盛岡・マーキュリーカップ(Jpn3)優勝馬・クラウンプライドは黒鹿毛の牡5歳。父・リーチザクラウン、母・エミーズプライド、母の父・キングカメハメハ。戦績は16戦[5-4-0-7]で、重賞3勝目(G2・1勝、G3/Jpn3・2勝)。新谷功一厩舎〔栗東〕所属。 #iwatekeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird
盛岡・マーキュリーカップ(Jpn3)、地方競馬所属馬最先着はスワーヴアラミス〔北海道〕の5着でした。 #iwatekeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird
盛岡・マーキュリーカップ(Jpn3)、2番人気のクラウンプライド〔JRA〕が勝利! 2番手を追走し、3角で先頭に躍り出ると、直線では確かな末脚を発揮し、最後は外から迫るビヨンドザファザー〔JRA〕をハナ差で退けて10ハロンJpn3を制しました。横山武史騎手のテン乗り。 #iwatekeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird
名古屋・名港盃(SP2)優勝馬・ロードランヴェルセは鹿毛のセン5歳。父・オルフェーヴル、母・パステラリア、母の父・エンパイアメーカー(USA)。戦績は34戦[10-7-5-12]で、重賞2勝目(SP2・2勝)。坂口義幸厩舎〔愛知〕所属。 #nagoyakeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird
名古屋・名港盃(SP2)、3番人気のセン馬・ロードランヴェルセ〔愛知〕が雨中V! 好位を進み、2周目3角で動いて4角を2番手で回ると、直線、弾む末脚で抜け出して10ハロンSP2を制しました。重賞2連勝。丸山真一騎手騎乗。2馬身半差2着にエマージングロール〔愛知〕。 #nagoyakeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird
盛岡・やまびこ賞(M2)優勝馬・サクラトップキッドは鹿毛の牡3歳。父・ビーチパトロール(USA)、母・サクラトップクイン、母の父・ジャングルポケット。戦績は10戦[3-2-1-4]で、重賞初制覇(M2・1勝)。伊藤和忍厩舎〔岩手・水沢〕所属。 #iwatekeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird
盛岡・やまびこ賞(M2)、2番人気のサクラトップキッドが5馬身差V! 好位を進み、向正に入ってからジワリと位置取りを上げていくと、4角で先頭に並び、直線、勇壮な脚で抜け出して3歳M2を制しました。重賞初V。高橋悠里騎手騎乗。勝ち馬と同厩のバウンスライトが2着。 #iwatekeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird
佐賀・佐賀王冠賞優勝馬・アエノブライアンは鹿毛の牡6歳。父・フリオーソ、母・ソナータ、母の父・ゴールドアリュール。戦績は28戦[9-7-3-9]で、重賞初制覇。池田忠好厩舎〔佐賀〕所属。 #sagakeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird
佐賀・佐賀王冠賞、断然1番人気のアエノブライアンが雨中V! 少頭数の3番手で折り合い、2周目向正面で仕掛けて外から先頭を奪うと、直線では強靭な末脚で他馬の進撃を封じ、不良馬場10ハロン決戦を制しました。重賞初V。鞍上は山口勲騎手。ブルーアローが2馬身差2着。 #sagakeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird
函館・函館記念(G3)、ハンデ57.5キロで3番人気のホウオウビスケッツが会心V! 道中は2番手を追走し、4角でギアを上げると、直線、鮮やかな末脚で堂々と抜け出し、函館10ハロン決戦覇者となりました。オープン2連勝&重賞初V。岩田康誠騎手の手綱。3馬身半差の2着にグランディア。 #jra #keiba #horseracing #fedibird
函館・函館2歳ステークス(G3)、1番人気のサトノカルナバルが快勝! 好位で競馬を進め、4角を4番手で回ると、直線では力強い末脚を披露して抜け出し、2歳世代最初のJRA重賞勝ち馬となりました。無傷2連勝。テン乗り・佐々木大輔騎手は重賞初V。逃げたニシノラヴァンダが1 1/4馬身差2着。 #jra #keiba #horseracing #fedibird
園田・兵庫サマークイーン賞優勝馬・ハクサンアマゾネスは栗毛の牝7歳。父・シルポート、母・オークヒルズ、母の父・ブライアンズタイム(USA)。戦績は40戦[29-5-2-4]で、重賞24勝目。加藤和義厩舎〔金沢〕所属。 #hyogokeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird
園田・兵庫サマークイーン賞を勝ったハクサンアマゾネス、今回の白星で重賞勝利数を24とし、自身が保持する日本における平地の重賞最多勝利記録を更新しました。 #hyogokeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird
園田・兵庫サマークイーン賞、断然1番人気のハクサンアマゾネス〔金沢〕が制覇! 先団の外を進み、2角を過ぎて加速すると、4角2番手から勇壮な末脚で抜け出し、牝馬交流戦2連覇を遂げました。重賞24勝目。吉原寛人騎手騎乗。アンティキティラ〔高知〕が1馬身半差2着。 #hyogokeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird
門別・星雲賞(H3)優勝馬・トラジロウは鹿毛の牡3歳。父・ダノンレジェンド(USA)、母・ソルシエトウショウ、母の父・マーベラスサンデー。戦績は10戦[7-1-0-2]で、重賞3勝目(H1・1勝、H3・2勝)。角川秀樹厩舎〔北海道〕所属。 #doeikeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird
門別・星雲賞(H3)、2番人気のトラジロウが完勝! 好スタートを決め、逃げ馬を行かせて2番手で折り合うと、直線では弾む末脚を披露してしっかり抜け出し、ワンターンの3歳6ハロン決戦覇者となりました。2連勝で重賞3勝目。桑村真明騎手の手綱。4馬身差2着にピコイチ。 #doeikeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird
大井・優駿スプリント(S2)優勝馬・ティントレットは黒鹿毛の牡3歳。父・ホッコータルマエ、母・マニエリスム、母の父・ゼンノロブロイ。戦績は11戦[4-0-1-6]で、重賞初制覇(S2・1勝)。荒山勝徳厩舎〔大井・小林〕所属。 #tck #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird
大井・優駿スプリント(S2)、3番人気のティントレット〔大井〕が堂々V! 先団をリズムよく進み、4角出口で先頭に並ぶと、直線では勇ましい末脚を発揮して抜け出し、南関東3歳スプリント王となりました。重賞初V。鞍上は矢野貴之騎手。ギガース〔船橋〕が2馬身半差の2着。 #tck #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird
大阪在住のライター(♂)です。
Male. Japanese freelance writer.