新潟・新潟大賞典(G3)、ハンデ58キロで7番人気のヤマニンサルバムが粘り勝ち! 序盤2番手追走から向正半ばで先頭に立ち、マイペースで駆けると、直線では強力な二枚腰を発揮し、最後は迫るキングズパレスをハナ差で退けて10ハロン決戦を制しました。重賞2勝目。斎藤新騎手のテン乗り。 #jra #keiba #horseracing #fedibird
ミスティックダン Mystik Dan(USA)が制覇した米チャーチルダウンズ・ケンタッキーダービー(G1)の英語実況版フルリプレイ動画(YouTubeチャンネル:NBC Sports)はこちら。 #keiba #horseracing #fedibird https://www.youtube.com/watch?v=C5Yb-2xEMzg
米チャーチルダウンズ・ケンタッキーダービー(G1)、日本産日本調教馬2頭・フォーエバーヤングは3着(1着馬との着差はハナ+ハナ)、テーオーパスワードは5着でゴールしました。 #keiba #horseracing #fedibird
米チャーチルダウンズ・ケンタッキーダービー(G1)、アメリカ調教のミスティックダン Mystik Dan(USA)が勝利! 好位を進み、4角で先頭に立つと、最後は3頭横並びの激戦を制しました。B・ヘルナンデス・Jr.騎手騎乗。2着はアメリカ調教のシエラレオーネ Sierra Leone(USA)。 #keiba #horseracing #fedibird
金沢・利家盃優勝馬・ハクサンアマゾネスは栗毛の牝7歳。父・シルポート、母・オークヒルズ、母の父・ブライアンズタイム(USA)。戦績は38戦[27-5-2-4]で、重賞22勝目。加藤和義厩舎〔金沢〕所属。 #kanazawakeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird
金沢・利家盃を勝ったハクサンアマゾネス、今回の白星で重賞勝利数を22とし、自身が保持する日本における平地の重賞最多勝利記録を更新しました。 #kanazawakeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird
金沢・利家盃、単勝元返しの1番人気牝馬・ハクサンアマゾネスが逃走8馬身差V! リズムよく逃げ、2周目3角手前で後続との差を広げると、独走状態で直線を駆け、同レース4連覇を遂げました。6連勝&重賞22勝目。吉原寛人騎手騎乗。2着はエイシンアンヴァル(USA)。 #kanazawakeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird
京都・京都新聞杯(G2)、8番人気のジューンテイクが会心V! 道中は好位のインを追走し、手応えよく4角を5番手で回ると、直線ではラチ沿いを通って鮮やかに抜け出し、3歳11ハロンG2覇者となりました。重賞初V。テン乗り・藤岡佑介騎手の手綱。逃げ粘ったウエストナウが1馬身差の2着。 #jra #keiba #horseracing #fedibird
ソーピードアンナ Thorpedo Anna(USA)が制覇した米チャーチルダウンズ・ケンタッキーオークス(G1)の英語実況版フルリプレイ動画(YouTubeチャンネル:NBC Sports)はこちら。 #keiba #horseracing #fedibird https://www.youtube.com/watch?v=D4_aN8pgUVc
ファーストミッション First Mission(USA)が制覇した米チャーチルダウンズ・アリシーバステークス(G2)の英語実況版フルリプレイ動画(YouTubeチャンネル:NBC Sports)はこちら。 #keiba #horseracing #fedibird https://www.youtube.com/watch?v=ofRDuQp6bJ0
米チャーチルダウンズ・ケンタッキーオークス(G1)、アメリカ調教のソーピードアンナ Thorpedo Anna(USA)が逃走V! 軽快に逃げ、最後は二枚腰で差を広げて3歳砂女王となりました。B・ヘルナンデス・Jr.騎手騎乗。2着はアメリカ調教のジャストエフワイアイ Just F Y I(USA)。 #keiba #horseracing #fedibird
米チャーチルダウンズ・アリシーバステークス(G2)、アメリカ調教のファーストミッション First Mission(USA)が制覇! 泥んこ馬場で好位を進み、3~4角で2番手に上がると、直線、鋭い脚で抜け出しました。F・ジェルー騎手騎乗。逃げた日本産日本調教のテーオーサンドニが2着。 #keiba #horseracing #fedibird
名古屋・駿蹄賞(SP1)優勝馬・フークピグマリオンは芦毛のセン3歳。父・ラニ(USA)、母・エイシンサンタフェ(USA)、母の父・Zensational(USA)。戦績は13戦[6-2-2-3]で、重賞3勝目(SP1・2勝)。宇都英樹厩舎〔愛知〕所属。 #nagoyakeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird
名古屋・駿蹄賞(SP1)、3番人気の芦毛セン馬・フークピグマリオン〔愛知〕が6馬身差V! 1周目直線で好位につけ、3角で仕掛けて4角で先頭を奪うと、直線、強烈な末脚で他馬を突き放し、東海3冠の第1戦を制しました。今井貴大騎手騎乗。2着はベアサクシード〔愛知〕。 #nagoyakeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird
門別・北斗盃(H3)優勝馬・ブラックバトラーは鹿毛の牡3歳。父・シニスターミニスター(USA)、母・アズマガール、母の父・キングカメハメハ。戦績は7戦[3-1-1-2]で、重賞2勝目(H2・1勝、H3・1勝)。田中淳司厩舎〔北海道〕所属。 #doeikeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird
門別・北斗盃(H3)、3番人気のブラックバトラーが会心V! 好スタートから控えて中団で脚を溜め、3角手前で進出を開始すると、4角を2番手で回り、直線、確かな末脚で抜け出して道営3冠レースの1冠目を獲得しました。重賞2勝目。落合玄太騎手の手綱。1馬身差2着にミソ。 #doeikeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird
船橋・東京湾カップ(S2)優勝馬・マコトロクサノホコは黒鹿毛の牡3歳。父・トゥザワールド、母・マコトジョワイユー、母の父・フジキセキ。戦績は12戦[4-3-1-4]で、重賞初制覇(S2・1勝)。川島正一厩舎〔船橋〕所属。 #funabashikeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird
船橋・東京湾カップ(S2)、2番人気のマコトロクサノホコ〔船橋〕が快勝! 後方追走から向正で中団につけ、3角で加速して4角を4番手で回ると、直線、力強い末脚で抜け出して3歳S2を制しました。重賞初V。本田正重騎手騎乗。シシュフォス〔船橋〕が2馬身半差2着。 #funabashikeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird
園田・兵庫大賞典優勝馬・タイガーインディは黒鹿毛の牡7歳。父・シニスターミニスター(USA)、母・モンターニュドール、母の父・ヘネシー(USA)。戦績は27戦[7-3-3-14]で、重賞2勝目。保利良平厩舎〔兵庫・園田〕所属。 #hyogokeiba #chihokeiba #keiba #horseracing #fedibird
大阪在住のライター(♂)です。
Male. Japanese freelance writer.