装画及び挿画は水野みやこさんにお願いしました。
誰にも穢されない「少女性」を大事にして、服のディテールも溜息が出るような美しさで描かれる水野さんに、強くかわいく気高い竜の少女を具現化していただいたこと、とても幸せです。
挿画は5枚も入っているので、宝探しのようにページをめくってほしいな。
デザインはアルビレオさん。すみずみまで美しい本に仕上げていただきました。
書店に並ぶのは12/27頃から。
左右社さんのWebサイト(https://sayusha.com/books/-/isbn9784865283952 )からも注文できますし、書店のWebストアでも予約できます(まだページがまだできてないようなので、ちょっとお待ちを)。
Amazon以外でお買い求めくださると嬉しいです。
お近くの本屋さんで予約していただけたら、本屋さんの応援にもなるし、本屋さんがこの本を知ってくださるきっかけにもなるし、イスラエルを支援しているAmazonもボイコットできるしで一石三鳥です。
ご自分への、あるいはだれかへの、ホリデーのプレゼントや、何でもない日の贈り物にもどうぞ。