新しいものを表示

前に住んでいたところの句会にオンラインで参加しているのですが、私ひとりだけオンラインなので、うまく雑談できないのが残念。話を振られれば答えられますが、話の隙間にするっと入り込む、みたいなことができないのです。全員がオンラインだとまた違うのでしょうが。

「雪華」のHPを更新しました。今月の巻頭句は《鳥帰る空のほつれを縫ふやうに 柊月子》空のほつれは世界のほつれか。鳥が世界のほつれを縫ってくれているというのは、人間の儚い願望かもしれない。

散文置き場には、マブソン青眼「マルキーズ諸島」評(五十嵐秀彦)、堀田季何「俳句ミーツ短歌」評(鈴木牛後)を掲載しています。

yukihana-haiku.com/

鈴木牛後 さんがブースト

@teftef828 夏井いつきさんが、の「が」が抜けてました。

私も実はプレバトは最初のころしか見ていないのです。梅沢氏とか、藤本氏とか、東国原氏とか、ああいうキャラクターが大の苦手で、見てられないというか…。ありていにいえば、演出が嫌い、ということになるのですが。

松本てふこさんと高松霞さんのトークイベントを見ました。結社に所属しながら、どこかアウトサイダー的な立ち位置なのがいいですね。それくらいがちょうどいいような気がします。hituji-tarou というのは私です。つまらないコメントですみません。

今日は、スマホの機種変更が途中で行き詰まって、電車に乗ってショップまで行ってきた。これが前に住んでいたところだったら、まず不可能で、どうしたんだろう?と思う。これはとてもささいな例だけど、都会と田舎の格差って、都会の人は想像できないだろうな。

「関心領域」見たいな。無関心なふつうの人と、悪意を持っている人に明確な境目などなくて、必要なのはそのような境目から意識的に離れることということなのかな。

まだ見てないので、見たらまた。

鈴木牛後 さんがブースト

話題の映画「関心領域」についての二つの解説記事です。作品への解像度も上がり、アイヒマンが決して【凡庸な悪】などではなかったとわかるとても良い記事なのでぜひ読んでみてください。
田野先生へのインタビューの方はネタバレがあるので注意。

ホロコーストは上意下達か、問い直す 映画「関心領域」に見るナチ幹部の実像
digital.asahi.com/articles/DA3

こちらはプチ鹿島さんからのプレゼント記事になります。

x.com/pkashima/status/17985262

「関心領域」のヘスは無関心でも「凡庸」でもない ナチ研究者の警鐘
digital.asahi.com/articles/ASS

こちらは「検証 ナチスは『良いこと』もしたのか?」の著者の一人、田野大輔先生御本人からのプレゼント記事になります。

twitter.com/tanosensei/status/


 私も購入しました。楽しみにしています。>BT

鈴木牛後 さんがブースト

配信チケット、購入しました!
皆さんにもオススメです!

【オンライン&会場観覧】2024/6/8(土)15:30〜トークイベント「短詩、どうなってるの?」 松本てふこ×高松霞 | Peatix
peatix.com/event/3945120

私はあと1冊は句集を出したいと思っています。北海道で酪農をしながら俳句を書いていたという経験を、何かのかたち(句集しかないけれど)で残しておきたいという思いはあるので。

実は、その思いが薄れつつあるというのも事実なので、なくならないうちに出しておきたい。出せるかな?

書名は二重カギ括弧でくくるのが慣例というのを、いつも忘れてしまう。

スレッドを表示

「コールサック」118号に、太田土男「季語深耕 まきばの科学」の書評を寄稿しました。とても良い本なので、広く読まれてほしいものです。

先日喫茶店に行って店主の方と少し雑談をしたのだですが、そういうときには必ず、北海道から引っ越して来たという話をします。北海道から来た人はまあまあ珍しいから、それだけでいくらかの話ができるので。

もともとけっこうな人見知りだから、話の種があるのはありがたいです。みんな、こっちの夏は暑いよ~、という話をするので、それは怖れていますが…。

ちくま文庫の「誤植読本」を読んでいたら、活版印刷で、ゲラの段階で大幅に書き換える人がたくさんいたということが書かれている。活版印刷の時代のことは経験していないが、想像するだけで恐ろしい。

今月号の結社誌、校正で作者に疑問点を確認したあとで、書き込んだファイルが消えてしまって、その部分をゲラに反映させるのを忘れてしまった。数日後に思い出して印刷所にメールしたら、ちゃんと直してくれていた。印刷所にはほんとうに申し訳なかった。

私も印刷会社に勤めていたことがあるので、印刷所の苦労はよくわかる。印刷所って、実に弱い立場なんだよねえ。

5年前に買ったスマホをまだ使っていて、あと3年くらいは大丈夫と思っていたが、セキュリティの関係で、サポートが終了しているスマホは使わない方がいいという話を聞いた。

そこまで使う利用者が少なくて、サポートを続けるメリットがメーカー側にないということなのかもしれないが、サポートがないから仕方なく買い換える人もいるのに、と思う。

ということで、何かあってもいやなので、買い換えることにした。またあれこれと面倒なのが、いやなんだよねえ。

きのう北海道から帰ってきて、今日は一日ぼおっとしていた。年齢のせいか、旅先ではどうも眠れなくて疲れてしまう。飲み過ぎなのかもしれないけど(弱いのに調子に乗って飲むから)。

結社誌の原稿が待っているので、明日からは通常運転にしたい。

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。