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本日公開された小田原市の観光CM「うたの生まれるまち 小田原〜追憶篇〜」の第一話〈自然〉篇に短歌を書き下ろしました。この企画では、〈歴史〉篇に佐佐木定綱さん、〈食〉篇に服部真里子さん、〈レジャー〉篇に二三川練さんが短歌を寄せておられます。(city.odawara.kanagawa.jp/kanko)ちなみにこの企画は昨年度も行われていて、井上法子さんなどが短歌を担当されています。豪華。昨年のは「思慕篇」という副題になったようです。(city.odawara.kanagawa.jp/kanko)

"近年苛烈になっているトランスジェンダー差別に抗い、変革や希望を見出すべく文芸誌「すばる」にて編まれた特集「トランスジェンダーの物語」。この特集に寄稿され、第170回芥川龍之介賞候補作となった川野芽生さんによる中篇小説『Blue』の書籍刊行を記念し、対談イベントを実施します。

トークのお相手にお迎えするのは、著書『物語とトラウマ―クィア・フェミニズム批評の可能性』が大きな話題となった、文学研究者の岩川ありささん。上記特集で「共演」し、今回が初対面となるお二人にとって、「読むこと/書くこと」がそれぞれどのような意味を持つのか、文学はいかに社会に影響を及ぼしうるのか、トランス差別の現状を見つめながらじっくり対話していただきます。

ともに研究者および表現者として、社会の動きを注視し、物語を豊かに読みとき、精力的に言葉を紡ぎつづけるお二人による貴重なトーク、ぜひお聞き逃しなく。

※イベント終了後、川野芽生さんによるサイン会を予定しています。"

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明日19時より、代官山蔦屋書店にて岩川ありささんとトークイベントをします(滑り込み告知)。
eventmanager-plus.jp/get/c7db3
アーカイブもありますが、イベント終了後のお申込みはできないので、オンライン参加券を事前にご購入ください。そうすれば後から観られます!

正直今年はすでに予定が埋まっていて受賞してる場合じゃなかったので、命拾いした〜と思っています。

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友人と初詣行ったら読んでる本が同じだった。なんかめでたそうだし(?)……。

映画などで、子供の登場人物に向かって年上の人が「あなたもいつか必ず恋をするようになる」「恋をすればわかる」などと言っているのを目にすると、「虐待」と思うようになった。
子供に対してでなくてもそうだけど。
特に、「恋愛」の意味で「愛するということ」とか「人を好きになること」といった言葉が使われていると……。

忙しくなることが決まって最初にしたのは冬用の香水を買うことだった、休む暇がなくても自分からヴァニラとドライフルーツの香りが立ち上っていたら安らぐと思ったから。

自分にジェンダーアイデンティティ的なものがあるとしたらゼノジェンダーが一番しっくりくる気がするけど自分にとってそれはジェンダーではないというか、属するジェンダーなし、属する種族なしっていう感じ。

川野芽生 さんがブースト

こちら夜の部が始まってます!

いずれも個人情報の入力不要で送れます。どこからでもできるプロテスト。一言でも二言でも、ぜひ。





🇵🇸🕊️
QT: fedibird.com/@muku_dori_dou/11
[参照]

むくどり🍉fedibird  
即時停戦を求めるメールアクション、今日もあります。11:00〜13:00と、21:00〜23:00がコアタイム。 首相官邸🔽 https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html 外務省🔽 https://www.contact.mofa.go....
川野芽生 さんがブースト

即時停戦を求めるメールアクション、今日もあります。11:00〜13:00と、21:00〜23:00がコアタイム。

首相官邸🔽
kantei.go.jp/jp/forms/goiken_s

外務省🔽
contact.mofa.go.jp/form/pub/mo

在日アメリカ大使館🔽
jp.usembassy.gov/ja/services-j

虐殺をとめろ。民族浄化をとめろ。動物用物資の持ち込み許可を。戦争犯罪に加担するな。

いずれも、個人情報の入力不要で送れます。どこからでもできるプロテスト。一言でも二言でも、ぜひ。





🇵🇸🕊️

装画及び挿画は水野みやこさんにお願いしました。
誰にも穢されない「少女性」を大事にして、服のディテールも溜息が出るような美しさで描かれる水野さんに、強くかわいく気高い竜の少女を具現化していただいたこと、とても幸せです。
挿画は5枚も入っているので、宝探しのようにページをめくってほしいな。

デザインはアルビレオさん。すみずみまで美しい本に仕上げていただきました。

書店に並ぶのは12/27頃から。
左右社さんのWebサイト(sayusha.com/books/-/isbn978486 )からも注文できますし、書店のWebストアでも予約できます(まだページがまだできてないようなので、ちょっとお待ちを)。
Amazon以外でお買い求めくださると嬉しいです。
お近くの本屋さんで予約していただけたら、本屋さんの応援にもなるし、本屋さんがこの本を知ってくださるきっかけにもなるし、イスラエルを支援しているAmazonもボイコットできるしで一石三鳥です。

ご自分への、あるいはだれかへの、ホリデーのプレゼントや、何でもない日の贈り物にもどうぞ。

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初のエッセイ集『かわいいピンクの竜になる』(左右社)が刊行されます!
sayusha.com/books/-/isbn978486

