話題の映画「関心領域」についての二つの解説記事です。作品への解像度も上がり、アイヒマンが決して【凡庸な悪】などではなかったとわかるとても良い記事なのでぜひ読んでみてください。
田野先生へのインタビューの方はネタバレがあるので注意。
ホロコーストは上意下達か、問い直す 映画「関心領域」に見るナチ幹部の実像
https://digital.asahi.com/articles/DA3S15951963.html?ptoken=01HZNJ8F7B7XPQ8BZE1JE7TR74
こちらはプチ鹿島さんからのプレゼント記事になります。
https://x.com/pkashima/status/1798526232348504087
「関心領域」のヘスは無関心でも「凡庸」でもない ナチ研究者の警鐘
https://digital.asahi.com/articles/ASS660RYNS66UCVL016M.html?ptoken=01HZPCM99D2HNPNJZAQATK1CYT
こちらは「検証 ナチスは『良いこと』もしたのか?」の著者の一人、田野大輔先生御本人からのプレゼント記事になります。