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四日三晩の断酒。もう一日続けたかったけど、時々買う美味しいBioのサーロインが目に入った途端口中に涎が溢れたので、購入。これを食うならワイン飲まないと違法😅
な訳で、焼トマト、蒸したブロッコリーと人参のグラッセ、炒めニンニクと共に、黄身だけ後から載せる目玉焼きと共に。
ソースは肉のドリップと料理用ワイン、醤油。
全身の細胞が喜びました。
鑑三君と腎臓君はもう少し休みたかったみたいだけど。

豚のげんこつなど、大きな骨を入手したので、豚骨メインの骨スープを作りました。
この大きな骨は、そのまま煮込むと、匂いがキツいので、それを抑えるため、まずオーブンで炙ります。
炙った後は、骨の周りに纏わり付いた、肉、軟骨、筋、膜をナイフで丁寧に削り落とします。
肉好きなら知っている、最も美味しい骨の周り肉です。
三本の骨から、一食分くらいの骨周り肉が採れました。
削った肉はサンドウィッチ屋ラーメンの具に。ラーメンのスープは勿論、この骨と、取っておいた鶏骨や牛骨と一緒に取ったものです。
食材はできる限り使い切る主義です。 [添付: 5 枚の画像]

巨大、焼きサルマーレというか、キャベツラザーニャというか、
パエーリャのキャベツ包み焼というかなんと言うかのこの料理。
美味すぎる。
1/4で充分な量あるのに、うっかり半分食べそうになった。

今夜もまた、美味ヤバすぎるものを作ってしまった。麻婆豆腐トマト卵スパゲティー。やっぱり料理は即興に限る。

あーっ。美味い!これは美味い。パリぱに焼いた焼きそばと麻婆豆腐。
美味やばい。

郷の簡単ランチ。
納豆目玉焼き丼。
味付けは酢と昨日作った蕎麦つゆ。
盛り付けに失敗して、崩れてしまった😭😂

豆板醤を使わない麻婆豆腐、大成功。
ちょっと絡みが足りなかったから、残った分を食べる時は唐辛子と花椒をドバドバ入れよう。

一昨日に引き続き、また犯罪的に美味いものを作ってしまった。
カオマンガイ風炊き込み飯のレシピ動画が流れてきたのを見てインスパイアされた、パエリヤ風カオマンガイ、またはタイ風チキンパエリヤ。
作り方:
1,骨付きもも肉(放牧鳥必須)、の骨を外し、塩をして半日寝かせる。
2,ポワロの青い葉と一緒に煮てスープを取る。
3,北京鍋の様な深めのパンに油を大目に入れ、刻みニンニク、生姜、ネギを熱する。香りが立ってきたら、濃し取って油のみパンに戻す。
4,骨を抜いた鶏モモを皮を下にして焼き、皮がパリラリになったら裏返して表面に焼き色が着くまで少し焼く。
5,肉を取り出し、タイ米を入れて軽く炒め、米と同量の脛骨スープを入れる。他に好みのスパイス、塩少々。
6,濃し取っておいたニンニク、生姜、ネギの油煮を入れ、最後に鶏モモを皮を上にして蓋をし弱火で10〜15分(米の量次第)
7,米が炊き上がったら肉を取り出し、10分蒸らす。
8,肉をカットし、米と共に盛り付ければ完成。香菜やゴマ、砕いたナッツ類などが合う。
9,タレはなくても良いが、味変用に、醤油、ナムプラー、黒糖、柑橘果汁、ヴィネガーを適当に合わせ、エシャロットやポワロを刻んだものと合わせると最高。

