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Kids are treasure of human beings.

子供は人類の宝。
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For world peace.
Make this photo go around the world.

世界平和のため、この画像が世界に届きますように。

208 Japan's local councils adopted resolutions or opinions calling for a ceasefire in Gaza.

自家製イカの塩辛と、蒸しすぎてフニャフニャになってしまったブロッコリと卵黄、ニンニクのスパゲティ。
クリーム状になったブロッコリが塩辛と相まってチーズのような味と食感になって激旨。
私には少し濃厚すぎるけど、濃厚味好きな人には、きっと堪らん味と思うよ。

長年の研究と訓練が実り、遂に市販の全粒蕎麦粉十割で、申し分ない繋がりの蕎麦打ちに成功。
難しいと言われる湯捏ねなんだけど、素手ではなく、泡立て器を使ってダマを潰しながら、湯回しをすることを思いついて以来、素早く均等に混ざる様になり、それ以来繋がりの強さが向上。
此だけしっかり繋がるなら、市販の鬼殻毎挽きぐるみの全粒蕎麦粉でも行けるんじゃないかと、恐る恐る試したら大成功。
蕎麦粉の鮮度が高い季節ゆえ、ってもあるだろうけど、嬉しい。
但し、いつもの鬼殻を除いた蕎麦の実の挽き立て中挽き蕎麦の方が、香りも上品で味もいい。

飽和水素水で捏ねた十割蕎麦。
気のせいでなく食感が違う。
抜群の歯応えとツルツルした食感が最後まで持続。

コーヒーの自家焙煎。低温浅煎りにハマりました。元々イタリアンロースト派だったのですが、以前バーレーン土産に貰った、白いコーヒーが嗜好を変えました。
超浅煎りは、野菜の味がするんです。
左は90℃で60分、ちょっと野菜の苦み強め。
右は95℃20分100℃で20分、こちらは明日のお楽しみ。

いやまさか、60代半ばにして、20KHz近い高調波がが再び聞こえるようになるとは、予想もしなかった。
水素、凄いな。

これ、Rez Abbasiというパキスタン生まれのアメリカ人ギタリストが2005年に発表したアルバムのカヴァーです。
まるで、つげ義春のねじ式世界ですが、アルファベットとヒンディ文字、そしてアラビア文字が混在しているので、これはインドの何処かの都市の、ムスリム街ではなかろうかと、写真にある文字を検索したら、複数の組織名が、ある住所を示しました。
Mandvi, Hazrat Abbas Road, Dongri-400009
この写真はかなり古い物で、今とは様相が異なっていますが、Googleストリートビューで、探索している内に、私はかつて、この通りを歩いたことがあるのを思い出しました。
ラマダン期間中で、日没後にここに来て、山羊の脳かリーを購入したのでした。
なんと言う偶然。
その時にこの目の看板を見た記憶はありませんが、今でもこの写真の残像が残っています。
Abbasと言う通り名なので、Abbsi氏はこの写真を使ったのでしょうね。

渾身の自家製黒糖ティラミス。
我ながら上出来。
基本、私と同じく柔甘いものが苦手な娘も絶賛。

四日三晩の断酒。もう一日続けたかったけど、時々買う美味しいBioのサーロインが目に入った途端口中に涎が溢れたので、購入。これを食うならワイン飲まないと違法😅
な訳で、焼トマト、蒸したブロッコリーと人参のグラッセ、炒めニンニクと共に、黄身だけ後から載せる目玉焼きと共に。
ソースは肉のドリップと料理用ワイン、醤油。
全身の細胞が喜びました。
鑑三君と腎臓君はもう少し休みたかったみたいだけど。

