問いが生まれて、それを知るために調べていく日々でした。

年末年始デジコレを頼りに原稿をしようと思っていたんだけど??????

>サービス一部休止のお知らせ(令和6年12月27日~令和7年1月6日)

>令和6年12月27日(金)18時~令和7年1月6日(月)までの間、デジタルコレクションへのログインができなくなります。この期間はログインの上利用するサービスはご利用できません(ログインなしで閲覧可能な資料はご利用いただけます)。ご不便をおかけして申し訳ありませんが、ご理解のほどお願いいたします。

真戸先生のファンアート、御狐先生が描いてくれたのでこの世に一つ増えました
https://x.com/oh_fox/status/1847982359116652923?s=46

黒沢清「Chime」を観た方のコメントを知りたいので、よろしければですが、Fedibirdの方は検索できるようにしていただくか、ほか鯖の方はセルフブーストしていただきたいです(超わがまま)

音でかすぎて普通に耳塞いだので出町座とかで見ないほうがいいと思います

Twitterから「Chime」感想転載

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けっこう普通に怖かった 開始数秒で包丁を出すための料理教室で『宇宙戦争』かよみたいなライトの反射をやってて笑った あと包丁の音がASMRじみててゲームくらい気持ちいい音がスラッシュホラーで鳴ってんのやばくてよかった…

『Chime』って30年くらい通ってる居酒屋に閉店間際に行ったらわりぃね!もういろいろ売り切れちゃって!これオマケ!みたいな感じで家で大将が普段食べてるもの出してきた瞬間だったかもしれない

わたしのフォロワーは全員フラミンゴが見たいはずだと確信しています。お見せしましょう。

イヴァン・ヴィスコチル/カリンティ・フリジェシュ『そうは言っても飛ぶのはやさしい』、ヴィスコチルの作品では「ズビンダおじさんの〈冬外套〉」、カリンティの作品では「ドーディ」がよかった。全体を通して言うならば社会主義体制下でギリギリの不条理を書き続けていたヴィスコチルのほうが好み。

「ズビンダおじさんの〈冬外套〉」がともかくすっとぼけたスケベ話でよい。

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