ニシノデイジーが制覇した中山・中山大障害(J・G1)、高田潤騎手騎乗のジューンベロシティ(4着)のオンボードカメラ動画(YouTubeチャンネル:JRA公式チャンネル)はこちら。 youtube.com/watch?v=yQijx-J7oR

京都・阪神カップ(G2)優勝馬・ナムラクレアは青鹿毛の牝5歳。父・ミッキーアイル、母・サンクイーンII(USA)、母の父・Storm Cat(USA)。戦績は20戦[6-5-5-4]で、重賞5勝目(G2・1勝、G3・4勝)。長谷川浩大厩舎〔栗東〕所属。

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京都・阪神カップ(G2)、1番人気の牝馬・ナムラクレアが豪脚V! 中団後方で十分に脚を溜め、4角を13番手で回ると、直線、抜群の瞬発力を披露して大外から馬群を抜き、7ハロンG2覇者となりました。G2初V、重賞は5勝目。C・ルメール騎手のテン乗り。マッドクール(IRE)が1/2馬身差の2着。

中山・中山大障害(J・G1)優勝馬・ニシノデイジーは鹿毛の牡8歳。父・ハービンジャー(GB)、母・ニシノヒナギク、母の父・アグネスタキオン。戦績は32戦[6-3-4-19](障害12戦[3-2-3-4])で、重賞4勝目(J・G1・2勝、G3・2勝)。高木登厩舎〔美浦〕所属。

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中山・中山大障害(J・G1)、4番人気の8歳馬・ニシノデイジーが5馬身差V! 好位で丁寧に飛越を重ね、最終向正面で仕掛けて3角で先頭に立つと、4角でリードを広げ、直線を堂々と駆けて暮れの障害の大一番を制しました。2022年以来の同レースV。五十嵐雄祐騎手騎乗。2着はエコロデュエル。

京都・朝日杯フューチュリティステークス(G1)優勝馬・アドマイヤズームは鹿毛の牡2歳。父・モーリス、母・ダイワズーム、母の父・ハーツクライ。戦績は3戦[2-0-0-1]で、重賞初制覇(G1・1勝)。友道康夫厩舎〔栗東〕所属。

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京都・朝日杯フューチュリティステークス(G1)、5番人気のアドマイヤズームが快勝! 2番手を追走し、直線入り口で先頭を奪うと、勇ましい末脚を披露して他馬との差を広げ、2歳マイルG1を制しました。G1の舞台で重賞初挑戦初V。鞍上は川田将雅騎手。2馬身半差の2着にミュージアムマイル。

中山・ターコイズステークス(G3)優勝馬・アルジーヌは黒鹿毛の牝4歳。父・ロードカナロア、母・キャトルフィーユ、母の父・ディープインパクト。戦績は11戦[6-2-1-2]で、重賞初制覇(G3・1勝)。中内田充正厩舎〔栗東〕所属。

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中山・ターコイズステークス(G3)、ハンデ55.5キロで2番人気のアルジーヌが差し切りV! 中団を追走し、手応えよく4角を7番手で回ると、直線ではパワフルな末脚を披露して他馬を抜き、牝馬決戦を制しました。オープン2連勝で重賞初V。西村淳也騎手騎乗。ビヨンドザヴァレーが1馬身差2着。

京都・阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)優勝馬・アルマヴェローチェは黒鹿毛の牝2歳。父・ハービンジャー(GB)、母・ラクアミ、母の父・ダイワメジャー。戦績は3戦[2-1-0-0]で、重賞初制覇(G1・1勝)。上村洋行厩舎〔栗東〕所属。

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京都・阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)、外国調教馬・メイデイレディ May Day Ready(USA)〔USA〕は13着でゴールしました。

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京都・阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)、5番人気のアルマヴェローチェ〔JRA〕が快勝! 中団でレースを運ぶと、4角出口10番手から鋭い末脚を披露して突き抜け、2歳牝馬G1を制しました。G1の舞台で重賞初V。テン乗りの岩田望来騎手は国際G1初V。1 1/4馬身差2着にビップデイジー〔JRA〕。

中山・カペラステークス(G3)優勝馬・ガビーズシスターは栗毛の牝3歳。父・アポロキングダム(USA)、母・アンジュデトワール、母の父・スペシャルウィーク。戦績は8戦[5-1-0-2]で、重賞初制覇(G3・1勝)。森一誠厩舎〔美浦〕所属。

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中山・カペラステークス(G3)、地方競馬所属のリベイクフルシティ〔大井〕は15着でゴールしました。

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中山・カペラステークス(G3)、1番人気の3歳牝馬・ガビーズシスター〔JRA〕が差し切りV! 中団を進み、十分に脚を溜めて4角を7番手で回ると、直線、確かな末脚で年長馬らを抜き、ダート電撃戦を制しました。3連勝&重賞初V。吉田隼人騎手のテン乗り。クロジシジョー〔JRA〕がクビ差2着。

中京・中日新聞杯(G3)優勝馬・デシエルトは黒鹿毛の牡5歳。父・ドレフォン(USA)、母・アドマイヤセプター、母の父・キングカメハメハ。戦績は14戦[6-0-1-7]で、重賞初制覇(G3・1勝)。安田翔伍厩舎〔栗東〕所属。

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中京・中日新聞杯(G3)、ハンデ58キロで3番人気のデシエルトが逃げ切り勝ち! 先手を取り、単騎マイペースの逃げに持ち込むと、最後の直線では強力な二枚腰を発揮して後続を封じ、10ハロン決戦を制しました。オープン2連勝&重賞初V。岩田康誠騎手の手綱。2馬身差2着にロードデルレイ。

レモンポップ(USA)は栗毛の牡6歳。父・Lemon Drop Kid(USA)、母・Unreachable(USA)、母の父・Giant's Causeway(USA)。戦績は18戦[13-3-0-2]で、重賞7勝(G1/Jpn1・6勝、G3・1勝)。田中博康厩舎〔美浦〕所属。

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中京競馬場で行われたレモンポップ(USA)の引退式の動画(YouTubeチャンネル:JRA公式チャンネル)はこちら。 youtube.com/watch?v=w6j1ksF2Iz

レモンポップ(USA)が制覇した中京・チャンピオンズカップ(G1)、長岡禎仁騎手騎乗のガイアフォース(15着)のオンボードカメラ動画(YouTubeチャンネル:JRA公式チャンネル)はこちら。 youtube.com/watch?v=rszvGdX0H6

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