豚のげんこつなど、大きな骨を入手したので、豚骨メインの骨スープを作りました。
この大きな骨は、そのまま煮込むと、匂いがキツいので、それを抑えるため、まずオーブンで炙ります。
炙った後は、骨の周りに纏わり付いた、肉、軟骨、筋、膜をナイフで丁寧に削り落とします。
肉好きなら知っている、最も美味しい骨の周り肉です。
三本の骨から、一食分くらいの骨周り肉が採れました。
削った肉はサンドウィッチ屋ラーメンの具に。ラーメンのスープは勿論、この骨と、取っておいた鶏骨や牛骨と一緒に取ったものです。
食材はできる限り使い切る主義です。 [添付: 5 枚の画像]

巨大、焼きサルマーレというか、キャベツラザーニャというか、
パエーリャのキャベツ包み焼というかなんと言うかのこの料理。
美味すぎる。
1/4で充分な量あるのに、うっかり半分食べそうになった。

今夜もまた、美味ヤバすぎるものを作ってしまった。麻婆豆腐トマト卵スパゲティー。やっぱり料理は即興に限る。

あーっ。美味い!これは美味い。パリぱに焼いた焼きそばと麻婆豆腐。
美味やばい。

郷の簡単ランチ。
納豆目玉焼き丼。
味付けは酢と昨日作った蕎麦つゆ。
盛り付けに失敗して、崩れてしまった😭😂

豆板醤を使わない麻婆豆腐、大成功。
ちょっと絡みが足りなかったから、残った分を食べる時は唐辛子と花椒をドバドバ入れよう。

一昨日に引き続き、また犯罪的に美味いものを作ってしまった。
カオマンガイ風炊き込み飯のレシピ動画が流れてきたのを見てインスパイアされた、パエリヤ風カオマンガイ、またはタイ風チキンパエリヤ。
作り方:
1,骨付きもも肉(放牧鳥必須)、の骨を外し、塩をして半日寝かせる。
2,ポワロの青い葉と一緒に煮てスープを取る。
3,北京鍋の様な深めのパンに油を大目に入れ、刻みニンニク、生姜、ネギを熱する。香りが立ってきたら、濃し取って油のみパンに戻す。
4,骨を抜いた鶏モモを皮を下にして焼き、皮がパリラリになったら裏返して表面に焼き色が着くまで少し焼く。
5,肉を取り出し、タイ米を入れて軽く炒め、米と同量の脛骨スープを入れる。他に好みのスパイス、塩少々。
6,濃し取っておいたニンニク、生姜、ネギの油煮を入れ、最後に鶏モモを皮を上にして蓋をし弱火で10〜15分(米の量次第)
7,米が炊き上がったら肉を取り出し、10分蒸らす。
8,肉をカットし、米と共に盛り付ければ完成。香菜やゴマ、砕いたナッツ類などが合う。
9,タレはなくても良いが、味変用に、醤油、ナムプラー、黒糖、柑橘果汁、ヴィネガーを適当に合わせ、エシャロットやポワロを刻んだものと合わせると最高。

いやもう、美味いのなんの。

向かって右から二番目の歯を抜きました。上の奥歯、全て副鼻腔炎で骨が浸食され、土台が弱くなっていました。事の起こりは19年前、右上奥歯が猛烈に痛んだので、歯科を受診したところ、この歯が押されて浮いてきているせいだと診断され、少し削りました。その時はそれで痛みは治まりましたが、暫くしてひどい副鼻腔炎。手術で治癒したけれど、歯の土台が浸食されていることに気付きませんでした。
その後も度々痛みに襲われ、フランス移住後に抜歯。2016年にトルコでインプラント入れました。
右上の歯は、2017年にこちら側も副鼻腔炎にかかり、それそのものは、徹底的な鼻うがいとナスヤで治りましたが、やはり骨が浸食。日照不足から来るビタミンD欠乏で骨が脆くなっていて、骨再建手術を経て、インプラントとブリッジ。右下のインプラントは感染症が原因。そしてつい最近、グラグラしていたその上の歯を抜きました。半年後にインプラント。
副鼻腔が浸食で拡張しているの、見えますね。
トルコは歯科レベル高く、クラウンの定期洗浄などのメンテナンスは、要りません。
インプラントが全て完了すると、トルコへ行く理由がなくなってしまう😅

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