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新潟・レパードステークス(G3)、1番人気のミッキーファイトが快勝! 先団でレースを進め、絶好の手応えで4角を3番手で回ると、直線では鮮やかな末脚を披露して抜け出し、3歳ダート9ハロン決戦覇者となりました。重賞初V。鞍上は戸崎圭太騎手。サトノフェニックスが1馬身差の2着。

札幌・エルムステークス(G3)優勝馬・ペイシャエスは栗毛の牡5歳。父・エスポワールシチー、母・リサプシュケ、母の父・ワイルドラッシュ(USA)。戦績は18戦[5-1-4-8]で、重賞3勝目(Jpn2・1勝、G3・2勝)。小西一男厩舎〔美浦〕所属。

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札幌・エルムステークス(G3)、地方競馬所属のシルトプレ〔北海道〕は4着でゴールしました。優勝馬とのタイム差は0.7秒。

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札幌・エルムステークス(G3)、5番人気のペイシャエス〔JRA〕が制覇! 道中は好位で折り合い、4角を4番手で回ると、直線ではパワフルな伸び脚を発揮し、先に抜け出したドゥラエレーデ〔JRA〕をクビの差で捕まえてダート8.5ハロン決戦を制しました。重賞3勝目。横山和生騎手の手綱。

2024年の道営3冠レース、門別・北斗盃(H3)はブラックバトラー〔北海道〕、門別・北海優駿(H1)はパッションクライ〔北海道〕、門別・王冠賞(H2)はセン馬・プラセボ〔北海道〕が優勝しました。

門別・王冠賞(H2)優勝馬・プラセボは黒鹿毛のセン3歳。父・インカンテーション、母・ベルガマスク、母の父・ネオユニヴァース。戦績は11戦[4-2-2-3]で、重賞初制覇(H2・1勝)。米川昇厩舎〔北海道〕所属。

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門別・王冠賞(H2)、7頭立て7番人気のセン馬・プラセボが会心V! 小杉亮騎手の手綱で2番手を追走し、3角で先頭に並ぶと、直線では強力な二枚腰を発揮し、激しく競り合ったブラックバトラーをクビの差で破って道営3冠レース最終戦覇者となりました。人馬とも重賞初V。

笠松・撫子争覇(SP3)優勝馬・ペップセは鹿毛の牝4歳。父・ネロ、母・ゴールデンレッグ、母の父・ブラックタイド。戦績は27戦[9-4-2-12]で、重賞3勝目(SP1・1勝、SP3・2勝)。今津勝之厩舎〔愛知〕所属。

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笠松・撫子争覇(SP3)、3番人気のペップセ〔愛知〕が快勝! 好位のインを進み、3~4角で前との差を詰めると、4角出口4番手から鮮やかな末脚で抜け出し、牝馬7ハロン決戦勝者となりました。大畑雅章騎手のテン乗り。レイジーウォリアー〔愛知〕が1馬身半差2着。

門別・旭岳賞(H3)優勝馬・ベルピットは黒鹿毛の牡4歳。父・パイロ(USA)、母・ベルライン、母の父・ダイワメジャー。戦績は16戦[12-2-1-1]で、重賞8勝目(H1・2勝、H2・3勝、H3・3勝)。角川秀樹厩舎〔北海道〕所属。

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門別・旭岳賞(H3)、単勝元返しの1番人気・ベルピット〔北海道〕が6馬身差V! 先団を追走し、3角手前で仕掛けて3角で先頭に立つと、4角で差を広げ、直線を悠々と駆けて交流戦を制しました。重賞8勝目。桑村真明騎手騎乗。勝ち馬と同厩のドテライヤツ〔北海道〕が2着。

大井・サンタアニタトロフィー(S3)優勝馬・デュードヴァンは鹿毛の牡7歳。父・デクラレーションオブウォー(USA)、ジェラスキャット(USA)、母の父・Tapit(USA)。戦績は31戦[7-4-4-16]で、重賞2勝目(S3・2勝)。坂井英光厩舎〔大井・小林〕所属。

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大井・サンタアニタトロフィー(S3)、トップハンデ58キロで3番人気のデュードヴァン〔大井〕が雨中V! 中団で脚を溜め、3角で動いて4角を7番手で回ると、直線、勇壮な末脚で馬群を抜き、マイル決戦を制しました。御神本訓史騎手騎乗。イグザルト〔大井〕が1 3/4馬身差2着。

盛岡・若鮎賞(M3)優勝馬・サウザンドマイルは栗毛の牡2歳。父・グレーターロンドン、母・キョウワゴールド、母の父・キョウワアリシバ(USA)。戦績は3戦[2-1-0-0]で、重賞初制覇(M3・1勝)。齋藤雄一厩舎〔岩手・盛岡〕所属。

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盛岡・若鮎賞(M3)、1番人気のサウザンドマイルが完勝! 好位の外で折り合い、3角で加速して4角を3番手で回ると、直線では別次元の末脚を披露して突き抜け、ダートの2歳マイル決戦を制しました。重賞初挑戦初V。山本政聡騎手の手綱。6馬身差2着にマツリダマスラオ。

盛岡・オパールカップ(M2)優勝馬・ベルベストランナーは栗毛の牡3歳。父・リアルインパクト、母・スイートレッドキャット(USA)、母の父・Bluegrass Cat(USA)。戦績は15戦[1-0-3-11]で、重賞初制覇(M2・1勝)。千葉幸喜厩舎〔岩手・水沢〕所属。

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盛岡・オパールカップ(M2)、4番人気のベルベストランナー〔岩手〕が制覇! 後方から徐々に位置を上げ、4角3番手から力強く伸びて砂の3歳交流M2を制しました。JRA→岩手移籍初戦&重賞の舞台で生涯初V。高橋悠里騎手のテン乗り。クビ差2着にマイベネラブル〔船橋〕。

佐賀・吉野ヶ里記念優勝馬・テイエムフェローは鹿毛の牡5歳。父・マジェスティックウォリアー(USA)、母・トシキャンディ、母の父・バブルガムフェロー。戦績は26戦[8-4-4-10]で、重賞3勝目。平山宏秀厩舎〔佐賀〕所属。

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佐賀・吉野ヶ里記念、断然1番人気のテイエムフェローが逃走V! 先手を取り、自身のテンポでレースを引っ張ると、3~4角でリードを広げ、直線を堂々と駆けて佐賀7ハロン決戦を制しました。重賞3連勝。飛田愛斗騎手の手綱。勝ち馬と同厩のテイエムフォンテが2馬身差2着。

新潟・アイビスサマーダッシュ(G3)優勝馬・モズメイメイは鹿毛の牝4歳。父・リアルインパクト、母・インラグジュアリー、母の父・Frankel(GB)。戦績は14戦[5-0-2-7]で、重賞3勝目(G2・1勝、G3・2勝)。音無秀孝厩舎〔栗東〕所属。

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