佐賀・中島記念優勝馬・シルトプレは栗毛の牡5歳。父・ワールドエース、母・エアディケム、母の父・フレンチデピュティ(USA)。戦績は25戦[11-3-3-8]で、重賞7勝目(H1・2勝、H2・2勝、S2・1勝、M1・1勝)。真島元徳厩舎〔佐賀〕所属。

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佐賀・中島記念、断然1番人気のシルトプレが5馬身差V! 中団で折り合い、2周目向正でギアを上げて一気に先頭を奪うと、直線、確かな末脚でリードを広げ、道営→佐賀移籍初戦で佐賀のグランプリレースを制しました。重賞7勝目。石川倭騎手騎乗。2着はアエノブライアン。

名古屋・名古屋大賞典(Jpn3)優勝馬・ミッキーファイトは栗毛の牡3歳。父・ドレフォン(USA)、母・スペシャルグルーヴ、母の父・スペシャルウィーク。戦績は6戦[4-1-1-0]で、重賞2勝目(G3/Jpn3・2勝)。田中博康厩舎〔美浦〕所属。

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名古屋・名古屋大賞典(Jpn3)、地方競馬所属馬最先着はシンメデージー〔高知〕の3着でした。2着馬との着差は3/4馬身。また、5着にアナザートゥルース〔北海道〕が入り、地方競馬所属馬が掲示板に2頭。

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名古屋・名古屋大賞典(Jpn3)、ハンデ57.5キロで2番人気の3歳・ミッキーファイト〔JRA〕がレコードV! 2番手を進むと、2周目3~4角で先頭との差を詰め、直線、弾む末脚で抜け出してJpn3覇者となりました。戸崎圭太騎手騎乗。逃げたノットゥルノ〔JRA〕がクビ差2着。

笠松・笠松グランプリ(SP1)優勝馬・ストリームは鹿毛の牡3歳。父・ダノンレジェンド(USA)、母・メイショウブルック、母の父・ディープスカイ。戦績は13戦[7-2-0-4]で、重賞5勝目(H1・1勝、H2・2勝、H3・1勝、SP1・1勝)。田中淳司厩舎〔北海道〕所属。

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笠松・笠松グランプリ(SP1)、2番人気の3歳馬・ストリーム〔北海道〕が制覇! 好位を進み、3角でギアを上げると、4角3番手から力強い脚で抜け出し、古馬勢を破って交流SP1を制しました。渡邊竜也騎手のテン乗り。クビ差2着にイモータルスモーク(USA)〔高知〕。

川崎・全日本2歳優駿(Jpn1)優勝馬・ミリアッドラヴは鹿毛の牝2歳。父・ニューイヤーズデイ(USA)、母・レディバード、母の父・スマートファルコン。戦績は3戦[3-0-0-0]で、重賞2勝目(Jpn1・1勝、Jpn3・1勝)。新谷功一厩舎〔栗東〕所属。

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川崎・全日本2歳優駿(Jpn1)、地方競馬所属馬最先着はソルジャーフィルド〔北海道〕の3着でした。2着馬との着差は1馬身半。また、5着にジュゲムーン〔高知〕が入り、地方競馬所属馬が掲示板に2頭。

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川崎・全日本2歳優駿(Jpn1)、2番人気の牝馬・ミリアッドラヴ〔JRA〕が勝利! 2番手追走から3角で先頭を奪うと、直線、強靭な脚で他馬を封じ、2歳世代唯一の砂Jpn1を制しました。無傷3連勝&重賞2連勝。西村淳也騎手の手綱。ハッピーマン〔JRA〕が3/4馬身差2着。

水沢・トウケイニセイ記念(M2)優勝馬・ヒロシクンは芦毛のセン5歳。父・ドレフォン(USA)、母・エスプリドパリ、母の父・ハーツクライ。戦績は31戦[8-0-3-20]で、重賞3勝目(M1・1勝、M2・2勝)。佐藤雅彦厩舎〔岩手・水沢〕所属。

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水沢・トウケイニセイ記念(M2)、1番人気の芦毛セン馬・ヒロシクンが粘り勝ち! 好ダッシュで先手を取り、リズムよくレースを作ると、最後の直線では二枚腰を発揮し、外から迫るボウトロイをハナ差で退けてマイルM2覇者となりました。重賞3勝目。鞍上は高松亮騎手。

佐賀・ウインターチャンピオン優勝馬・ダイリンウルフは鹿毛の牡7歳。父・ロージズインメイ(USA)、母・プッシュ、母の父・ネオユニヴァース。戦績は62戦[15-13-7-27]で、重賞2勝目。真島元徳厩舎〔佐賀〕所属。

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佐賀・ウインターチャンピオン、5番人気のダイリンウルフが完勝! 中団後方追走から徐々に位置を上げ、4角を4番手で回ると、直線では鋭利な末脚を発揮して突き抜け、2年ぶりに佐賀の冬王者となりました。山本咲希到騎手のテン乗り。ロードミッドナイトが4馬身差2着。

大井・ジェムストーン賞(S3)優勝馬・プリムスパールスは栗毛の牡2歳。父・ベストウォーリア(USA)、母・ディパッション、母の父・ダイワメジャー。戦績は4戦[3-0-0-1]で、重賞初制覇(S3・1勝)。米谷康秀厩舎〔船橋〕所属。

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大井・ジェムストーン賞(S3)、5番人気のプリムスパールス〔船橋〕が逃走4馬身差V! ハナを切り、リズムよくレースを作ると、直線、勇壮な末脚で後続を突き放し、準重賞→S3格上げ初年の2歳電撃戦を制しました。重賞初V。鞍上は澤田龍哉騎手。フレンドローマ〔大井〕が2着。

園田・園田金盃優勝馬・マルカイグアスは栗毛の牡3歳。父・マクフィ(GB)、母・ノルウェーノモリ、母の父・ディープスカイ。戦績は10戦[5-3-1-1]で、重賞4勝目。橋本忠明厩舎〔兵庫・西脇〕所属。

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園田・園田金盃、2番人気の3歳馬・マルカイグアスが制覇! 好位を追走し、2周目3角でギアを上げると、4角2番手から力強い末脚を発揮し、内・インベルシオンとの激しい競り合いを半馬身差で制して兵庫競馬グランプリ戦覇者となりました。重賞3連勝。鴨宮祥行騎手騎乗。

大井・勝島王冠(S2)優勝馬・キングストンボーイは鹿毛のセン6歳。父・ドゥラメンテ、母・ダイワパッション、母の父・フォーティナイナー(USA)。戦績は19戦[3-3-0-13]で、重賞初制覇(S2・1勝)。渡邉和雄厩舎〔大井〕所属。

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大井・勝島王冠(S2)、2番人気のセン馬・キングストンボーイ〔大井〕が5馬身差V! 先団の外を追走し、3~4角で先頭に並ぶと、直線、鋭い末脚で堂々と抜け出し、S2覇者となりました。JRA→大井移籍初戦で重賞初V。御神本訓史騎手のテン乗り。2着はサヨノネイチヤ〔大井〕。

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