いやもう、美味いのなんの。

向かって右から二番目の歯を抜きました。上の奥歯、全て副鼻腔炎で骨が浸食され、土台が弱くなっていました。事の起こりは19年前、右上奥歯が猛烈に痛んだので、歯科を受診したところ、この歯が押されて浮いてきているせいだと診断され、少し削りました。その時はそれで痛みは治まりましたが、暫くしてひどい副鼻腔炎。手術で治癒したけれど、歯の土台が浸食されていることに気付きませんでした。
その後も度々痛みに襲われ、フランス移住後に抜歯。2016年にトルコでインプラント入れました。
右上の歯は、2017年にこちら側も副鼻腔炎にかかり、それそのものは、徹底的な鼻うがいとナスヤで治りましたが、やはり骨が浸食。日照不足から来るビタミンD欠乏で骨が脆くなっていて、骨再建手術を経て、インプラントとブリッジ。右下のインプラントは感染症が原因。そしてつい最近、グラグラしていたその上の歯を抜きました。半年後にインプラント。
副鼻腔が浸食で拡張しているの、見えますね。
トルコは歯科レベル高く、クラウンの定期洗浄などのメンテナンスは、要りません。
インプラントが全て完了すると、トルコへ行く理由がなくなってしまう😅

自家製納豆。あと3時間で発酵終了予定。容器などを塩素系洗剤で殺菌と納豆菌、ファージウィルス不活性化を行うようになってから、発酵中にほとんど匂いがしない。
なので、きちんと発酵しているかどうかいつも不安になる。

天然のテングサで作ったトコロテン。3杯酢で食べました。非常に美味。

最近友達になったマンガ家の尾形美紀さん(okranoana.com/ogatamiki/)がトコロテンについてポストしていたので、撮っておいた最後の天日干しテングサを引っ張り出して、トコロテンの仕込み。
テングサに分量の水と、酢をほんの小用入れて数十分煮込み、ザルで濾して常温で冷ますだけ、後は切って天突きで押し出し、冷やしてから三杯酢で食べます。
私は甘いトコロテンが苦手なので。

昼は自家製蕎麦。Philipsのパスタメーカーで作った十割蕎麦です。前回、繋ぎのグルテン粉を8%も入れたのに、硬水で捏ねたら変な食感の切れやすい蕎麦になったので、今回はブリタ通した水でリベンジ十割。繋ぎゼロの蕎麦粉のみ。
実は日本仕様のヌードルメーカーは捏ね時間が最低5分で、あらかじめ湯捏ねを施した十割蕎麦に5分の捏ねは、作る量にも依りますが、ちと長過ぎなのです。
パスタ用は3.5分と決まっていて、これが丁度よい。
写真にはないけれど、刻みたてのニラを薬味にしてます。素麺にもニラ薬味はとてもよく合います。不思議な事に、ネギより優しい味になります。
最後の蕎麦湯には胡麻油を垂らすと最高です。今回は蕎麦つゆの出来が非常に良かったのです。一般的なレシピよりかえしが多いめで、最後に宗田鰹の薄削り節で追い出汁を取りました。
出汁が多ければ香りを強く感じるってものでもないのですね。バランスが重要。

さっき箱で買ってきたイタリア産ロングトマト。
これでピュレとセミドライトマトを作る。生でも食べる。料理にも使う。
ピュレ用に剝いた皮は、ナトリウムと化合していないグルタミン酸たっぷりなので、乾燥させて粉にする。
自然な旨味調味料になる。数年前南イタリアで教わった。

プッタネスカ改。
実は、アンチョビがちょっと苦手なので、代わりに熟成塩漬けバラ肉。

自家製梅干し完成。
裏紅紫蘇を途中から一緒に漬けたピンク梅(左)。
白梅干(左)。
どちらも20%の天然海塩で漬けた後(漬け込み日数は30日)、コンヴェクションオーブンで5時間乾燥。ちょっと乾かしすぎたかも。
ここから更に熟成させて頂きます。

ついに、機械打ちで十割蕎麦作る事に成功。少し前にも、やはり湯捏ねで試したんだけど、あまりつながりが良くなかった。でも湯捏ね技術が向上したのであろう、今回は完璧。
次回はもう少し加水率を下げて、食感を向上させるべくトライする。

ネトフリのATHENAと言う映画のワンシーンを今フランスで起きている暴動の写真というデマがバラ撒かれている。騙されないで下さい。こんな塗装の警察車両、現実には無い筈。
確かに今回の暴動は大規模で過激だけれど、内戦状態ではありません。

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