レガレイラが制覇した中山・有馬記念(G1)、川田将雅騎手騎乗のスターズオンアース(14着)のオンボードカメラ動画(YouTubeチャンネル:JRA公式チャンネル)はこちら。 youtube.com/watch?v=GaRcvWTE_j

レガレイラが制覇した中山・有馬記念(G1)、横山和生騎手騎乗のベラジオオペラ(4着)のオンボードカメラ動画(YouTubeチャンネル:JRA公式チャンネル)はこちら。 youtube.com/watch?v=O7Dsf-Orgr

レガレイラが制覇した中山・有馬記念(G1)、横山典弘騎手騎乗のダノンデサイル(3着)のオンボードカメラ動画(YouTubeチャンネル:JRA公式チャンネル)はこちら。 youtube.com/watch?v=uoIivUPmYC

佐賀・中島記念優勝馬・シルトプレは栗毛の牡5歳。父・ワールドエース、母・エアディケム、母の父・フレンチデピュティ(USA)。戦績は25戦[11-3-3-8]で、重賞7勝目(H1・2勝、H2・2勝、S2・1勝、M1・1勝)。真島元徳厩舎〔佐賀〕所属。

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佐賀・中島記念、断然1番人気のシルトプレが5馬身差V! 中団で折り合い、2周目向正でギアを上げて一気に先頭を奪うと、直線、確かな末脚でリードを広げ、道営→佐賀移籍初戦で佐賀のグランプリレースを制しました。重賞7勝目。石川倭騎手騎乗。2着はアエノブライアン。

中山・有馬記念(G1)優勝馬・レガレイラは鹿毛の牝3歳。父・スワーヴリチャード、母・ロカ、母の父・ハービンジャー(GB)。戦績は8戦[3-0-1-4]で、重賞2勝目(G1・2勝)。木村哲也厩舎〔美浦〕所属。

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中山・有馬記念(G1)を勝ったレガレイラ、牝馬としては2020年のクロノジェネシス以来8頭目、3歳牝馬としては1960年のスターロツチ以来2頭目の同レース制覇です。

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中山・有馬記念(G1)、5番人気の3歳牝馬・レガレイラが競り勝ち! 好位を追走し、2周目3角で加速して4角を3番手で回ると、直線ではパワフルな末脚を発揮し、最後は競り合ったシャフリヤールをハナの差で破ってJRAグランプリレース覇者となりました。G1・2勝目。戸崎圭太騎手のテン乗り。

ニシノデイジーが制覇した中山・中山大障害(J・G1)、高田潤騎手騎乗のジューンベロシティ(4着)のオンボードカメラ動画(YouTubeチャンネル:JRA公式チャンネル)はこちら。 youtube.com/watch?v=yQijx-J7oR

京都・阪神カップ(G2)優勝馬・ナムラクレアは青鹿毛の牝5歳。父・ミッキーアイル、母・サンクイーンII(USA)、母の父・Storm Cat(USA)。戦績は20戦[6-5-5-4]で、重賞5勝目(G2・1勝、G3・4勝)。長谷川浩大厩舎〔栗東〕所属。

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京都・阪神カップ(G2)、1番人気の牝馬・ナムラクレアが豪脚V! 中団後方で十分に脚を溜め、4角を13番手で回ると、直線、抜群の瞬発力を披露して大外から馬群を抜き、7ハロンG2覇者となりました。G2初V、重賞は5勝目。C・ルメール騎手のテン乗り。マッドクール(IRE)が1/2馬身差の2着。

中山・中山大障害(J・G1)優勝馬・ニシノデイジーは鹿毛の牡8歳。父・ハービンジャー(GB)、母・ニシノヒナギク、母の父・アグネスタキオン。戦績は32戦[6-3-4-19](障害12戦[3-2-3-4])で、重賞4勝目(J・G1・2勝、G3・2勝)。高木登厩舎〔美浦〕所属。

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中山・中山大障害(J・G1)、4番人気の8歳馬・ニシノデイジーが5馬身差V! 好位で丁寧に飛越を重ね、最終向正面で仕掛けて3角で先頭に立つと、4角でリードを広げ、直線を堂々と駆けて暮れの障害の大一番を制しました。2022年以来の同レースV。五十嵐雄祐騎手騎乗。2着はエコロデュエル。

名古屋・名古屋大賞典(Jpn3)優勝馬・ミッキーファイトは栗毛の牡3歳。父・ドレフォン(USA)、母・スペシャルグルーヴ、母の父・スペシャルウィーク。戦績は6戦[4-1-1-0]で、重賞2勝目(G3/Jpn3・2勝)。田中博康厩舎〔美浦〕所属。

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名古屋・名古屋大賞典(Jpn3)、地方競馬所属馬最先着はシンメデージー〔高知〕の3着でした。2着馬との着差は3/4馬身。また、5着にアナザートゥルース〔北海道〕が入り、地方競馬所属馬が掲示板に2頭。

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名古屋・名古屋大賞典(Jpn3)、ハンデ57.5キロで2番人気の3歳・ミッキーファイト〔JRA〕がレコードV! 2番手を進むと、2周目3~4角で先頭との差を詰め、直線、弾む末脚で抜け出してJpn3覇者となりました。戸崎圭太騎手騎乗。逃げたノットゥルノ〔JRA〕がクビ差2着。

京都・朝日杯フューチュリティステークス(G1)優勝馬・アドマイヤズームは鹿毛の牡2歳。父・モーリス、母・ダイワズーム、母の父・ハーツクライ。戦績は3戦[2-0-0-1]で、重賞初制覇(G1・1勝)。友道康夫厩舎〔栗東〕所属。

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京都・朝日杯フューチュリティステークス(G1)、5番人気のアドマイヤズームが快勝! 2番手を追走し、直線入り口で先頭を奪うと、勇ましい末脚を披露して他馬との差を広げ、2歳マイルG1を制しました。G1の舞台で重賞初挑戦初V。鞍上は川田将雅騎手。2馬身半差の2着にミュージアムマイル。

中山・ターコイズステークス(G3)優勝馬・アルジーヌは黒鹿毛の牝4歳。父・ロードカナロア、母・キャトルフィーユ、母の父・ディープインパクト。戦績は11戦[6-2-1-2]で、重賞初制覇(G3・1勝)。中内田充正厩舎〔栗東〕所属。

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中山・ターコイズステークス(G3)、ハンデ55.5キロで2番人気のアルジーヌが差し切りV! 中団を追走し、手応えよく4角を7番手で回ると、直線ではパワフルな末脚を披露して他馬を抜き、牝馬決戦を制しました。オープン2連勝で重賞初V。西村淳也騎手騎乗。ビヨンドザヴァレーが1馬身差2着。

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