高校時代の帰りの電車にて。土曜の昼下がりで車内は空いていて、別の高校の友人とボックス席に座っていた。暫くすると隣の車両から来た青年が私たちに近づいてきてまずは友人の方に話しかけた。具体的に何と言われたのかは忘れたが要は「手かざし」をしたいという内容だった。突然の出来事に言葉に詰まる友人だったが、その青年の気迫に負けたのか渋々受ける事に。何とも言えない表情で「手かざし」を受けている友人を見て笑いを堪えつつ「(次は俺の番か…何と言って断ろうか…)」と考えていた。友人が解放されいよいよかと緊張が高まる。そしてついに青年は私の方に向き直った。が、一瞬私と目を合わせた青年は何も言わずに隣の車両へ去っていった。
話かわるけど「日本人は太古の昔から自然と共生してきたデンデン」系の人たち、自然エネルギーはあんまり好きじゃないっぽいよね。
瀬川深氏:
≪あ、こういうのには表現の自由だのお気持ちで弾圧だのは出てこないんですね。まあいいです、どうせ知ってましたから。 / “ある作品で『御所を吹っ飛ばしていいですか?』って担当さんに確認したら『無理です。ゴジラでも吹っ飛ばしてないです』って返ってきた”≫
知ろうとしない、目をつぶって見ないことにする人はけっこういるのだなあというのは自分の友人知人でも思い当たるところがあって。最近ニュース見てても辛いからお笑いと動物動画しか見てないわ~とか普通に言ってて。お笑い番組の話ししかしてこなかったり。逆に私はお笑いは見なくなってしまったので話が合うはずもなく。
人間を低い賃金で働かせると、人件費が安くなって企業は利益を得るし、それによって労働者は食い扶持を稼ぐためより長時間働くようになるし、いいことしかない。これが人類の進歩。
この好循環を止めようとする悪魔が共産主義者や社会主義者。
韓国のある国際政治関連の専門家の方が「我々朝鮮半島の人間が『地政学』の名を聞けばどれほど悔しくて悲しくて遣り切れないか...」という趣旨のことをおっしゃっていて、あぁ、こんなモノをまともな学問のごとく扱うもんじゃないな、と思ったね。