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新潟・アイビスサマーダッシュ(G3)、3番人気の牝馬・モズメイメイが会心V! 中団をリズムよく進むと、残り1ハロンを切って鋭利な末脚を発揮し、しっかりと差し切りを決めて芝の直線5ハロン決戦勝者となりました。重賞3勝目。鞍上は国分恭介騎手。クビ差の2着にウイングレイテスト。

札幌・クイーンステークス(G3)優勝馬・コガネノソラは芦毛の牝3歳。父・ゴールドシップ、母・マイネヒメル、母の父・ロージズインメイ(USA)。戦績は8戦[4-1-1-2]で、重賞初制覇(G3・1勝)。菊沢隆徳厩舎〔美浦〕所属。

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札幌・クイーンステークス(G3)、5番人気の芦毛3歳馬・コガネノソラが勝利! 中団を追走し、4角で加速すると、直線入り口4番手から弾む末脚で年長馬たちを抜き、最後は後ろから迫った3歳馬・ボンドガールをアタマ差で退けて牝馬決戦覇者となりました。重賞初V。丹内祐次騎手のテン乗り。

新潟・新潟ジャンプステークス(J・G3)優勝馬・ホッコーメヴィウスは鹿毛のセン8歳。父・ダイワメジャー、母・ホッコーメモリー、母の父・ダンシングブレーヴ(USA)。戦績は45戦[7-8-3-27](障害26戦[6-7-2-11])で、重賞4勝目(J・G3・4勝)。清水久詞厩舎〔栗東〕所属。

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新潟・新潟ジャンプステークス(J・G3)、2番人気の8歳セン馬・ホッコーメヴィウスが粘勝! ハナを切り、単騎で気分よく飛越を重ねると、最後の直線では強靭な脚で他馬を封じ、新潟障害決戦を制しました。重賞4勝目。テン乗り・小牧加矢太騎手は重賞初V。サクセッションが1/2馬身差2着。

門別・リリーカップ(H3)優勝馬・リオンダリーナは栗毛の牝2歳。父・モーニン(USA)、母・エイシンデルフィー、母の父・エイシンアポロン(USA)。戦績は3戦[3-0-0-0]で、重賞初制覇(H3・1勝)。小国博行厩舎〔北海道〕所属。

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門別・リリーカップ(H3)、断然1番人気のリオンダリーナが逃げ切りV! 好ダッシュで先手を取り、快足を飛ばすと、直線、勇ましい末脚で後続との差を広げ、2歳牝馬5ハロン決戦を制しました。デビュー3連勝&重賞初V。石川倭騎手の手綱。1馬身半差2着にジャイヴトーク。

高知・トレノ賞優勝馬・ヘルシャフト(USA)は栗毛の牡7歳。父・ウィルテイクチャージ(USA)、母・Love Ava Love(USA)、母の父・Mr. Greeley(USA)。戦績は29戦[16-4-2-7]で、重賞3勝目。打越勇児厩舎〔高知〕所属。

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高知・トレノ賞、断然1番人気のヘルシャフト(USA)が完勝! 3番手で折り合い、3~4角で内を突いて先頭を奪うと、直線では勇壮な末脚を発揮して他馬との差を広げ、稍重の6.5ハロン決戦勝者となりました。重賞3勝目。鞍上は吉原寛人騎手。4馬身差の2着にナムラボス。

盛岡・いしがきマイラーズ(M3)優勝馬・ギャレットは青鹿毛の牡5歳。父・ヴァンキッシュラン、母・レッドヴォーグ、母の父・シンボリクリスエス(USA)。戦績は30戦[7-4-4-15]で、重賞2勝目(M3・2勝)。佐藤浩一厩舎〔岩手・水沢〕所属。

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盛岡・いしがきマイラーズ(M3)、1番人気のギャレットが競り勝ち! 中団で脚を溜め、3角で加速して4角を6番手で回ると、直線では弾む末脚を披露し、最後は競り合ったレベランスをクビ差で破って芝マイル決戦を制しました。2021年以来の重賞勝ち。山本聡哉騎手騎乗。

小倉・中京記念(G3)優勝馬・アルナシームは鹿毛の牡5歳。父・モーリス、母・ジュベルアリ、母の父・ディープインパクト。戦績は20戦[6-2-0-12]で、重賞初制覇(G3・1勝)。橋口慎介厩舎〔栗東〕所属。

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小倉・中京記念(G3)を勝ったアルナシーム、鞍上・横山典弘騎手は56歳4か月29日での重賞制覇を果たし、自身が保持するJRA重賞最年長勝利記録を更新しました。

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小倉・中京記念(G3)、ハンデ57キロで5番人気のアルナシームが勝利! 控えて中団のインを追走し、3~4角でジワリとポジションを上げると、4角出口4番手から力強く抜け出し、最後は内から迫るエピファニーをクビの差で退けて9ハロン決戦覇者となりました。重賞初V。横山典弘騎手の手綱。

門別・ノースクイーンカップ(H2)優勝馬・ラブラブパイロは栗毛の牝5歳。父・パイロ(USA)、母・ベルモントラヴ、母の父・クロフネ(USA)。戦績は27戦[8-3-7-9]で、重賞初制覇(H2・1勝)。荒井朋弘厩舎〔大井・小林〕所属。

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門別・ノースクイーンカップ(H2)、3番人気のラブラブパイロ〔大井〕が制覇! 中団を進み、向正で外から浮上して先頭に並ぶと、直線ではしぶとい末脚を披露して抜け出し、牝馬交流H2を制しました。重賞初V。西啓太騎手の手綱。サンオークレア〔北海道〕が2馬身差2着。

船橋・習志野きらっとスプリント(S2)優勝馬・エンテレケイアは栗毛の牡6歳。父・アジアエクスプレス(USA)、母・スターレット、母の父・ブライアンズタイム(USA)。戦績は35戦[7-9-6-13]で、重賞初制覇(S2・1勝)。小久保智厩舎〔浦和〕所属。

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船橋・習志野きらっとスプリント(S2)、1番人気のエンテレケイア〔浦和〕が逃走6馬身差V! 好発から単騎で気分よく逃げると、直線、別次元の脚で後続を突き放し、5ハロン交流S2を制しました。重賞初V。吉原寛人騎手のテン乗り。2着はスワーヴシャルル〔大井〕。

門別・ポラリスサマースプリント(H3)優勝馬・スペシャルエックスは黒鹿毛の牡4歳。父・ダノンレジェンド(USA)、母・ファーマクリーム、母の父・スニッツェル(AUS)。戦績は16戦[6-4-1-5]で、重賞3勝目(H3・3勝)。田中淳司厩舎〔北海道〕所属。

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門別・ポラリスサマースプリント(H3)、2番人気のスペシャルエックスが快勝! 少し離れた2番手を追走し、手応えよく4角で先頭に迫ると、直線では鮮やかな末脚を披露して抜け出し、新設の電撃重賞を制しました。岩橋勇二騎手の手綱。1馬身半差2着にドウドウキリシマ。

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