エッセイのテーマは「装い」。
妖精や天使やエルフや人形や幻獣や魔女になりたいわたしの、服やドレスや髪やメイクの話です。

わたしの書いたものの中では相当にハッピーでハイテンションな文章ですが、肉体について、ジェンダーについて、ルッキズムやエイジズムについて、人間である(とみなされる)ことについて、など、痛みや怒りや違和感を絶対に手放さないままでハピネスを探求しています。
小説や映画やダンスや人形の話などもしており、ファッションそのものには興味がない人でも楽しめる部分が結構あるんじゃないかなと思います。
割と自作の話もしています。

連載が六話、書き下ろしが五話(うち一話は二話分の長さ)なので、単行本には連載分と同量くらいの新しい話が入っている計算です。

川野芽生 さんがブースト

イスラエルに即時停戦を求めるメールアクション、今日の2回目が始まっています(コアタイム23時まで)。

首相官邸と外務省に加えて、在日アメリカ大使館という送付先もあると教わった。
(攻撃が再開されてしまったけど)動物用物資の支援許可をイスラエルに働きかけてほしいという件も書くつもりだったから、こちらにも送る。

首相官邸🔽
kantei.go.jp/jp/forms/goiken_s

外務省🔽
contact.mofa.go.jp/form/pub/mo

在日アメリカ大使館🔽
jp.usembassy.gov/ja/services-j

いずれも、個人情報の入力不要で送れます。どこからでもできるプロテスト。一言でも二言でも、ぜひ。





🇵🇸🕊️

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川野芽生 さんがブースト

霧とリボンさんの実店舗最後の展覧会に短歌+物語で参加します。
ポプリやお菓子、ハーブティーなどの詰め合わされたすてきなコフレセットに短歌+物語も収めていただくことになりました。
展示は予約制(抽選)、コフレは残っていれば通販もありますが店頭販売で売り切れてしまう可能性もあるので、確実に手に入れたい方は展示に申し込まれることをおすすめします。

【吉祥寺での最後の展覧会】
【完全予約制(抽選)】

|霧とリボン企画展
|最終幕〜菫色の小部屋

|12月10日(日)〜12月17日(日)
|*12/13(水)休
|12:00〜19:00

|at 霧とリボン(吉祥寺)

★特設サイト
note.com/kiri_to_ribbon/n/n601

★ご予約募集期間
11月26日(日)18:00〜23:00

★ご予約フォーム
kiri-to-ribbon.com/contact/

"より多くの人に安心してフィクションを楽しんでいただけるよう、作品を生み出す「場」を作っている立場から、社会問題と向き合い、どのような場づくりをすべきかを考え続けます"
"書き手の生活を支えられるような事業体になっていくことを目指します"
とても大事なことだ……。
virtualgorillaplus.com/topic/k

初のエッセイ集『かわいいピンクの竜になる』がクリスマスというかホリデイシーズンのあたりに刊行される予定です。
ちなみに12月はわたしの誕生月なのでそれだけでわくわくしています。
テーマは「装い」。
妖精や天使やエルフや人形や幻獣や魔女になりたいわたしの、服やドレスや髪やメイクの話です。

わたしの書いたものの中では相当にハッピーでハイテンションな文章ですが、肉体について、ジェンダーについて、ルッキズムやエイジズムについて、人間である(とみなされる)ことについて、など、痛みや怒りや違和感を絶対に手放さないままでハピネスを探求しています。

小説や映画やダンスや人形の話などもしており、ファッションそのものには興味がない人でも楽しめる部分が結構あるんじゃないかなと思います。
割と自作の話もしています。

web連載のアーカイブはこちらから読めます。
note.com/sayusha/m/m842139537e
連載が六話、書き下ろしが五話(うち一話は二話分の長さ)なので、単行本には連載分と同量くらいの新しい話が入っている計算です。

おもしろそうだね!

霧とリボンさんの実店舗最後の展覧会に短歌+物語で参加します。
ポプリやお菓子、ハーブティーなどの詰め合わされたすてきなコフレセットに短歌+物語も収めていただくことになりました。
展示は予約制(抽選)、コフレは残っていれば通販もありますが店頭販売で売り切れてしまう可能性もあるので、確実に手に入れたい方は展示に申し込まれることをおすすめします。

【吉祥寺での最後の展覧会】
【完全予約制(抽選)】

|霧とリボン企画展
|最終幕〜菫色の小部屋

|12月10日(日)〜12月17日(日)
|*12/13(水)休
|12:00〜19:00

|at 霧とリボン(吉祥寺)

★特設サイト
note.com/kiri_to_ribbon/n/n601

★ご予約募集期間
11月26日(日)18:00〜23:00

★ご予約フォーム
kiri-to-ribbon.com/contact/

最近買ってよかったものは、タイツやソックスの下に履けるシルクの五本指靴下(土踏まずくらいまでのハーフサイズ)です。靴下屋の。
「わたしっていままで足の指の間に汗かいて不快だったんだな〜」ということ、及び足の指たちが「自分たちは別々の存在として生まれてきたのに十把一絡げに扱われて嫌だった」と主張していることがわかりました。
一回試しに買ってみようと思って、靴下としてはそこそこ高いけど思い切って買ってみて、履く前に部屋の中で紛失し、諦めきれずにもう一足買って履いてみてこれはいいから明日も履きたいと思ってその日のうちに洗い替えを購入したところで一足目が発見されました。三足あれば安心だね。
あと小さすぎて絶対洗濯の時に紛失するなと思いましたが一回目の洗濯で案の定洗濯機から物干し竿までの間に行方をくらましたのを根気よく探し出しました。
現場からは以上です。

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